花京院のターンの時の女の子の悲鳴にびっくりしたというのもありましたが彼のターンはもはや真顔だった朽碌ですどうもこんばんは。
いやあ、しかし音石の人気には嫉妬。でもかっこよかった。うっとりしてくれた。うっとりした。あのレッチリにはとても胸熱でした。
完成度の高さには毎度驚かされるばかりですね。今回のも録画したものを三度ほど見返して幸せでした。今日からまた一週間頑張ろう…！
これはいい加減予約しないわけにはいかなくなったな、と。
PS3との兼ね合いもあったのでギリギリまで予約渋るかと思ってましたがこれは買わざるをえない。
一瞬スピードワゴンが参戦するかと思ったのは朽碌だけではないはず。
追記で拍手返信させていただきます。
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2013/06/10 01:19
ラッポラさんがあまりにも出張るので戸惑いを隠せない朽碌ですどうもこんばんは。
誠実主があまりにも語ろうとしないので、いい加減緩衝剤を入れることにしました。という軽いつもりがどういうこっちゃ…恐るべしイタリア男。良くしゃべるはよく動くは発言もぶっとんで、ロリコンかと思いきや挙げ句の果てにはゲスいという有様…しかしこれでやっと承太郎の中で誠実主への理解が深まるんじゃあないかな。得体の知れない相手でいるわけにもいかないものね。
おかげで花京院にしてみればとても面白くないんだろうな…と思ったり。本当は話の裏側で、ラッポラと花京院は牽制し合うという意味も含めて色々会話しているはずなんですが、ゴタゴタしそうだったのでカット。どこかで書けたらいいなあ。
中間テスト前日に六部を読み返したという大馬鹿者の朽碌ですが、おかげで話のプロット考え直したほうがいいんじゃねーの、と深く反省するに至りました。深い。もっと深く考えないと…。そして六部は何度読んでも抉られる。でも好きなんですけどね！ダイバーダウンかっこよすぎアナスイかっこよすぎ不憫すぎ好きだ。
それから、ヴェルサス。なんとかならないかな…とか思いつつ、ヴェルサスがとても好きです。彼の理不尽な不幸さと報われなさが特に。(←歪んでる) だからこそ、やっぱり幸せになって欲しいな。
それでは追記で拍手返信させていただきます。
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2013/06/06 01:02
露伴先生がうちに来て朝の四時まではしゃいでいた朽碌ですどうもおはようございます。
実は我が家にやって来たのは露伴先生だけじゃなかったんです。エコーズとザ・ハンドとクレDさん、それからひと味違うスパイスガールもやってきました。叔父いくらかけてんの。
恐れ多くて開封したのは露伴先生だけですけどね！人生初フィギュアですよ。部屋にフィギュア飾るとかやったことなかったですよ。ええ。しかし「いいやっ限界だｯ！飾るねｯ!!!」という意気込みのもと散らかっていた部屋を片付け、震える手で露伴先生をポージング。パーツの付け替えめっちゃこわい。
最近妹が五部を読み終わったからか、「51st Anniversary」のフーゴ主の話ないし暗チ主の話が読みたいとオファーを受けましたが余裕がありません。それからよくスタンド案を持ってきます。彼女はパンクロックを聴くので、「グリーンデイがあるならNOFXがあってもいいじゃない」とのことなんだそうです。ちなみに彼女の一番好きな５部キャラは兄貴です。私も兄貴です。
昨日書きそびれた誠実本編の補足
2013/06/01 10:31
火曜日にして既に木曜の疲労度に焦ってる朽碌ですどうもこんばんは。
やっと様々な手続きが終わりました〜、と思っていられるのも今だけで、明日プレゼン来週月曜日に中間と相変わらずだいぶ切羽詰まってます。
ですが今晩から更新再会する予定です。長らくお待たせしました。
更新期間のない間も小咄(死ネタグロ)挙げたり加筆修正(とんでもないミスをやらかしていた)したり、こっそりしていました。てへぺろ。やっぱり離れられないもんですね。
今後の構想もぼちぼち練れたと思うので、テンポよく書いていけたらいいなと思います。
あ、でも今後の展開はどうしようかは常に悩んでます。選択肢が多すぎて楽しい。
オリジナルをちょいちょい入れていこうと思います。
更新がないにも関わらず拍手、コメント、ありがとうございました…！
追記で返信させていただきます。
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2013/05/28 22:55
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