小ネタ 日記やリアタイ、ツイッターから再録した会話のみの文章。基本ぐだぐだ。 *たまに現パロや学パロもある *下品なものは一応ワンクッション *思いついたものを何でも投下するのでいつも以上に時代・年齢考証皆無 *そんなに頻繁に書かないCPは「○○ 家」のカテゴリに突っ込んでる。そのため、+も×もごっちゃ混ぜ注意 CP・シチュ等選択 半兵衛「なにこれ」 吉助「大きくなったら出そうと思ってる本に書く話を集めてるんです。ほら、これ。父上のことも書こうと思って!」 半兵衛「本気でこんなの書こうと思ってんの?」 吉助「はい!父上は素晴らしい方ですからっ!」 半兵衛「吉助。お前はもう少し書物を読みなさい」 吉助「えぇー……」 ------------- 松寿丸にはデレッデレなのに我が子には厳しい半兵衛さん 龍興+半兵衛+飛騨守 なんかのコピペで見た気がするかもしれない運転で行ってる三人 ちょい下品注意 見てみる 龍興「やめろ、半兵衛までつつくな」 半兵衛「龍興さまの頬がやわらかくてつつきたくなるのが悪いのですよ」 龍興「なんだその理由は。しばくぞ半兵衛」 半兵衛「そう言われてしばかれたことないからこわくないですよー」 龍興さま(こいつあとでお仕置きだな) ------------- 「稲葉山城主時代の龍興さまは引きこもってばかりだし、日焼けしてなさそうなもちもち肌だったに違いない」というフォロワーさんとの謎の妄想から生まれた小ネタ…( 龍興「お、俺ってそんな老けてみえるのか?」 道利「どちらかと言えば童g」 龍興(涙目) 飛騨守「ふぉろーになってないですよ」 龍興「だ、だって16歳ってもうちょっと……こう、ピチピチとした肌で」 道利「龍興さまのお肌はピチピチというよりモチモチしてますよ」(頬をツンツンしながら) 龍興「やめろ、こんなときにからかうな!真面目な話をしてるんだぞ!」 道利(たのしい) 龍興「……まったく、しょうがない大叔父だな」 ------------- 龍興さまに老け顔イメージがあるのはコー○ーのせい(主にのぶ○ぼ) 善左衛門「半兵衛さま、半兵衛さまっ////」 半兵衛「なあに、善左。かまってほしいの?」 善左衛門「はいっ!////」 半兵衛「じゃあ、なにからしてほしい?」 善左衛門「え、えっと……////」 利安(じーっ) 善左衛門「……ひゃあっ!?び、びっくりした……!いつからいらっしゃった……というかどなたさま?」 半「あ、君は官兵衛んとこの」 利「お久しぶりです、半兵衛どの。そして初めまして、竹中善左衛門どの。おれは播州黒田家老、栗山善助利安と申します。以後、お見知りおきを」 善「……」 半「善左、大丈夫だよ。この人は私の知り合いだから。ところで栗山さん。今日はどうしたの。私になにかご用でも?」 利「い、いえ、特に用はないのですが……お二方は仲がいいかなと思って」 半兵衛「うん。仲良しだよ」 善左衛門(……な、仲良し////) 利安「うらやましゅうございますな。おれも官兵衛さまとこのように過ごしてみたいです」 半兵衛「官兵衛は恋人や主従関係をちゃんとわけるからねー。まあ、それはそれで嬉しいんだけど」 善左衛門(えっ?) 利安「そうなんですか?おれも官兵衛さまにかまってほしいのに、なかなか相手にしてくれなくて少し寂しいです」 半兵衛「思いきって襲ってみれば?私が許すよ」 利安「……!?」 善左衛門「半兵衛さま、さすがにそれは」 半兵衛「私はいつもそうしてるよ」 利安・善左衛門「「詳しく聞かせてもらいましょうか」」 半兵衛「やば、逃げろー!」 ------------- まだ交際を公に知らせてない両兵衛 たまには半兵衛さんだって墓穴を掘ってしまうこともある 人間だもの(by みづを) 前へ|次へ |