小ネタ
日記やリアタイ、ツイッターから再録した会話のみの文章。基本ぐだぐだ。
*たまに現パロや学パロもある
*下品なものは一応ワンクッション
*思いついたものを何でも投下するのでいつも以上に時代・年齢考証皆無
*そんなに頻繁に書かないCPは「○○
家」のカテゴリに突っ込んでる。そのため、+も×もごっちゃ混ぜ注意
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道利「美濃三人衆も離反し、敵の勢いも増してまいりました。もはや稲葉山は陥落間近。これ以上ここにいるは危険です。城を出ましょう」
龍興「俺に逃げろというのか」
道利「はい。されど、ただ逃げるだけでは織田方の思うつぼ。この場は逃れ、軍を整えたのち再び挙兵すべきかと」
龍興「三十六計逃げるに如かずというわけか」
道利「如何にも」
龍興「それも一理ある。生きてれば再び戦うこともできる。しかしな……」
道利「???」
龍興「俺はここに残ろうと思う。この城を、信長なんぞに渡したくない」
道利「ではどうするおつもりで」
龍興「敵が二の丸にきたら残ってる者の助命嘆願した後、火を放ち自害する。その前にお前も城を出て……」
道利「なりませぬ!」
龍興「!?!?」
道利「某は義龍さまから龍興さまを託された身。それゆえに主を見捨てて亡命するなど言語道断。たとえそれがご命令であっても、です」
龍興「ではどうしろと」
道利「先ほども申し上げた通り、一刻も早く城から脱出することにございます。その前に織田方に開城の旨を伝えるため、これから使者を立てます。なんとしてでも生き延びましょう。生きてまた彼らと刃を交え、勝利するために」
龍興「ああ、そうだな」

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稲葉山城の落城前夜な龍興さまと長井さん

飛騨守「喜太郎さま、生まれるのがあと2日遅くなくてよかったね」
龍興「桃の節句生まれの……とか思ってんだろ」
飛騨守(ギクッ)←図星
龍興「生年月日もわかってないお前よりはマシだと思うけど」(ドヤァ)
飛騨守「泣きそう」

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龍興さまは3月1日生まれ説があるらしい


義景「朝倉ユダ景鏡」
景鏡「なんですかその宣教師みたいな名前は」
義景「みどるねーむっていうらしいよ」
景鏡「ちょっと黙ろうか」
義景「かっこいいのに」
景鏡「火攻めにさr……えっ?もっかい言ってください」
景健(ちょろい)

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義景様の没後450年記念特別展にて最後の晩餐を模した絵が描かれてたんですが、その中で景鏡さんがユダのポジションにいたので…(


善左衛門「竹中の家老ともあろうお方が、私事で新年会に参加しないなど……許しませぬ」
半兵衛「まあまあ、落ち着いて善左。十助にもいろいろあるんだよ」
善左衛門「されど半兵衛さま……!」
半兵衛「お正月なんだから、十助もすこしゆっくりしたいんだろうし。それに善左、十助がいないということは今年の新年会は私と善左が二人きりになるんだよ」
善左衛門「は、半兵衛さま……///」
半兵衛「ふふっ、今夜はたっぷりいいことしようね」

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十助はたぶん飛騨守とお楽しみ中です

長康「官兵衛どのは乳の大きなおなごがお好きか」
官兵衛「そ、そのようなことは」
長康「だって、ほれ、これをご覧ください」
官兵衛「ち、ちが……某はどちらかと乳の小さな……ってなに言わせるんですか、前野どの!」
長康(この人、冗談通じないな)
半兵衛(無言で自分の胸を揉む仕草をする)
官兵衛「な、何してるんだ半兵衛は……」
半兵衛「官兵衛も本当は大きい方が好きかなって」
官兵衛「だから違うってぇ!」
長康「それ以前に半兵衛どのは男でしょうが」
半兵衛「雄っぱいという概念を知らないんですか長康どのは」
長康「し、知らない!知らない!」
半兵衛「小六どののはきっと逞しいんだろなあ。長康どの見てそうなのになあ……そっかあ、知らないかあ〜」
長康「……官兵衛どのをからかってすみませんでした!!!恥ずかしいからそれ以上言わないで!!!」

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蜂須賀さんはきっと脱いだら凄い感じだと思ってる(何)

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