小ネタ 日記やリアタイ、ツイッターから再録した会話のみの文章。基本ぐだぐだ。 *たまに現パロや学パロもある *下品なものは一応ワンクッション *思いついたものを何でも投下するのでいつも以上に時代・年齢考証皆無 *そんなに頻繁に書かないCPは「○○ 家」のカテゴリに突っ込んでる。そのため、+も×もごっちゃ混ぜ注意 CP・シチュ等選択 飛騨守「竹中どの、折り入ってお話がございます」 半兵衛「なんですか。飛騨守どのらしくない」 飛騨守「あ、あの、喜多村どのを……おれの嫁にくだs」 半兵衛「だが断る」 ------------- ドラマなんかでよくある「娘さんをぼくにください」みたいなノリで。 半兵衛にこれを言わせたかっただけです← 飛騨守「今日は絶好の好機ですね」 十助「また、どうせ『そなたの裾が風でめくれるから』とか言うんでしょ」 飛騨守「なぜわかった」 十助「あなたの考えてることなんて大抵見当がつきます」 飛騨守「えっ、もしかして以心伝s」 十助「もう黙れよ」 ------------- 「好きな人の裾がめくれるのを見たい」という、ちゃんとHENTAIしてたころの飛騨守(( 飛騨守「十助どのの腰、細いですねぇ」 十助「さわるな変態」 飛騨守「そなたがこんな腰をしているのがわるいのですよ」 十助「意味がわかりませんし、それがさわっていい理由にはなりません。しんでください」 ------------- 十助は飛騨守によく「しんでください」っていうけど、別にそこまで嫌いじゃないよ。 飛騨守「おはようのちゅーしていい?」 十助「まだ夜ですけど」 飛騨守「じゃあ、おやすみのぎゅーで」 十助「そうやって確認しつつ抱きつかないでください」 飛騨守「いい香り。誘ってんの?」 十助「ち、違います。離してください」 飛騨守「離さないよ。大好きだから」 ------------- 飛騨守は十助の匂いが大好きです 官兵衛「まったく……道に迷うなんて、誰かさんと一緒ですね」 村重「誰かさん言うな」 官兵衛「誰も村重どのなんて言ってないんですけど」 村重「は、謀ったな官兵衛ーっ」 官兵衛「貴殿にだけは言われたくないですよ」 ------------- twitterの小ネタをリメイク。 村重は地図持ってても迷うレベルの方向音痴さんです。 前へ|次へ |