小ネタ
日記やリアタイ、ツイッターから再録した会話のみの文章。基本ぐだぐだ。
*たまに現パロや学パロもある
*下品なものは一応ワンクッション
*思いついたものを何でも投下するのでいつも以上に時代・年齢考証皆無
*そんなに頻繁に書かないCPは「○○
家」のカテゴリに突っ込んでる。そのため、+も×もごっちゃ混ぜ注意
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飛騨守「竹中どの、折り入ってお話がございます」
半兵衛「なんですか。飛騨守どのらしくない」
飛騨守「あ、あの、喜多村どのを……おれの嫁にくだs」
半兵衛「だが断る」

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ドラマなんかでよくある「娘さんをぼくにください」みたいなノリで。
半兵衛にこれを言わせたかっただけです←

飛騨守「今日は絶好の好機ですね」
十助「また、どうせ『そなたの裾が風でめくれるから』とか言うんでしょ」
飛騨守「なぜわかった」
十助「あなたの考えてることなんて大抵見当がつきます」
飛騨守「えっ、もしかして以心伝s」
十助「もう黙れよ」

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「好きな人の裾がめくれるのを見たい」という、ちゃんとHENTAIしてたころの飛騨守((

飛騨守「十助どのの腰、細いですねぇ」
十助「さわるな変態」
飛騨守「そなたがこんな腰をしているのがわるいのですよ」
十助「意味がわかりませんし、それがさわっていい理由にはなりません。しんでください」

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十助は飛騨守によく「しんでください」っていうけど、別にそこまで嫌いじゃないよ。

飛騨守「おはようのちゅーしていい?」
十助「まだ夜ですけど」
飛騨守「じゃあ、おやすみのぎゅーで」
十助「そうやって確認しつつ抱きつかないでください」
飛騨守「いい香り。誘ってんの?」
十助「ち、違います。離してください」
飛騨守「離さないよ。大好きだから」

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飛騨守は十助の匂いが大好きです

官兵衛「まったく……道に迷うなんて、誰かさんと一緒ですね」
村重「誰かさん言うな」
官兵衛「誰も村重どのなんて言ってないんですけど」
村重「は、謀ったな官兵衛ーっ」
官兵衛「貴殿にだけは言われたくないですよ」

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twitterの小ネタをリメイク。
村重は地図持ってても迷うレベルの方向音痴さんです。

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