小ネタ
日記やリアタイ、ツイッターから再録した会話のみの文章。基本ぐだぐだ。
*たまに現パロや学パロもある
*下品なものは一応ワンクッション
*思いついたものを何でも投下するのでいつも以上に時代・年齢考証皆無
*そんなに頻繁に書かないCPは「○○
家」のカテゴリに突っ込んでる。そのため、+も×もごっちゃ混ぜ注意
CP・シチュ等選択

十助「半兵衛さまとべっどいんしたいなあ」
半兵衛「こら十助。だめだよ、そんないかがわしい言葉使っちゃ」
十助「えっ……!?でも、飛騨守どのは『お布団の中で仲良くすることだよ〜』と言ってましたよ?」
半兵衛「お願いだからあの人の言うことを真に受けないで」

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十助は"べっどいん"=夜の交わりということ知らないようです(

飛騨守「寒いね」
十助「寒いですね」
飛騨守「そうだ、いいこと思いついた」
十助「奇遇ですね。それがしもです」
飛騨守「ほんとっ!?じゃあ、いくよ。せーの」
十助・飛騨守「「お互いに寒がりなら、こうやってくっつけばいいよねー!」」(ぎゅーっ)
龍興「いいなあ。俺たちもやろうよ」
半兵衛「……お断りいたします」
龍興「えー、なんで。俺も半兵衛とあれやりたい」
半兵衛「龍興さまとはやりません」
飛騨守「喜太郎さまドンマイ」
龍興「ちくしょっ!……っていうか、お前らそんなに寒いならこれ使えよ。体の中から温かくなれるぞ」
十助「なんですかね……これ。粉薬?」
飛騨守「触っちゃだめ!それは媚薬だよ!」
十助「びやく?びやくってなんですか?」
飛騨守「アブナいお薬!」
十助(????)
龍興「体で教えてやれ。たぶん口じゃわからねーよ」
半兵衛「ちょっと黙れよ」

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飛騨守と十助はお互いに寒がりだということに気がついて(
龍興さま自作のお薬(媚薬)は効果が長くて作用がすっごく強いとおもう←

飛騨守×十助
ちょい下品というか飛騨守が久しぶりにHENTAIっぽいので…
見てみる

吉継「市松は大食なのにまったく太らないね」
正則「おう、不思議なことにな」
吉継「きっと体質的なものなんだろうなあ。うらやましい」
三成「どこがだ」
正則「なんだと!?」
三成「俺だって、ちゃんと食べてるけど太らないぞ」
正則「嘘つけ。お前はオレの半分も食えない小食のくせに。っていうか、もっと食べんと背ェ伸びないぞ?」
三成「お、大きなお世話だっ!」
吉継「まあまあ、二人ともそれくらいにしなさい。そんなことでいちいち喧嘩しないの」
正則「けど、紀にい……佐吉が先に」
吉継「わ・か・り・ま・し・た・ね? 」(ニコォ)
正則「ご、ごめんなさい……」

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羽柴子飼い組の掟「紀にい(吉継)の命令には絶対服従」

十助「おなかすきました」(飛騨守の袂を引っ張る)
飛騨守「えっ、もう少し歩こうよ」
十助「無理です。それがし、空腹で歩けませぬ…飛騨守どの」(上目遣い)
飛騨守「わ、わかった……そんな目で見つめないでよ。黄粉餅おごるからさ」
十助「わあい!飛騨守どのだいすき!」(ぎゅーっ)
飛騨守(やばい……十助どのかわいすぎる……)
十助「いかがなさったのですか?はやく行きましょーよ」
飛騨守「うん。そうだね」

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稲葉山城下でデートしてる飛騨守と十助が書きたくて…!
飛騨十もすっかり仲良しになってしまいました。
数ヶ月前に書いてた二人の険悪さが嘘のようです(笑)

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