小ネタ 日記やリアタイ、ツイッターから再録した会話のみの文章。基本ぐだぐだ。 *たまに現パロや学パロもある *下品なものは一応ワンクッション *思いついたものを何でも投下するのでいつも以上に時代・年齢考証皆無 *そんなに頻繁に書かないCPは「○○ 家」のカテゴリに突っ込んでる。そのため、+も×もごっちゃ混ぜ注意 CP・シチュ等選択 十助「あ……あの……」 飛騨守「んー?」 十助「ど、どうですか?それがしの手料理は」 飛騨守「ふふっ……とてもおいしいよ、十助どの。こんなにおいしいものを食べたのは初めてだよ。ありがと」 十助「よかった!実はまだ始めたばかりで自信なくて……嬉しいです」 飛騨守「十助どのは頑張り屋さんだねぇ。きっと、これからもっと上手くなるよ」(ナデナデ) 十助「ありがとうございます。もっと上達するよう頑張りまする」 飛騨守「そのときはまたこうしておれに振る舞ってくれると嬉しいな」 十助「はいっ!もちろんです!」 飛騨守「ありがと。それと……できれば毎日、十助どのの手料理が食べたいなあ……なんて」 十助「そ、それは誠にございますか」 飛騨守「うん。ほんとだよ」 十助「……そうしたいのですが、ここまで通うのは大変です」 飛騨守「それなら、ここに住もうよ。おれ、十助どのとずっと一緒にいたい」 十助「それがしも飛騨守どのと一緒に住みたい……ですが、やはりだめです。龍興さまがご機嫌を損ねてしまいます」 飛騨守「そっかあ。残念」 ------------- 新婚さんみたいな飛騨十。 十助が慣れない家事を一生懸命やってて、それを見た飛騨守が十助を愛おしく思ってたりしたら萌える( 飛騨守×十助+龍興 ちょい下品注意 見てみる 十助「善左、それがしと身長を交換してくだs」 善左衛門「いやです」 十助「こ、このままでは当家で一番背が高いあなたをお姫さまだっこするというそれがしの夢が……!」 善左衛門「なんですか、そのくだらない夢は。だいいち、小さくては万が一のときに半兵衛さまを守れませぬ」 十助「でも……」 善左衛門「??」 十助「もし小さくなれば、半兵衛さまにお姫さまだっこしてもらえるかもしれませんよ」(ニコッ) 善左衛門「小さくなりたい!小さくなりたい!半兵衛さまに抱き上げられて、優しく口づけされたい…っ////」 十助(まったく……この人は半兵衛さまのことばっかりなんだから) ------------- 喜多村さんはうちの子で一番ちっちゃいので、それをコンプレックスにしてそう 飛騨守「十助どの〜!だいすきだよぉっ!」 十助(中身は善左衛門)「……触んな」 飛騨守「えっ?」 十助(善左衛門)「触んなって言ったのが聞こえなかったのか!この下劣な変態佞臣があっ!!」 飛騨守(十助どのに嫌われた……!) 数刻後−−−。 龍興「なんだ?今日はやけに元気ねぇな」 飛騨守「……十助どのに嫌われた。触んなっていわれた。鬱だしのう」 龍興「そんなことだろうと思ったよ。しかたないな、俺が慰めてやるから服脱いで四つん這いになれ」 飛騨守「喜太郎さま、そういうの……すごくいらない」 ------------- 十助と善左衛門が中身だけ入れ替わったら、という妄想の産物(^o^) 善左衛門は斎藤家が大嫌いです。 半兵衛「……おい、飛騨守」 飛騨守「なに?なんで怒ってんの?顔こわいよ」 半兵衛「しらばっくれんなよ。うちの十助にまた変なこと教えやがて」 飛騨守「な、なんのことかなー?」 半兵衛「十助がべっどいんなんて言葉覚えてたんだぞ。てめぇのせいだ。ちょっと表出ろよ、ぶっころしてやる」 ------------- 斎藤家時代の半兵衛は口があまりよろしくない(龍興さまと飛騨守限定で) 前へ|次へ |