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2012 06/21
またブン太のシングルが出るみたいですね!発売日が焼肉の日ですな。

ところで久々に蚊に刺されました(笑)最近の蚊が進化したのか、私の皮膚がそうなったのか判りませんが、ここ数年蚊に刺されるとすごい腫れる上に痛い気すらします。なんや薬指の関節とか刺されたもんで尚更……証券会社の営業で来たっちゅー22歳の可愛い嬢ちゃんと話しよる間に……くそっ。昼前に刺されたにも関わらず、日付が変わってもまだ違和感。普段ならば刺される前に殺るんすけどね。←

テニプリで言えば、柳生とか白石あたりは意外と刺されそうだなと思います(笑)





2012 06/19
感謝を伝えなければ!とトップ画を描いたものの、なんか安いサイトみたいになってしまった(笑)まぁいいか。←


2012 06/19
あら。いつの間にか2万いってるやないですか!

いやいやいや……
本当にありがたい次第でございます。自分のつたない妄想でも、それを楽しんで共感してくださる方々がいることって、どんだけ幸せなことなんやろうかと思います。

ただの日常妄想がメインですので、2万ヒットだからと言って何か特別なことを考えたりはしてないんですが……なにか、ほんの気持ちだけでも出来ないかなぁ…と。なんせ脳みそが足りないのでね!なにも思い付かないんですがね!笑


ひとまず、皆様に感謝を申し上げます。本当にありがとうございます!これからもぼちぼち頑張ります!ウス!





2012 06/17
兄がハマってるっちゅーシュタインズゲートなるものを描いてみました。いや、描いてみたというよりも、兄の知人の方が「描いてくれ」的なことを言ったらしいので。話はまったく知らないんですが、なんかざっくり言うとタイムマシンを作る話らしいです。ただ、専門用語やらが飛び交うらしく、なんかちょっと難しい話みたいです。いや、わかんないんですけどね。

ひとまず「クリスは譲れん」と言う兄と、「クリスは俺の嫁」と言う兄の知人(※既婚者)の争いが地味に面白いです(笑)




2012 06/16
兄に描けと言われてルカを描いてみました。萌えは正義です。ジャスティスです。
某古本屋が「本は心のご飯です」なんてウマイこと言ってますが、やっぱり萌えも活力なんです!萌えるということは、何かに愛しさを感じるということは非常に大切なのです!

しかし「俺いまコレにハマってるから、こんな感じのを希望してるんだけど」ってボカロではなく漫画を差し出されました。テトが無理ならルカでって指定したんお前やろがい!笑





2012 06/15
久々に文庫本を読んでるんですが……すげぇ……。まったく違和感なく登場する物や人物や設定が、またなんの違和感もなく、どれひとつ落とされることなく全部が合わさっていく。ゆるい曲線のピースをポンっと投げ渡されて、その曲線を見つめてるうちにまた新しいピースが投げ渡され、その繰り返しの末にそれがパズルだったことがわかるような感じ。すげーや。すごすぎるわ。あんな文章、どう考えても書けない。

シリーズとして続いてる話みたいなんで、徐々に読んでいきたいと思います。


2012 06/12
ピヨッと、ひよ子と仁王くん。
茶ひよ子なるものを見つけて食べたんですが、普通のひよ子のお茶風味って感じでした。
まったく、ひよ子も通りもんも美味すぎるわーおまけに明太子大好きやし、もうコレは福岡に住めっちゅーことやろか!いや別に福岡に住んで福岡の土産もんばっか食うわけでなく(笑)





2012 06/11
昼飯に大好物すぎて発狂しそうなほど愛してる明太子を実にクールな表情で食べながら、ぼんやりと手塚について考えてみた。

毎度遠方に飛ばされる手塚……いつもナチュラルに単独でいるけども、本当だったら親が同伴する年頃だよなぁ…とか。九州ならまだしも、海外なんて一人でやれない。
千歳がわずか9歳にしてぶらりと北海道まで一人旅に行ってしまったこともかなり衝撃的だったけども、なんなのあの子ら。サバ読んどるって絶対。いや今更だけどもね、もう「ははは、漫画の世界だからね」っていう範疇を越えてるよね(笑)

でもそんなテニプリが好き。


2012 06/10
ちなみにパスケース、春田は田舎なので車所有なもので、ひとまずメタリックプレート入れてみました。ミックス&マッチカードの、ジローが貰ったらしい丸井のドーナツ会員カードと迷ったんですがね……やっぱ丸井のカードにしようかな。うん。
ちなみにポーチ部分には……未成年にはダメなアレです(笑)

というかコレ、ネット上での商品説明にはパスケースのところに飛び出し防止のマジックテープが付いてる的なことが書いてあったんですが、無かったぞ?まぁ別に支障ないんで構わんのだが…





2012 06/10
なんと言いましょうか……謙也について考えたい(←)
もともと妄想していく中で、各キャラについて「こうだったらいいな」とか、「こういう時アイツならこうするだろうな」とか考えたり、そのキャラなりの性格とか信条とかを考えるのが好きなんですが。今日も仕事ですが忙しくないので、謙也について考えてみよう。
とりわけ、内面的にリアルに男子学生らしいのが謙也だと思います。

いつもはキャラの内面を考えるのって幸村や白石や仁王やらが多いんですがね。なんちゅーか、一人ずつの持ってるものが、その一人の中でバラバラやないですか。例えば幸村は先生いわく"コート上では"怖いって話やし、趣味はガーデニング、しかも40.5巻内のバレンタイン数量は仁王と丸井を抜いてトップ……ともすれば、コート外の日常では非魔王なのか?という話になるわけで。40.5巻の幸村の性格のところで、親しい人にはちょっかいかけたりするっていうのが出てたんで、それはまさしくテニス部員に対してだと思うんだけども。近しい人だけに、しかも他の人には悟られない程度に魔王なんだなと考えると非常に幸村くんが難しい人に思えてくる(笑)
あとは難病の時のことかな。テニスの話をしたくないほど思い詰めていたということがどれほどのことなのか、とか。それでもまたコートに戻ってきたってことは、どこかで心境に変化があったということ。その変化はたぶん誰かが助言であったり、励ましであったり、そういう手助けをしたから起こったものだと思う。うん。いや本当に幸村くんはいくら考えてもわかんない(笑)

とりあえずコレは私個人の勝手な憶測でしかないので、きっとテニス読者さん一人一人に違った解釈があるかと思います。そういうのも含めて、もっと人物像を造っていって細かな文章が書きたい。あ、いや、そのためには文章力も必要なんですけどね?久々に小説を買ったので読んで勉強します(`・ω・´)






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テーマ「人外ファンタジー」
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