１１月になりました。
寒いです、ますく。
チャリ通勤が辛いです、ますく。

風呂| ゜д゜)-C凹 山羊ﾊﾟﾝｷｬｯﾁｬｰ

しかし、寒くなると不思議とアイスが食べたくなる、何故？
寒さ故に糖分が欲しくなるのか、暖房を入れたからアイスが欲しくなるのか。
出来ればハーゲンダッツが二個くらい食べたいです、ますく。
休憩中に時間があればモール内の３１アイスに行くんだけどなー。
アイス食べたい、アイス食べたい、アイス食べたい（ウルサイ；）
アイス貪り食べてる山羊さまが食べｔ・・・、ごほん！
アイスの糖分も足りないですが、山羊成分も足りないです。
寧ろ、山羊成分が足りていれば、こんなに糖分を欲する事もないと思うんだが（ぇ；）
でも、今、一番足りていないのは血液・・・、オバハンの日で大量に垂れ流してますので（苦笑）
山羊さま、Ｂ型の黄金山羊の血液を分けてください、お願いします。

今日はハロウィンでしたね。
いつもならモール内にも仮装した若者達がウロウロしているのですが、今年は流石に少なかったです。

風呂|ι´Д｀)っ凹 山羊ﾊﾟﾝｦ手離ｽﾅﾝﾃ無理ｰ

背中から蝶々みたいな羽根の生えてる女子高生っぽい子は何人か見たけど＾＾；
それも、まだ昼間だったしねー。
いつもだったら１９時から２１時の閉店までの間に、仮装した若者がウジャウジャ歩き回ってるんですけどねぇ。
コロナが流行してからというもの、夜の時間帯のモールは閑散としているので（土日であろうとも）、当然と言えば当然ですね。
みんな、ちゃんと自粛してるんだなぁ、えらいえらい（何様？）
そんな私は、ハロウィンで山羊宮に突撃し、「お菓子をくれなきゃ悪戯するぞ！（お菓子をくれても悪戯するけどな！）」と、山羊さまにしがみつきたいです、ますくｗ
勿論、悪戯の内容は、アレな悪戯ですよ（御想像にお任せしますｗ）
あ、明日は長時間労働の日だったわー、早く寝なきゃ＾＾；

寒い・・・、急激に寒くなりました。
温か山羊筋が必要です、じゃないと寒くて眠れないしねー、むふふｗ

風呂|っ*｀з´)っ凹 山羊ﾊﾟﾝｹﾞｯﾄｽﾙｿﾞ!

しかし、山羊成分の摂取が少な過ぎて、妄想が捗らない。
温か山羊筋でムフフな妄想も、もう大概、妄想し尽くしててなぁ（苦笑）
もうオバハンなので、妄想力も落ちてきているのは否めない＞＜；
ネタ・・、ネタが欲しい、ネタ・・・。
ＥＲＯいのでも、生真面目でも、天然でも、甘党でも、ニャンコでも良いのでネタをください（ぇ；）
・・・大人しくニャンコ妄想の続きを頑張ります、うん＾＾；

今日も黄金ドラフトの続きを書きますとか言ってましたけど。
眠気で頭が回らないので、取り敢えず、今日は止めておきます＾＾；

風呂|*`・▽・´)ノ凹 ｺﾚｿﾞ山羊ﾊﾟﾝﾃﾞｽｿﾞ!

そんな訳で（どんな訳で？）、山羊さまのセクシーさについて悶々と考えていたのですが（ヤメロ変態；）、山羊さまは存在自体がＥＲＯいので、考えるだけ無駄でしたｗ
きっと生まれた時からセクシーなんだよ、だって三白眼だから（関係ないです；）
そして、筋肉の付き方もＥＲＯいので、成長と共にセクシーさも増していったに違いない。
何て美味しい成長具合・・・、じゅるり＾ｑ＾
よし、今夜は美味しそうな山羊筋を妄想しながら寝ますー（勝手に寝てろ；）

今夜も元気に（いや疲れ果ててますけども；）、黄金ドラフトの続きをいってみましょうか。
でも、眠いなぁ・・・（まだ寝るな！）

風呂|*｡_｡)σ凹 山羊ﾊﾟﾝ､触ｯﾃｲｲﾉﾃﾞｽｶ?

一巡目の指名が終わり、競合すること無く黄金聖闘士を指名できたサガとアイオロス。
だが、次の二巡目の指名は、一巡目以上に競合する可能性が高い。
サガは緊張でゴクリと喉を鳴らす。

『第二巡選択希望聖闘士。チーム・サガ・・・、牡羊座のムウ。』

適切な情報収集力と冷静な判断力。
何より、言う事を聞かないシャカを、宥めて誘導して上手く丸め込める唯一の人物。
ムウを取れないとなると、シャカを獲得しても、その実力を１００％使いこなすのは不可能だ。

『第二巡選択希望聖闘士。チーム・ロス・・・、天馬座の星矢。』

双子：「おぉい！くそアイオロス！黄金聖闘士のドラフトだっつってんだろうが！青銅のガキなんぞ選ぶんじゃない！」

サガがキレた。
まるで何処ぞの蟹のように乱暴な言葉でキレた。

射手：「星矢は将来の黄金聖闘士、将来の射手座だ。自分の後釜をシッカリと確保しておけば、後の憂いはなくなるだろう？何と言っても、前回の俺は、何も決めていないままで、ある日、突然、ポックリ逝ってしまったからなぁ、ハハッ。」
双子：「笑顔で傷口を抉るのは止めてくれ・・・。兎に角、これは現役黄金聖闘士のドラフトだ。特殊な任務のために二手に分かれなければならぬ、そのチーム分けに、将来もクソもない。今いる１２人以外から選んだ場合は、ペナルティーとして一人で任務に当たってもらうからな。分かったか！」
射手：「えぇー？何でサガがルールを決めてるんだ？立場は同じなのに、おかしいじゃないか？」
双子：「煩い、黙れ。貴様が普通に当たり前に事を進めてくれるのであれば、私は何も言わぬ。全ての元凶は自分にあると思え、アイオロス。」
射手：「仕方ないなぁ・・・。じゃあ、無難なところにしようかな・・・。」

『第二巡選択希望聖闘士。チーム・ロス・・・、山羊座のシュラ。』

射手：「シュラなら気心知れてるし、俺とリアとシュラなら、良いチームワークで任務に当たれるんじゃないかな。」
山羊：「断る。」
射手：「何故？！しかも、一刀両断？！」
山羊：「入団拒否だ。俺は菅野と同じ道を行く。」
射手：「菅野って誰だ？！いやいやいや、なんで、どうして？！」
山羊：「自分が過去に半殺しにした相手とチームを組むなど、気まずくてやりにくいだろうが。しかも、そのせいで自分を長年、恨み続けた相手とも、一緒のチームになるなど、何処の拷問だ？俺は嫌だ、こんなチームに入るのは。」
双子：「まさか入団拒否があろうとは・・・。こういう場合の対処方法を考えていなかったな・・・。」

まさかまさかで、シュラによるアイオロスの盛大なる拒絶が勃発。
シュラは、チーム・サガに入る事になるのか？
それとも、フリーとして単独で行動する事になるのか？
もしくは、菅野と同じく一年ドラフト浪人をするのか？
どうなる、黄金ドラフト？！

（多分、明日も続く/苦笑）

眠気と風邪薬と妄想力の枯渇具合のせいで、最近は投げ槍気味な妄想になりつつある管理人です；
昨日のプロ野球のドラフトの影響で、いっそ「嵯峨さまとロスにいさんで、黄金ズのドラフトでもすりゃイイんじゃね？」という単純な発想で、早速、妄想してみました。

風呂|σ・Д・）σ凹 山羊ﾊﾟﾝ､ﾂﾝﾂﾝ

ある日の教皇宮。
任務のためなのか何なのか、黄金聖闘士を２つのチームに分けて編成する必要が出てきたため、それぞれのチームのリーダーが、チームに欲しい聖闘士を順に一人ずつ指名していく事になった。
ただし、競合した場合は「光速アッチ向いてホイ！」の勝者に指名権が与えられる。
リーダーはサガとロス。
それぞれ優秀かつ使い勝手の良い聖闘士を得るため、バチバチと火花を散らして睨み合う裏で、互いの腹の内を読み合う心理戦が繰り広げられている。

『第一巡選択希望聖闘士。チーム・サガ・・・、乙女座のシャカ。』

性格に難はあると言えど、実力は黄金聖闘士でも随一。
ここは競合になるのは仕方ないと腹を括って、シャカを１巡目に指名したサガ。
固唾をのんで、アイオロスの指名の読み上げを待っている。

『第一巡選択希望聖闘士。チーム・ロス・・・、獅子座のアイオリア。』

しかし、サガの予想は見事に外れ、あっさりシャカとの交渉権を獲得したのであった。
流石、アイオロス。
予想の斜め上どころか、予想の外側を全力で走っていく。

双子：「何故だ、アイオロス？何故、シャカを指名しない？意味が分からん。」
射手：「意味が分からんも何も、可愛い弟を真っ先に指名するのは当然だろう。アイオリアは絶対に渡さん！何があっても死守する！」
双子：「ただのブラコンか・・・。」
射手：「ブラコンの何が悪い！」

マイペース兄さんのせいで、一巡目で既にドラフトの意味すらなくなりつつある。
しかし、それでも黄金ズを文句なく、後腐れもなく、２つのチームに分けるために、ドラフトは続くのであった。

（多分、明日に続く/苦笑）

＊＊＊

そういや、今日も長時間労働の日でしたが、明日も長時間労働の日です；
こんな阿呆な妄想を晒している場合じゃなかったですわね＾＾；
でも、多分、明日も２巡目の選択を書くんだろうなぁｗ

今日はプロ野球のドラフトでした。
が、仕事中だったので全く見れずに残念です；

風呂|*ﾟ｡ﾟ)/凹 ﾎｰ､ｺﾚｶﾞ山羊ﾊﾟﾝ

一巡目だけは、丁度、休憩時間だったので、スマホで確認してましたけども。
日ハムは１位指名を公表してた上に、多分、他と被らないのが分かっていたので、特に楽しみもなかったですわね（苦笑）
他と競合するって分かっていたら、くじ引き結果のドキドキハラハラが味わえたのになー。
まぁ、無事に道産子選手を１位指名できたので、良しとする（何様だ；）
しかし、ドラフトが終わって、シーズンが終われば、次は戦力外通告・・・。
今年は一体、誰がどうなるやら・・・、こっちの方がハラハラドキドキですね；

そういや、先日の強風と大雨で雪虫たちは何処かへ飛ばされてしまったようで、見事に何もいなくなりました。
という訳で、寒さが一気にやってきて、夜は冷え冷えでチャリに乗りながら凍えそうです；
初雪も近いなー、この様子だと。
いよいよ我が師率いるシベリアンズ大活躍のシーズンに突入ですね。