タイトルの蟹文字は、「チラッ」と言っているつもりなのに、「カニッ」って言ってしまっている蟹さんですｗ
みんなの様子を伺っているのですｗ
久し振りにリーマンを更新したので、「大丈夫かな？」と反応を気にしているのです。
つまり、タイトルの蟹さんは私（苦笑）
今、再びムッツリスケベなリーマン山羊さまが熱いですｗ
和菓子をもちゃもちゃ食べながら、夢主さんのエロい姿をモヤモヤ妄想しているムッツリ山羊さまとか良いと思いませんか？（思いませんよ；）
多分、ジムとフットサルに夢中なのは、身体を動かす事で性欲を押さえようとしてるんだと思います（ぇ；）
だって週に１日しかイチャイチャ出来ないんだもの、アラサーのムッツリ山羊さまには耐え難い・・・ｗ
そんな訳で、ムッツリーマン山羊さま、好きですｗｗｗ

明日（正確には今日）は、国際猫の日ですね！
これは黒猫山羊さまを愛でろという事ですか？！
モフ猫ニャー君をモフモフし捲れという事ですか？！
・・・いや、にゃんぱにを進めろって事ですよね（汗）
そのためには、私にたんまり山羊成分を与えてください！
山羊さまを！
山羊さまの肌色を！
余り出てこないクセに、やっぱりＨＥＮＴＡＩですみません；

蟹さまのストリップ・・・、見たい。
山羊さまのストリップ・・・、自分一人だけで見たい。
魚さまのストリップ・・・、全世界で共有して見たい。

８月になりましたね。
日本は猛暑ですが、でっかいどーの明日は涼しいようですよ。
地元の最高気温は２１℃だそうです。
暑いと思ったら、寒くなる。
寒くなったと思ったら、直ぐに暑くなる。
身体に悪い気温変化です、ホント＾＾；
あ、明日（正確には今日）８月２日は「パンツの日」だそうで。
パンツと言われると、サガさまの顔が思い浮かびます（苦笑）
みんなで履かせようサガさまに下着をｗ

射手：「サガよ。今日はパンツの日だそうだ。」
双子：「パンツ？それがどうしたというのだ？」
射手：「折角だからな。お前にパンツを贈ろうと思って、皆で用意してきた。」
双子：「私に贈り物など不要だ。」
獅子：「そう言わず受け取ってくれ。ありきたりだが、カル●ンク●インの黒のボクサーパンツだ。肌触りが良く履きやすいぞ。」
双子：「何というか・・・、ありきたり過ぎないか？個性が感じられん。」
射手：「ならば、これはどうだ？ヒーローと言えば赤。これぞ英雄の証、真っ赤なボクサーパンツだ。」
双子：「還暦祝いにしか見えん。それはシオン様に贈ってくれ。」
魚：「これならどうだい？まるで空気を纏うように薄く繊細、総レースで作られたビキニタイプパンツさ。しかも、セクシーな紫色。」
双子：「そんなスケスケパンツなら、履かぬ方がマシだ。いらぬ！」
山羊：「そうか・・・。ならば、これしかあるまい。」
双子：「白い・・・、布？」
山羊：「褌だ。気になるポジションはしっかりキープしつつ、尻は丸出しで涼しい。着けると病みつきになる。」
双子：「病みつきになどなるか！」
蟹：「だったら、もうこれしかねぇな。食い終わった蟹を再使用した、蟹の甲羅前張り・・・。」
双子：「着けるか、そんなもの！えぇい、迷惑だ！帰れ、帰れ！」
射手：「あくまでノーパンを貫くか・・・。サガ、意志の固い男よ・・・。」
蟹：「イイ加減、ノーパンは卒業してくれ。俺等が恥ずかしいンだよ。」
双子：「フン。お前達の羞恥など知らぬわ。」

そんなこんなで今年もノーパン至上主義のサガさまでしたｗ
てか、蟹の甲羅を用意してきた蟹さまってさぁ・・・（苦笑）

お久しぶりです、ますく。
暑さにやられています、管理人です、ますく。
どうせやられるなら、山羊さまにヤられたいで・・・、げふん！
昨日、仕事中に「蟹さまと行く、蟹ご飯堪能ツアー・２０２２」というキャッチフレーズが思い浮かびました、何だこれ？
どんなツアーですか？
でっかいどーで蟹三昧ですか？
それとも北陸ですか？

魚：「１０組２０人限定、２泊３日、６０万円（税別）ツアーだそうだ。」
山羊：「高いな。」
蟹：「安いだろ。俺と行けンだぞ、高くはねぇよ。」
魚：「１泊目は、有名温泉旅館の特別ルームフロアを貸し切り、夕食は大広間での蟹尽くし膳、蟹のトークショー付き。」
山羊：「蟹のトークショーはいらんな。」
蟹：「いるだろ。俺が一緒に行く意味なくなンだろ。」
魚：「２泊目は、有名ホテルのデラックスルーム（夜景眺望抜群）、夕食は蟹のトークショーをご覧いただきながらの贅沢イタリアン、シチリアの高級赤ワイン『エトナ山の悪魔』１本付き、その他の安価ワインとブラッドオレンジジュースが飲み放題。」
山羊：「ワインはいるが、蟹のトークショーはいらん。」
蟹：「いるだろ！そこ大事だろ！」
魚：「トークショーで話す事なんて、何もないだろう？」
蟹：「あるだろ！色々と！」
山羊：「色々と・・・、何だ？」
蟹：「り、料理の話、とか・・・。」
魚：「だったら、キミが作ってもてなした方がマシだな。」
山羊：「そうだな。」
蟹：「・・・。」

みないな！
みたいな！
ちなみに『エトナ山の悪魔』なんてワインは御座いません・・・、勝手なる創作ですｗ
将来、聖闘士を引退した蟹さまに、エトナ山の麓でワインを作って欲しいという願望ですｗ
久し振りの出現なのに、相変わらずの阿呆でスミマセン；

こんばんはです、ますくｗ
管理人です、ますくｗ
北も毎日暑いです、ますくｗ
取り敢えず語尾に「ますく」をつけたいお年頃です、ますくｗ

そろそろ、もう１本でも蟹夢を書かなければ、蟹月間が終わってしまいますね（汗）
ネタはあるんです、何を書くかも決まっているのですが、時間と肩の痛みの関係で、なかなか形に出来ないでいます。
蟹月間が終わるまでには、何とかしたーい。
あ、この前、あぷした蟹夢にちなんだ、年中組の（阿呆な）遣り取りを思い付いたので、放置しておきます。
我が家の年中さん達は、相変わらずです、ますくｗ

魚：「まったく・・・、女官がケーキを焼いてくれたぐらいで、何をニヤついてるんだか。キモイぞ、蟹。」
山羊：「そうだぞ。ケーキ１ホール程度で。気味が悪いぞ、蟹。」
蟹：「うっせーよ。つか、蟹じゃねぇし。」
魚：「もしかして、それしか貰えなかったのか？残念な蟹だな。」
山羊：「そうだぞ。１ホールだけなど、ケーキのうちに入らぬ。せめて３ホールは欲しい。」
蟹：「そンなに食えるか。」
山羊：「そうか？そのくらいなら、あっという間になくなるが。」
蟹：「どンだけ甘党魔人だよ、オマエ。蟻か？」
山羊：「蟻ではない、山羊だ。」
魚：「今、山羊って言ったね。」
蟹：「山羊って言ったな。」
山羊：「山羊ではない、山羊座だ。」
蟹：「言い直しても遅ぇよ。つか、何の話だよ？」
山羊：「ケーキを何ホール食えるかの話だ。」
魚：「違う。」
蟹：「違ぇよ。俺の誕生日の話だっての。」
山羊：「誕生日・・・？」
魚：「分かってなかったのか、キミ・・・。」
蟹：「もうイイわ・・・。」

みたいなグダグダな蟹誕だったと思うｗ
山羊さまが天然ボケボケ甘党さんだという話です（違う：）

七月になりましたね。
未だ負傷中の右肩を抱える管理人です、おこんばんわです。
昨日の夜に、ひっそり蟹夢をあぷしました。
何とか６月中に間に合いましたが、ギリギリでしたねー。
パソコさんでの文字打ちが厳しいので、今回はタブレットのメモ機能（可愛い山羊さんメモ帳の出番です、ますくｗ）を使いました。
メモ帳にザッと思い付いた話を書き殴り（とはいえ、慣れたパソコさんのようには文字入力できなくてイライラでした；）、パソコさんに送ってから自分で添削し、ちょっと内容に肉付けして、タグを入れ込み、サイトにあぷ！みたいな感じです。
何とかそれなりに形になって良かっただすーｗ
しかし、内容は甘いのですが、夢のジャンルとしてはホノボノです。
え、意味が分からない、という方は、読んでいただければ分かるかと（苦笑）
この調子で、夏の間に、去年の蟹誕中編お題夢のラストと（まだ残ってたのか；）、蟹夢もう１本を書くのが目標です、ますくｗ
余裕があれば、にゃんぱにかプチフール小話も１枚くらい書きたいなー。
呟くだけはタダです。
書きたいなー、書きたいなー。