ネタめも | ナノ

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歌詞3

もはや文章の羅列(笑)



what did you love?

金かmoneyか?それとも


________________

追いかけるか追いかけさせるか
あっちこっちとどこでも行こうか
君が来るか僕が行くのか

恋は駆け引きどんな死語



_____________

君が美しいというもの
僕には美しくは見えない

君が美しいという画も
どうしてもただの落書きにしか見えない

価値観の違い
人は変わるもの
愛した人よこれでさよなら


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2011/10/06 (01:13)

 
歌詞2

ミス・エレベーター


あなたが僕に出会ったのはとても小さな頃ですそれこそ幼児さ

あなたは僕に告げました
扉が閉まります

1890東京浅草日本初のあなたが来た
11月10日はあなたの日
僕の誕生日も11月10日
これって運命?


だからミス・エレベーター
どうか持ち上げてよ
そんなつんつんしてないで僕をさぁ!

どうかミス・エレベーター
あなたの優しさに溺れてました僕は
もうわかってるって!!


大きなあなたの中でただ
無意味に上を見上げ
下を見下ろし

ガラス張りのあなたはただ
今日も誰かを持ち上げ
引きずり下ろし


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2011/10/06 (01:12)

 
歌詞


もっと楽しい曲作りたいな
アップテンポで皆が歌う
でもでもあたしの作る曲って
なんだか一辺倒じゃない?

ほらもっともっと聞かせてよ
あなたの手拍子
あなたの歌声
もっともっと歌ってよ
あなたの声こそ私のエナジー

憧れるんですプロの人
わたしもあんな風になれるかな
なれるかじゃなくてならなくっちゃ
ってだってそんなもんわからんよ

もっーともっとやりたいな
色んな経験色んなおうた
もっともっと知りたいの
あなたはどんな曲がお好き?
ヘイ!

この切なる思いを受け止めて!
わたしはただただ歌っていたい
さあ切なる思いは届いたね?
あなたはただただ叫ぶばかり

お・と・を・な・ら・し・て!
もっーともっと騒がしく行こう
こ・え・を・張・り・あ・げ・て!
まだまーだまだまだ歌いましょ

ハイ!
こ・え・を・張・り・あ・げ・て!
やーいやーいわいわいわっしょい
ライブはまだつづく
わーいわーいやいやいやっは!


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2011/10/06 (01:02)

 
【落乱】
発掘したネタ

男主人公
料理屋で親子で働いてたけど父親と喧嘩
同じ団地に住む教師の学校で事務職はないかと聞く。
事務職はないが食堂で手伝いをさせてもらう。
生徒たち(主に女の子と下級生)と大変仲良くなる。
得意分野は外国料理
今世紀最大の強運の持ち主
座右の銘は運も実力のうち
誰よりも自分に素直
歯に衣着せぬ物言い
よってたまにストレートすぎて相手を傷つける
寒いのが嫌い
暑いのは好きじゃない
糸目
黙ってじっとしてたら寝てるのかと思われる
手より足が出るタイプ
だから食べ物が汚れるってよく父親に怒られてた

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2011/10/05 (02:31)

 
なんでもないことはないけどなんでもないはなし?


「ち…血が…」
少女は唇を震わせながらそれを指さした。
「え?あぁ。怖いよね、ごめん」
当の本人はそれをなんともせずにいる。
「それ…だって…。」
混乱した頭で言葉が正しく表に出ない。それほどまでに、彼女の日常では滅多に出ない量なのだ。
パタパタと腕を伝って指先から地面に赤黒く池を作る血に、目が離せないでいると

壁であるはずの方からくぐもった男の声が聞こえた。
「ねえさま」
「遅いぞ」

「○○…?」
ねえさま、と呼ばれるこの、無愛想な返事をした友人は…確か3つ違いの兄がいるだけだったはずではなかったろうか。
彼女が名を呼ぶと呼ばれた本人は普段どおりにそちらをみて「なに?」と返事をしたのだが

すぐ後にとても大きな音を立ててアスファルトの壁は崩壊した。

驚きすぎて彼女は声も出なかった。彼女ら、と記さないのは一方が驚いていないからだと判断できる。
座っている少女の足元に小さな欠片が転がる。
どうにかぎりぎり、煙は二人のところまでこなかった。

バサっと布を翻したような音と共に足音がした。
それが悪い人なのかどうかの判断はできなかったが、隣に立つ友人の知り合いなのだから少なくとも自分は助かったのだと、少女は思い、願った。

足音が向かってきてその全体が明らかになる。
そこにはコートのようなものを着た男が険しい顔でいた。

「え?」
疑問にあがる声を隣から聞き取り、少女が視線をやると友人は焦ったように周囲をきょろきょろしていた。
これは予想外の事態にパニクっているときの行動だ。

それを目の前まで来た男は全く気にせず抱きこむ。
「心配したぞ」
「…」

何も返せないでいる友人とさらに強く抱きしめる男。
蚊帳の外で、抱きしめられている友人より状況が読み込めていない少女。
ただ彼女が気づいたのはこの男から出た声は…さっき壁から聞こえた声よりいくらか低い気がするということだった。

「ねえさま」
再び声がした。さっきと同じ声だ。
そちらに視線をやるのと
「空気を読んで声をかけろ、ばか者」
男が友人を腕から解放するのは同時と言ってよかっただろう。
「すみません。よくわかる日本語でお願いします」
いまだ煙で姿が見えない声は若い青年のような声だった。

「遅かったじゃない+++」
「申し訳ありません、ねえさま」
やっと姿を現した青年は優しい表情をしていた。

持っていたショルダーを下ろし、片ひざをつく。

「ねえさま、まずはお怪我の治療を」
「それなら私がやろう」
「あなたは下がっていてください」
「貴様こそ何様のつもりだ」
「わたしはねえさまを心配して言っているのです。あなたのように疚しい気持ちはありません」
「誰が疚しいだと」
少女がぼーっとしているといつの間にか二人は口論を始めてしまった。

「そんなことはどうでもいいから、まずは安全なところへ…」
「優先順位が違います」
「お前は黙って治療されていろ」
友人の意見はあっけなく捨て去られてしまった。





はい秋田県。

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2011/07/22 (22:20)

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