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行方不明彼氏と未来人彼女

天女話
天女「トリップしたいトリップしたいできれば忍たまワールドで絶対逆ハーでみんなに愛されたい。
元々愛されてる人がいたとかそんな設定いらない知らない人はいらない。
上級生はもちろん下級生も先生も他のお城の人たちも水軍さんも町の人たちもみんなに愛されたい。ハブはかわいそうだからくのたまにも愛されてあげる！
危ないことはしたくない苛々することにも関わりたくない私は優しい天女様！！」

神さまはあまりにも願い続ける彼女が鬱陶しくて願いを叶えてあげました。

神さま「知らない人じゃなければいいんでそ？」
命は大切に！がモットーな神さまでしたので殺さずにポイ。

天女「あ、永遠に覚めない夢を見たいって言うの忘れてた。まいっか。」

トリップして三日、天女はそれはそれはちやほやされました。
お仕事もしませんでしたが誰も悪いと思いませんでした。

四日目
もうすぐ授業が終わるころ、誰かに話しかけられました。
見たことのない忍たまでしたがなんとなく顔は知ってました。
主「お前、天野乙女だろ？懐かしいな！俺のことわかる？」
なんと彼は小学生のときに行方不明になっていた○○くんだったのです。

○○くんは小学一年生のときに誘拐され、ランドセルに片腕だけ入れて両親の元へ返されました。
なんか良いタイミングのときに神さまが慌ててトリップさせました。
あまりにも急な出来事でしたので現代よりかなり危ないけど、君なら大丈夫！という加護付き。

それからは徐々にみんなの夢が覚めていきました。みんなは意外と普通でした。
まぁ実際は「美人は７日で飽きる」ってやつ。
でも天女にとってはまさに天国と地獄。

誰も天女追放したりしません。でも天女は鬱陶しい。

四年生♂主で藤内をベタベタに甘やかしたい。

加藤家長女

現パロ大学生
団蔵は年相応に小学生、清八は若旦那補佐。
加藤家は極道。
分家の娘である主人公がなんやかんやで加藤に引き取られる。
大学入ってからそうなったから大学は旧姓。
たまに遊びに来る一年は組はみんな弟として認識してる。

清八が「お嬢」って呼んでくるから（しかも敬語使ってくるから）大学の先輩とか気の弱いタイプの人に敬語で話されると大変おもしろい。


天女

逆ハーに見えて実は下級生以外演技。

勘ちゃんのすごく愛しい人（♂）が天女と仲良くなる。
天女はくのたまに嫌われてるので嫌がらせ（なかなか暴力的なもの）受けるよ。
天女にしたらそれを忍たまたちに庇ってもらいたくて助けてもらいたいけど一番に気付いたのが主人公だったからみんな任せてるよ。
天女を庇った主人公がくのたまからの攻撃を全部受けて超→重↓傷↑
怒った勘ちゃんが衝動のまま殺害。
誰も止めない。見てるだけ。
だって大事な後輩たちが天女巡って大喧嘩してるんだもん。泣いてるんだもん。
そろそろ天に帰れよ。


転生少女

現パロ
室町時代は男だったのに現代に生まれかわったら女になってましたあるぇ？
元五年は組
五年生は病気で依存症設定

名前の字は同じだけど読み方が違うとかおもしろそう
由紀（よしのり→ゆき）とか


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