小ネタ集
短めのお話
▽沖斎
沖田さんと一君が同棲してます←
沖田さん会社勤め、一君専業主夫?
===
「総司急げ!!今日は大切な会議なのだろう!?」
「そうだけど…まさか一君も寝坊するなんてねー。昨日はちょっと激しすぎたかな?♪」
「!!//い、今はそのようなことを言っている場合でないだろう!!」
「そうだねー。そろそろ行ってくるよ」
沖田さん、靴を履こうとする
「…そ、総司!!//」
「ん?なに?」
沖田さん振り返る
…チュ…
「…ぇ…//」
「い、いってらっしゃい…//」
「〜っもう!!//余計行きたくなくなったよー!!」
「なっ…//さっさと行ってこい!!」
===
今日も元気に
行ってらっしゃいませ☆2011/10/18 06:52
▽沖斎+α?
「はじめくぅーん…」
「!!またあんたは…//所かまわずくっつく癖を改めろとあれほど言っているだろう!!//」
「だって僕、もう一君不足で力が出ないよー。最近イチャイチャさせてもらえてないしさ、誰かさんの要領が悪いから」
(…すみません、沖田さん←)
「なにを訳のわからぬ事を言っているのだ。ほら、しっかりしろ」
「無理だよー。このままだと僕寂しくて死んじゃうかもよ?」
「…骨は拾ってやる…」
「うわー、一君ってば。僕の骨なんか拾わなくてもいいから…」
グイッ
「ちょ…っ//」
「君を骨の髄まで味あわせてよ…」
「ん…ちょ、ま…//」
===
よっし!!充電完了!!←2011/10/11 01:51
▽龍沖
変な趣味だって思われるかもしれないけど
僕は君のちょっと困った顔が好きなんだ
少し眉間にシワを寄せて、どうしたらいいか一生懸命考える君
だって、その表情は僕のために考えてくれてる証拠だから
僕のことをちゃんと
想ってくれてる証拠だから
だから、ね
また意地悪しちゃうんだ
「井吹くんなんて大嫌い」2011/10/05 03:16
▽もしも…(沖斎ver)
もしも、よくある朝急いでてぶつかるっていう出会いを沖田さんと一君がしたら…(両方高校生)
===
「なんということだ…!!俺としたことが、寝坊してしまうなんて…!!」
ダダダダ…
(角を曲がる)
「「ぇ」」
バーン!!
「いったぁ…」
「す、すまぬ!!急いでいたのだ!!大丈夫か、立てるか!??」
「…うん、大丈夫だよ。君は?大丈夫?」
「そうか…よかった!!俺は大丈夫だ」
「そっか、よかった(ニコリ)」
「…!!//で、では俺はこれで…」
ダッ
「あ、君!!何か落として…生徒手帳?」
パラッ
「斎藤…一君…か」
===
からの沖田さんのアタックが始まればいいwww2011/10/01 11:06
▽もしも…(土沖ver)
もしも、よくある朝急いでてぶつかるっていう出会いを土方さんと沖田さんがしたら…(土方さん会社勤め、沖田さん高校生)
===
「なんてこった!!今日は大事な会議だってのに…!!」
ダダダダ…
(角を曲がる)
「「ぇ」」
バーン!!
「ってぇ…」
「いったぁ…ちょっと!!どこ見て走ってんですか!!」
「っすまねぇな、少し急いでてよ!!」
ダッ
「ってちょっと!!…もう!!…ん?」
(足元を見ると手帳が)
「これ、今の人の?」
(拾い上げるとヒラリと紙が落ちる)
「ん…これって…俳、句??」
(手帳をひらくと名刺が挟まってた)
「土方…歳三さん…かぁ、ふ〜ん…(ニヤリ)」
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からの沖田さんのいたずら?が始まってお互い好きになっていけばいいwww2011/10/01 10:54
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