2020/05/11 (Mon) 1515
こんにちは。メッセージありがとうございます。
わああメッセージが来たなんだろう、と思って開けてみたら「飛瀬」の文字が見えてテンションとパトスが最高潮に達して、思わずスマホをぶん投げてしまいました！笑
わたしもすっかり忘れていましたが、そうです、誕生日でした！
ありがとうございます〜＊＊
リミシグというと、わたしが高校生のころに書いた話ですからね……しかもまさかの９年！？ そんなにも長いあいだお付き合いくださっていたのですか！？ 感謝感激というかいっそ恐縮です、光栄です……！
当時のわたしは生産意欲全盛期といいますか、学生の暇を最大限に活用し、描くことと書くことを楽しんでいた覚えがあります笑
特に高二くらいまでは漫画家になるのが夢でしたので、絵も精力的に描いていましたね。投稿してみて「なんか違うな」と思い、その途中から、小説家になることを目指し始めたのをいまでも覚えています。
絵に関してはわたしもいまは見る専に近いですね……笑 わたしも諦めたと言えます。
ですがあの時代のあのサイト、あの活動は、わたしの青春でした。それを一緒に楽しんでいただけたのならこんなに嬉しいことはなく、メチャクチャ幸せで、ずっとありがとうございましたって言いたいです！！！！
そして、できることなら、これからもお付き合いいただければと思います。
ちがみも七夜も、わたしの大好きなキャラクターでした。真心と愛をこめて書いておりました。自分で読み返すと「イターイ！！！！」と思うこともありますが（笑）、それでも消したくないくらい、誰かに愛されていてほしいくらい、慈しいキャラクターだったんです。彼女や彼らを覚えてくださっていて、本当にありがとうございます。
そして、歌う骨の書籍化も知ってくださっているんですね。
そうなんです！ 現在、首なし鶏のマイク編を改稿している最中です。展開は変わりませんがストーリーは若干変更する予定です。ブリキと逃錯もかなり書籍化を迷っていたのですが、お金の問題で歌う骨に……大人の青春は世知辛いですね……！笑
こうして素敵なメッセージをくださり、本当に幸せでした。
いつもありがとうございます。
これからもわたしなりに創作を続けていき、なんなら小説家になることは変わらず目論んでいるので、ぜひお付き合いいただきたいと思います！
返信不要とのことでしたが、嬉しすぎてお返ししてしまいました。
ありがとうございました＊＊
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