||| Jan 11, 2013 長編に一話アップです
このお話はもともと昨日の昼間に書いていたものだったんですが、作業の途中でiPhoneの電池が切れて全部パーになったものなんです。
本当に泣きました。うわあああ!ってなって涙がポロポロとw思い出しながら今日改めて書き上げました!
今回のお話と次の次くらいのお話は一貫して一つのテーマがあります。それが依存です。
普段は主人公が猿比古のことを一方的に想っていると感じがちですが、今回は猿比古が自分の知らない主人公の一面に困惑と焦燥、恐れと不安を感じているといったような描写を入れました。
ものっすごく分かり難かったと思います!淡すぎる!でも私にはこれしかできなかった…!
次の次のお話はたぶんもうちょっと濃く書くと思います、はい。分かりづらくて申し訳ないです。
では、次回は何のお話なのか…ってことは言わせないでください察してくださいお願いします(切実)
注意書きは書きますが次回は苦手な人は見ないようにしてください!見なくてもいいのです!ストーリーに問題はない!!
そんな感じで次話もよろしく…よろしく?いや、生温かい目で見てやってください。それでは。