あとがき
今回の「木枯らし」はファンタジーものが書きたいと思っていました。
風の精みたいなものをふわっとイメージしていたのですが、なかなか浮かばず…
で、日本の伝承でも書こうかなと思いつつ、なんとなく最初のイメージが西洋風だったので、それもなかなかうまくいかず…
そして、今日ついに無理矢理書いてみたのがこんなお話でした。
う〜ん、なんだかなぁ…
結局、いまひとつな出来となってしまいました。
2014/11/21
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