mosomatome


ついったの妄想まとめ(※CP雑食)
たまにネタに使います。時系列はごちゃごちゃ

2013/02/20(水)


1/18〜2/18
何度も忘れてしまうから何度も出逢う照吹ちゃん もう覚えたと言われるのを待ってる

ファイドラ戦見返したら円堂が「オレ、キャプテンなんですね。あいつらの」って言っていてここで改めてキャプテンを考えたのに対し天馬は今キャプテンを考えている 天馬は風で人を巻き込み突っ込んでいくキャプテンで円堂は精神的支柱でどっしりと構えてないといけないんだよ

瞳子さんの周りに集まってお昼寝するエイリアっ子ちゃ〜ん ヒロトもおいでおいでされてすぴすぴ寝るの でも悪い夢みちゃってねながら泣いているのを目を覚ました緑川がみて吹いてあげるの その時の満足した顔は殺人級

何年かあとにシュウにそっくりな人に出会って色褪せていた思い出がよみがえって話しかけるんだけど、そっくりなだけで性格や好みは違っている そっくりさんは白竜が自分にシュウを重ねられるのが嫌になってくる 久しぶりに訪れたゴッドエデンで何故生まれ変わってこないんだと嘆く白竜

離脱後、ヒロトの電話が楽しみでケータイを握りしめて寝てしまう緑川 未送信メールボックスにはヒロト宛のメールがあって元気にしてる?とか怪我してないとか書いてあってそのあと空白があいて「そばにいて」と書かれている 送れないまま緑川は電話を待つ

高校生になったマサキは蘭丸とは違う高校にいって電車に乗りながら、あああの頃はよかっただと悔やめばいい 彼女が出来ても二つ結びされたら怒るマサキ 二つ結びはあの人だけで十分だ、と

マサキはキスが下手説をかなり推している あまり根拠ない 甘噛みみたいなキスしてしまう 独占したい欲と寂しさを無意識に紛らわしている

涙の流すところを間違える秋ちゃん いつも人のために尽くしている秋ちゃんがノートに嫌い嫌いと書いているのを想像するだけで泣けてくる

僕らが過ごすこの時間が永遠に続きますようにと願わずにいつまでも色褪せませんようにと願う吹雪 吹雪は最初の願いが叶わないと経験しているからそういうのだろうかと照美は吹雪の手を触る 願いをきくことしか出来ない照美は照美もまたそれが叶うように願うのみ 吹雪君の手は温かいねと返す元神

玲奈の何にも屈せずに目標に向かっていく姿かっこいいじゃん…かっこよさを知っているからヒロトは玲奈に優しくする 俺だけには甘えればいいのにみたいな

大人になっても好きだったからきっとあれは恋だったんですよと久しぶりに会って言う春奈の薬指には指輪 瞳子は美しい女性へと成長した春奈をみて惜しいことをしたとこぼした そう思ってくれるととても嬉しいです 笑顔だけは好きだと告白されたあの時と変わらないと瞳子はコーヒーを飲む

押し倒して涙が横に垂れるのを舐める吹雪においしいかい?と手を伸ばして頬を撫でる照美fu-fu-!
狼だから照美を食べたいのに体格の差で逆らえなくていつも形勢逆転する 誘い攻めfu-fu-! 嘘の涙くらい流せる照美ってすごく人間ぽい
おいしくないからこっちにするっていう吹雪 そう?っていう照美の声が艶かしくて高級感あるね

照美と吹雪が一緒に風呂入ったらただの女の子同士にしかみえない 足付きバスタブな ここ重要 髪を外に出して垂らしている照美 吹雪に広いから一緒に入れるよって誘う

蘭丸ちゃんの髪をわしゃわしゃー!ってタオルでするマサキ 力強すぎなければ嫌がならないし結構心地よい系 でも終わったあとに「神童の方がやっぱり丁寧だよなー」っていう 神童は霧野の髪質心得てるからね プロ並みのブローしてくれる

父さんが基山をヒロトと呼ぶように無意識にさせたのか 自分の息子にしようと思っていたなら名字要らないし基山もそれでよかった いつか変わったときに呼び間違わないように 父さんにあってから要らなかった感じ?
自己を統一させるためにヒロトという名は重要なのか 嘘も本当もあるヒロト
基山と吉良との問題で他のヒロトとは関係ない 要は父さんに愛されるヒロトはどちらか 吉良でしょう 骨の代わりにはなれないよ 基山も分かっていて第2の息子としてなりたかった

グラレゼは宇宙にいっちゃうから果てしなくて底がなくて不安で一杯の中、手を繋いで泳いでいて、基緑は地球のマグマまで潜って二人で温かくなりながらねむる 塞がれた中で二人きりの世界を楽しむの
怖いね怖いねって声をかけあいながら笑っていて永遠にお互いの顔をみながらぐるぐる回る… 離れても心の中であなたと手を繋ぎ棺に入ろうっていう基緑

サイノウサンプラーみたいに照美を解剖しようとする吹雪 吹雪は照美の中から何を取り出したいの 照美に吹雪の求める愛なんてないよ
照美は自分であげることは出来るけど誰かが取ることの出来るものはないんだ 吹雪と照美の手を合わせた中にある愛を一緒に食べてて

まなかなは帰り道にクレープ屋さんに寄って奏秋だけ買って食べているのをみて真波がうわー甘そうってひいていると、奏秋が真波の口にクレープ突っ込んでくる 何すんだよ!と怒る真波に対し甘いのは苦手?ときいてくる 今日はチョコの日かと真波は思い出してお前のは甘くないからいいとだけ返した

マサキいい子だから途中引き返すな 所詮俺には無理なんだって泣いて泣いてそれをきつく抱き締める神童 「諦めた方がいい。霧野は俺しかみてない」 神童は何もかも受け入れてしまう この子の苦しみも想いも全部 だけど決まり事は変えられないんだよ

自己愛が神童で他者愛が霧野かな 霧野は自分を大切にするっていう概念が薄いと思う 自己他者関係なく 神童が求めるものと霧野が求めるものが違うから求めあったときにこれじゃないと呻く
でもお前がいいからと手を出して見知らぬものを探している そのうちこうやって探していることそれでいいんですか?と狩屋がきいてくるのを流して いいんだ俺たちはこれが 狩屋は面白くないよね センパイ自体が霧になって掴めなくなりそうと腕を取るが二人を離さなくなるんじゃないかって霧野は考えて求める神童に沢山の愛を注ぐ
霧野が求めているものは狩屋にあって、狩屋が求めているものも霧野にあって、それなのに神童の存在が大きすぎて馴れ合うだけしかない

基山より純粋に父さんを好きだと言えるのは玲奈で基山は周りのせいで純粋じゃなくなったのかも 吉良くんから逃れられない父さんが好きな基山は父さんが自分を好きだといったらなんて下らないと蔑んで、でも俺がいないと生きていけないのはたまらなく愛しくなるから玲奈は入っていけない
玲奈の好きは純粋でいいねっていう基山が物凄く気持ち悪くてわたしは好きだよ 正論みたく上の空に言葉並べて玲奈を傷付けて、俺なんて気にするなと距離をおく 眉あげた玲奈の反論に堪えているのは基山 全てうん、そうだねって吹き出しをつけてあげたい


燃え尽き症候群を共に患う南沢 なくなってしまった日々は燃えカスとなり飛んでいく

緑川に息するように好きって言ってもらって安心する基山とか大好きですよ〜 31回の愛の囁き 喉が嗄れるまでおれを好きでいて

マサキにどんな世界線でも隣に触れられたらそれでいいといってほしい

マサキも実は受け入れる系で霧野と相性はいいんだよね でもだからズブズブ深みにはまり抜けずにそこで愛を誓う



追記他ジャンル
追記

2013/01/22(火)


12/19~1/18
白竜が島を訪れた時は姿を見せない 白竜が一人で語り出すのを風になってきいてあげるシュウ お前と過ごした短い日々は忘れたくないんだと勿忘草を植えてまた島を離れる シュウはそっと掘り返して種を捨てた
君がいつまでも島を訪れてほしいから 花を咲かせて終わらせたくない


人形の宮坂が主人の風丸に恋をした 魔法使いに頼んで同じ人間にしてもらった 欲が溢れて風丸は見てくれなくなった どうしてと喉をかきむしって繋ぎ部分が爪に引っ掛かる 僕は人間じゃなかった だから嫌われたんだと元の人形に戻った 風丸は蓋を閉めてサッカーボールを持って出た

サッカーを恨んでいいのは宮坂じゃないの サッカーは僕から先輩を奪った!サッカーなんかなくなればいい! 走る風丸さんをみて泣き出す 風丸さんはゴールテープを切らない 風丸さんの走ってタイムをみるまでの顔が見られない 風丸さんの走る前の横髪が落ちる瞬間が分からない

基山が少し髪が伸びたなーっていうと緑川がじゃあ結ぶよ!と後ろに回り髪の毛触っていると「…恥ずかしくない?」って基山がきいて意識してしまう緑川 基山の方が限界だったんです

照美の袖をよく引っ張るから伸びてしまって照美がめっ!と吹雪を怒る 何年後かに服を着てみて伸びている袖に彼を思い出す

朝練習のために雪が降り真っ暗な中、学校に向かう。寒いなあと手を擦り、ザクザクと道を歩くと急に雪が止む。顔をあげると道の先に人影がある。朝日に髪が照らされるかだろうか、眩しいくらいに輝く見覚えのある姿。「こちらは寒いね」今日は寒いからまだ布団から出れてないかもしれない。朝照美に会う

真っ白な雪に照美の白い肌と金髪がよく映える。吹雪は首をすくめてマフラーでにやける顔を隠す。

霧野に雪玉投げたら三倍返しで投げ返される狩屋 ふんと鼻息されて先にどこか行く霧野に先輩のばーかと叫んでその場にうずくまる 冷たいし痛いし手が真っ赤だし先いっちゃうしもうやだなあと自己嫌悪

頭の上になんか置かれたと見上げると霧野が缶ココアを持っている 手痛そうだなとからからと笑っている霧野 行くぞと狩屋の手を持ち立たせる 先輩の馬鹿と前いく背中にもう一度呟く

手を差し出すんじゃなくて立たせる 霧野は狩屋は自ら立とうとするまで立たないと思ってるから差し出すより手をもって立たせてやる感じ 蘭マサはさむいなあ

吉良兄さんを知るのは瞳子姉さんだけ 瞳子姉さんもとうとう一人きり 基山がきてから兄さんの思い出に上乗せして可愛がっていたのにいつの間にか兄さんの年齢を越えてヒロトの思い出として独立していった

兄さんが生きていたらこうだったかなではないと思う 兄さんはあれで止まり 学生の間ずっと嫌な思いしたろうなー誰もみてくれないから

ウルビダが「だってあなたはわたしにとっても父さんだから…!」と言ったとき、瞳子監督もずっと昔からそればかり思っていて、わたしの父さん、わたしをみてと遺影をいつまでも眺める父の背中に何度も心の中で語りかけていたり

ぶかぶかの学生服かわと思って基山を考えると吉良が着るはずだった学生服を着させる姉さんって思っただけで一気にしんみりした

鬼道兄弟がはじめてのおつかいしたらいちいち鬼道がうるさくて「おにいちゃんうるさい」って勝手にどっか行ってしまって迷子になって泣き出す春奈 ようやく鬼道が見つけて怒られるかと怯えてると「母さんが心配している。早く帰ろう」と手を差し出す おにいちゃん大好きとぎゅっとその手を握る
10年後、ある時マネージャーの仕事で買い出しに出掛けようとすると鬼道も行くと言い出す もう子どもじゃないんだし大丈夫だよ?というと鬼道は俺が大丈夫じゃないんだと呟く クスッて笑って手を握ってあげる春奈
さらに10年後、買い物をして春奈が一人帰っていると鬼道と会う こんな時間に一人で出歩くとは〜と小言をいう まあまあと春奈が適当に流し手を繋ぐ 明日からはこういうのやめた方がいいんじゃないかと言われて春奈がなんでと低い声できく 鬼道がまずいといやほら、誤解されるし…と言うと
おにいちゃんと手を繋いで何が悪いのと目が潤んでくる春奈 悪くない、ごめんと鬼道が謝る 明日には違う奴のものになる春奈を手放したくないと強く握って帰る月夜 結婚前夜の出来事
【おつかいの20年】

大人になったら羽が抜け落ちて飛べなくなると小さい頃に聞かされていた照美 夜な夜な合わせ鏡の前で背中を確認する14歳の照美
照美の羽生える設定は便利だよなー 「僕の恋人は空を飛んで会いに来るんだよ」って吹雪が笑う その代わりに命短くなるの知ってるくせに

きなこちゃんはまだ中学一年生のはずなのにいきなり大人びた表現されて彼女もまた不運な子だなあ 幕末のあの子どもっぽさは作っていたようにみえてしまう

命を削ってまでも会いに来てくれる照美ちゃんって本当に凄いね!と愛らしい顔で言っちゃう吹雪 照美が命を削る理由に君だから、じゃなかったらどうする? 誰に対しても優しくて別に吹雪だけ優しいじゃないんだと影にいたアツヤが言う お前のその灰汁を取るためだ 灰汁がなくなればじきに
お前に迎えが来る 迷った魂のために不老の彼は苦しみ死にまた生き返る 羽が新しく生え変わって… 愛くるしい顔が途端に崩れ目尻がつり上がる 会いに来た照美に帰れ!って言い出し 二度と会いたくないと窓を開けなくなる 照美はちゃんと愛されてたの 歪んでも照美は愛されてまた一人

夏の夜空はグランが支配し冬の夜空はアフロディが支配する 鼻を赤くして帰るヒロトを上からみている照美

風丸が眼鏡をかけたら宮坂幸せになれるんじゃないの よく宮坂がみえて

雪や雨は吹雪にとって嬉しい だって照美はどこにもいかずにそばにいてくれるから こたつで二人みかんを食べているのが遠い日に感じる照美がいなくなった午前10時

ヒロトから匂いがする と緑川がクンクンと嗅ぐ 臭かったかと慌てて緑川から離れるがそうではなくヒロトは無臭なのに匂いがするという 元宇宙人は人間になりたいんだよと利口な鼻に口づけする 君との思いも…人間になるための一歩だったり

気付きそうな時に宇宙人になってまたやり直しで重ねていく基緑いいなあと 宇宙人をズルズル引きずってこれは嘘なんじゃないか、こうやって笑っているのも何か裏があるんじゃ…とどうも信じきれない緑川と自分の思いを信じきれない基山

でもあの騒ぎがあったからこそこうして今もまだ一緒にいられるんじゃないですかと秘書が言う 今もまだ、じゃないよこれからもずっとだよと社長は秘書が注いだコーヒーを飲んだ さらりと吉良社長はくさいこといいそうで秘書ははいはいと流しながらドキドキしてる

吉良がプロポーズするときはポロリとしちゃってやっちまったー!って頭を抱えているところをえ、はい。かしこまりましたと了承しそれじゃあ引っ越しますかとか色々いい始める緑川 吉良おいてかれぎみでポカン そしていきなり涙こぼす緑川 慌てる吉良 ぐてぐてしてカオスちゃんに相談する

失恋して髪をバッサリ切ったら相手に呪いかけたと同じ よく会う相手なら尚更強い呪い と宮坂の受け売り

京倉はみえない何かが遮って背中を叩くこともできないんだよ 相手は敬語でしか話してくれないんだよ 尊敬されてるっていう視線が嫌でやめろと京介限定で思っちゃう倉間



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