mosomatome


ついったの妄想まとめ(※CP雑食)
たまにネタに使います。時系列はごちゃごちゃ

2013/03/17(日)


+α
照吹はマフラーをかけあいっこして意味ないねって笑いあうの 手を握ることが一番暖かいこと知ってるから知らず知らずに繋いでる かわいい

セプテンバーまなかなはすれ違いなんで甘くない酸っぱいだけ いつも元気だなんて決して思ったりしないでねというかなちゃんがみたいのとラブレターをかくまなちゃんがみたい

いかちゃんは自分でしか愛せないことがそのうち辛くなっていかちゃんは割けて二人に戻るの 知らなくてもやっていけるし君の中にいても君が俺を愛することが出来ないから

ナルシストなキャラ好きだからいかちゃんやばい でもいかちゃんによって基山は自分を好きになれて緑川も基山が抱えている重さが分かって俺スキーは全てを解決へと導いた

誰かというのは誰でもいいってことなんだよ 照美は誰でもいいんだよ だからもう彼は彼自身を好きになるしかないの

照吹別れたあとに思っていてほしい 君を深く愛していた今でもそれは揺るがない だから僕らは一緒にいられないんだ

ギリメイなんて数年後しぬからね どちらが先かもわからずにいきていく サルにコマのように扱われようと二人が長く一緒にいられる道ならば 元々二人はライバル財閥で関わってならない もし命が伸びても会えない だから戦う

頼ってくれるのが嬉しかった この変な力を怖がらず強いねといってくれたからあなたを守りたかったの

ギリスは守のように 真理亜が守を好きな理由が不明なようにメイヤがギリスを好きな理由は不明 ギリスは強く美しいメイアを元々好き

周り関係なく愛のために世界を滅ぼす力は女の方が強いと思う

あなたを弾く世界なんてわたしが終わらせてあげるわ

神様が嫌いな少年Fと元神のおはなし

狩屋って生意気なのに夢見がちで現実主義で霧野は素直で現実突き詰めるくせに理想主義者で霧野の言葉に夢見る狩屋

大きなシワだらけの手に小さな顔は隠れてキスをする 「おじさんなに欲情した?」「……挨拶だ」 「へぇ……こんな濃厚な挨拶嬉しいな」 彼が薬を飲んだ日

誰かにため息ばかりされる人生ならいっそ吸い込んで吹き付けてやればいいのよ! 腹へった!

汚名である吉良を背負って社長となり今でも尚、父さんを誇りに思っているヒロトがいるから父さんを馬鹿にしてない



追記NLもBLもあるR18です(フェイきなと照吹)
※閲覧注意
追記

2013/03/17(日)


2/19~3/17
照美の手って案外温かいね。僕好きだなあって吹雪がいうと顔をそらす 不意打ちに弱い照美ちゃん 吹照はいつも暖かいこたつみたい ぬくぬくして二人で眠っていそう

小さい吹雪兄弟が照美の両サイドで寝ていたらさ 天界だね 別れの際にアツヤが照美のほっぺにちゅして士郎がいいなあと羨ましがると照美からちゅーしてくれて真っ赤になる アツヤもなる 照美姉ちゃん言われてそう そのたびにアフロディお兄様と呼びたまえと訂正

明けない夜の中二人で踊り続ける照吹ダンス ずっと踊っていよう

舞い落ちる神照美

血の味がする基緑 唇切れた基山に上から蓋するように緑川が消毒してあげる おいしいと感じてやみつきになる

猫とおんなじだね 傷舐め合っておいしいって笑って 緑川は基山の背負っているものの重さなんて知らないけど舐めて鉄の味を覚えて少しでも分かろうとする 基山の手がぐーしているのをパーにする緑川 基山は緑川に対してイケメンな対応

じわりじわりと照美が吹雪を気にしてしまう感じが10年蓄積されてあの子を好きだったんだろうなと白恋戦と雷門の試合を見ながら思う 好きだったと過去にしてしまうことで元からなかったようにしてる照美

偶然会って好きだなあと感じて君も同じように想っていると嬉しいなと14歳吹雪の笑顔と大人になった笑顔を重ねてまだまだ想いに耽るだけの照美ちゃん 伝えない

照美の考える幸せは一般的となんだか違うと感じるけど、僕はこれで幸せさと微笑むから私はあ、うんって頷いて裏で泣いてしまう 前に照美を幸せにしたいって感極まって泣いたよな…

あなたを守るために世界を滅ぼすの 居づらい世界なんていらない この力を誉めてくれたギリスと共にいるために 系女の子

おじさんの焦った顔がみたくて悪いことするサルくん おじさんは君が危険な目に遭ったとき、コーヒーをこぼしてコンピューターを何度もダメにしてるよ

照美ちゃんは優しすぎる少年 君を悲しませないように笑ってくれるんだ…

そうなりたくてなったわけじゃないしだから、ね?って笑う照美 彼と彼に願いが届きますようにと支給されたお水を飲む

王子貴志部と側近照美のおはなしを〜〜 王子より背の高い側近さんがいつまでも側にと忠誠を誓う 最初は位のせいだと思っていたのに違うことに気付いてその忠誠の意味を知る 俺はもっと強くなりたいと14の王子は後ろにいる背中の人を想うんだ いつか振り向いて手を取ることが出来るように

トウサルこわいね トウサルは結局キス止まりでそれもまた挨拶のキスだとか言われちゃて可哀想だと思わないかい?と自ら説いてるサル 本当に可哀想で可愛い

貴志部意識してしまっても照美は落ち着いた表情だから落ち込んで、婚約の話がきても動揺しないから「子どもの時にした忠誠は嘘だったの?」って詰め寄るから 「嘘なわけないだろ!」と取り乱す照美 最初から分かっていて心は側にいるよと

おひさま園で星見にいくことになって南雲や涼野や基山は歩くの早いのに緑川は足が遅くて基山が緑川に合わせて歩く 緑川がごめんというと基山が気にしないでって 数年後に緑川は足が早くなってライトニングアクセル使えるように 基山に早く追いつきたいって思いで完成した必殺技だといい

きなこがフェイに「未来で待ってる」っていうからもうフェイにその言葉は禁句になる

照美の声で目が覚めて焼きたてのトーストをかじりながら占いみていってきますーと写真に声をかけて学校いく吹雪を見守る照美の背中に触っていたい

朝から照美の声が聞けるってそれだけで1日終わりでいい気がする もう一度聞きたくてつい二度寝する吹雪

神童が霧野に今日何の日か知ってる?って訊いてミクの日って答える 誰か分からなくてえっと…ミクさんの誕生日?と再び訊ねるといや誕生日は8月31日と言われてますます混乱する神童さん

頭をポンと叩き「背番号でいう俺たちの日だろ」とニコニコという霧野に思わず笑っちゃう神童 本当は感謝の日だからいつもありがとうって言いたかったんだよ

寒い宇宙の中で見つけた光が温かくてどう対処したらいいか分からなくて飲み込んじゃったグラン 身体からヒロト!ヒロト!って円堂君の声がするんだ…

ハウルとカルシファーみたいに契約結ぶグランと円堂…円堂はグランがヒロトになることを約束させてグランの中で光る… 満足かい?グラン 君はまたひとりぼっち

愛されなれてない狩屋 霧野に乞うのは何愛

目付き悪い狩屋も最初は愛想振るまいてさ、今じゃ剥がれて一年生とわちゃわちゃして 髪の毛わちゃわちゃしたい

霧野が無意識のうちに泣いているのを狩屋が涙を舐めると霧野は怒ってショボくれているのをごめん、って後ろから抱き締める感じの ダメな依存の仕方する二人

舐めて相手を分かろうとするけど、ただしょっぱいだけなんだ 意味ないんだ

照美の羽をもぐかもがないかで揺れる吹雪

公園にいた子達でかくれんぼしていて士郎が鬼であの子だけ見つからないって探しているとアツヤがみんな見つかったじゃんと変な目でみてくる 最初から金髪の子なんて居なかった 綺麗な綺麗な顔で背中から羽が生えていそうな子 次に隠れる番になって隠れてると「みいつけた」って金色が眩しい

大人になって思い出した金髪の子 君だったねというとなんのことだいと微笑む 不思議の照吹チャン

24照吹一緒に河辺歩いてほしいなあ 桜咲いてない河辺を 来年にはプロに復帰するねって照美話し出して そっかー寂しくなるなあと吹雪 君の周りには沢山人がいるでしょう?と照美のがいうとああうんと吹雪は寂しそうに川を眺めるんだ 照美の特別になれなかった吹雪


20120201-0301
照美を神と思うとこんなにも辛いんだよ 羽を羽ばたかせるのも辛いんだよ わけわかんないけどとにかく照美愛す

基山と緑川を交互に見ながらたまに不動挟んで睫毛の長さを予想する楽しい遊び

傷を付けても鬼道ちゃんを永遠に想っている不動ちゃん 傷付けた顔を見せない鬼道に苛立ちながら不動は石ころを蹴るのです

出会わなければよかったのにとは不動も鬼道も思わないだろう ただ一緒の時間が短ければこんなに考えるのともなかったと小鳥さんに話すあきお天使

ねている京介を見つけてこの隙にちゅーしようとする白竜なんだけどあと一センチで我に返って逃げ出す 京介(`_´)。○(奪わねーのかよ)

照美はちゃんと言いたいことはいうし誰かのためにやれることはするし、だけど誰がてるみのために何かをしてあげられるの 才色兼備の照美は謙遜され、誰も照美に大丈夫?とは言わない プライドはゼウスより高くはなくなったけどあるし 照美うっ
照美は吹雪に何を求めたか 周りに気づけと 誰かの意見をちゃんと聞けと それはやっぱり照美にも言えて 気づかせて照美は去るとかかっこよすぎるし照美はやっぱり一人じゃん あんな風に優しく笑って一瞬周りに人がいる吹雪を妬んだり だけどそんな雰囲気ださないで誰かのために何かする
そんなこんなで10年後に監督になって吹雪が会いにくる 十年越しにありがとうをいいに 照美泣かせてあげて

「ぶったりしてごめんね、愛しくして仕方なかった」って吹雪にいってもらいたい

グランは死んでなくてずっと生きていて円堂が結婚したことを基山がいうなら グランはどうあがいてもハッピーじゃない 円堂が結婚式で基山の後ろにいた人に笑ったのなら見たならグランも笑えるかもしれない 消えない苦しみもつらい

マサキが蘭拓ちゃんずをおひさま園に招いたらまずどっちが彼女かと聞かれてカオスちゃんがなぜか討論しあい、基山は微笑みながらこっちだよねと蘭丸ちゃんの方を叩き、神童は泣くし、蘭丸ちゃんはものすごい顔で睨んでくるし散々なマサキ

綺麗事ばかり並べて君の真意は何?と照美にきく人間不信ぽい吹雪

照美は別に綺麗事いってるつもりなく本音だし嘘はつかないと思うんだけど、吹雪は納得がいかない 強いところしか知らないと不安になる照吹いいなあ

掴めないマサキと掴んじゃう神童 蘭丸ちゃんの気の向くまま揺れる 蘭丸ちゃんによってどろどろというより乾ききった感じ

吉良くんみてるよ 基山が吉良になってから毎日お線香あげていたらほっとする

太陽くんはいつだって空を見ていてサッカーをしたかった。やれるのは今しかないんだって。優一兄さんはひたすら願ってもできなくて、弟の活躍を自分の楽しみにしていた。太陽くんと優一兄さんが会話したらきっとどう理屈をこねても今やりたいからって言う太陽に負けてしまうんだろう

今日もそんな感じで頑張る優一兄さんをちょっと成長していつか思い出して罪悪感にのまれる太陽くん 二人とも健康になったあと戦ってほしいな

グラン綺麗 まるで星空みたい でも星は星とぶつかって光り新たな星を生むんだったような じゃあグランは常に自分の中でなにかとなにかがぶつかって生まれて生きてるの 大変だ

少年の時間が長いほど大人の時間が残酷に突き刺さり抜けないことを円堂くんは隠してる 円堂くんは刺さっていても笑ってる 果たして俺は君のように笑えるのかなと基山は吉良になるまえに考える

少年の基山にさよならして大人の吉良におはようと声をかける 大人になった証の吉良の名前 少年の吉良はちゃんといるし少年の基山もいる 時は止まるけれどみんな幸せなんだ

基山がイナジャパの飲み会でわざとトマトを不動のお酒に浮かべてにこーって笑って飲んでっていって酔ってるな…とか思いながら不動がトマトをとると水ばしゃあってかける24基山 すっかけるのが大好きな基山

不動も怒ろうとするけどそのにこーっとしてる笑顔が妙に怒れなくて緑川を怒る 「おい緑川…こいつどうにかしろよ」 「不動くんいけずだねーあ、みどりかわー」 「あーもー随分飲んじゃって…帰るよヒロト」 「えーもっと不動くんと話すー」 「はいはい」 引きずられるヒロトが不動にバイバイ

aikoの曲で円ヒロのなんだろって浮かんだのが二つの頬花で歌詞見たら両想いのアップテンポの歌でなんだかハッピーバットエンドみたいでもうやめといた こどもにもおとなにも宇宙にもなって二人は幸せそうに違う道を行くのです 花が綺麗に舞うハッピーバットエンド

15歳南沢と5歳倉間のお話 どこへ行くにも一緒で南沢がおい!と怒ると倉間がなんでついてくる!と怒る 突然走り出して角を曲がってそっと見てみると倉間がコケていてでも泣きそうな顔で立ち上がる 罪悪感にのまれろ南沢

リフィングすると4歳倉間がちらちらと南沢をみる やるか?とボールを渡すけどうまく出来なくていじける 大丈夫、練習すれば出来るさって頭ポンをかます南沢 頑張って出来たときの倉間の顔が今と変わらなくて南沢が寂しがったらいいな タイムスリップの話になっちゃった

吉良になってからずっと緩んでる顔 縛りから抜けたんだなって瞳子さんも顔緩むね 基山も大人になった
緑川がそこら辺をちょっと引きずったりもやもや一人 大人になりきれてない緑川と大人な基山 そんなの落ちてないかい

前までさほど携帯いじらなかったのに南沢が消えてから携帯をいじる倉間の姿をよく見掛けるようになって微笑ましい二年組 携帯だけで繋ぐ恋模様

必要とされたいと思っている風丸に宮坂が必要としているのに風丸はお前じゃないと思っているから宮坂が泣くんだ いつもの風丸さん 風丸には時間が必要 宮坂頑張ろう 君は可愛いし強いよと褒める速水もまた報われなくて好き

守っているつもりだったのにヒロトの分まで泣くからと言う緑川にヒロトは泣けない 緑川が泣いてるから 一方ばかりの思いじゃ崩れちゃう ヒロトが緑川を思う分、緑川もヒロトのことを思っている たぎるじゃないですかー!

今の時期ならStep to you で卒業式の日に学校に向かう中、南沢さんも卒業だなーって思って、桜みて初めて会った日も桜が咲いていたなといろいろ思い出して、学校行かずに駅に向かう倉間が浮かびますね

第2ボタンは、あなたの一番大切な心臓を守るかもしれないボタンを私にください 私がボタンの代わりにあなたを守りますのでみたいな意味があったら面白いね

追記他ジャンル(VGとpkmn)
追記

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