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「#幼馴染」のBL小説を読む
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恋愛物書きたいので勉強かねて少女漫画とかをたまに読んでるのだが。全体的にヒロインが受動的というか「私は普通に生きてるだけなのになぜかイケメンに好かれている」みたいなノリが多い気がする。いや男性向けのラブコメも似たようなものなのか?わからん。


     
生春巻き食べたい。


     
ウォークマンのmicroSDがそろそろ寿命なのでデータ移行ついでに整理してる。色々入れたけど聴くアーティストって大体決まってるんだよなぁ。


     
性格の好みの傾向

無理:しつこい 重い ねちっこい 優柔不断 弱さと優しさを履き違えてる つるまないと行動できない

好き:筋が通ってる ふわっとさらっとしてる 責任感強い えもくてかっこいい(漠然)

一般的には嫌われてそうだけど私は平気or好き:冷たい イキり 裏表ある 計算高い

こんな感じか。


     
しつこい人ダルいなー。きらい。


     
キッチンカーで焼き鳥買ったらお釣りの札にタレついてた。初めて現金を水洗いした。マネーロンダリング。


     
最近は風呂上がりにアイス食べながらPixiesのライブの動画みてる。沈むような気怠さが好き。


     
istpの女の子かっこよくてかわいい。すき。


     
推しの話を愚痴ったあと「いつ誰を推すかなんて本人の自由だしなー」と考えたりしてた。でもまあ同じようにわたしがそいつらをクソだせえと感じるのも自由。
わたしは他人を好きにならなさすぎるから、色んな人に興味と愛情を持てる人のことが結構うらやましいのかもしれない。これは皮肉ではなく本心。


     
急に気温下がって秋みたいになってる。寒いと眠い。


     
まあこれほぼ知り合いに対するイラつきから始まった愚痴だから読んで飛び火で刺さった人いたらゴメン。


     
推しついでに愚痴る。推しがコロコロ何回も変わったり増えたりする人って人生が豊かそうでうらやましい(京ことば)。リアルワールドでビッチ/ヤリチンな奴のことは「それがそいつの生き方なのだろうから好きにすればいい」って特になんとも思わないんだけど、2次元やVみたいに推しから好かれる努力が必要なく一方的に好きでいれさえすればいい(好かれたければ行儀よく課金だけしてればいい)って存在を何度も何度も変える人って、本当なら異性にモテてビッチ/ヤリチンムーブかましたいのを代償行為でやり過ごしてんのかなーって惨めったらしく見えてしまう。内心なんて本人にしかわからないからもちろんわたしの勝手な想像だが。


     
生身の人間(芸能人やVtuberってことではなくリアルな知り合い的な意味)に“推し”って使う人が苦手。○○さんは私の推しです!って言いながらべたべた付いてまわるみたいな。ストレートに「あなたのこと好きだから一緒にいたい」って言う人なら不快じゃないから、推しって表現に逃げの姿勢を感じるのかも。あと勝手に都合よく解釈されてるっていうか。「推してたけど思ってたのと違った〜〜蛙化現象つら……」とか言い出すのまでセットでイメージできるんだよなあ。


     
わたし、我が強いのに自他の境界が曖昧なの本当にしょうもない。


     
昔好きだった人がすきだった音楽を久しぶりに聴いてみた。センス合わないし全然響かない。当時は無理に好きになろうとしてた。そんな必要ないのに。


     
七月になってしまった。


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