murmur
ついったーで妄想した小ネタ集
いつか文章化できたらいいなと思ってます



▼ときメモGSパロ/勘ちゃん
さっきからゲームばっかりしてるよね。いい加減俺にも構ってよ。俺の方がこうして○○のこと抱きしめられるしちゃんと名前を呼べるし台詞は臨機応変だし。スチルだってこれからたくさん思い出作っていくから無制限だよ…!まぁ、エンディングは1つしかないけど、さ。三次元にかえってこーい!!

お家デートのはずが彼女さんがずーっとGSしてるからつまんない勘ちゃん。

2013/04/17 16:41



▼ときメモGSパロ/三郎
デート…?誰と?……は?珪くん?
それって金髪碧眼で某学園で王子様と称されるあのイケメンモデルのあの珪くんか?

GSネタにくいつく三郎。

2013/04/17 16:31



▼ときメモGSパロ/竹谷
なぁ、今日オフだったよな?これから遊ばねぇ?……え、デート…?あ、えっとお前…か、彼氏いたんだな…そ、そっか。……あー、くそ、まじか。

え、まだ彼氏じゃない?ときめき状態…?告白まであと1年ある?は?お前、なに言ってんだ?

休日はひたすらGSする女の子とそんな女の子に恋する竹谷くん。

2013/04/17 15:20



▼ときメモGSパロ/小平太
友好状態が長めということに対して小平太はどう対応していくのかなー。というか小平太はがっつり攻略しに行くタイプじゃなさそう。気がついたら好きになってたパターンかな。嵐さん…?「今日は楽しかったな!あー遊んだ遊んだ。そのせいで日はすっかり沈んでしまったがな。ウチまで送るぞー」
自然と誘う小平太。でも、断られちゃって。しゅん(´・ω・`)ってなる。そして「なんで私はショックを受けてるんだ……?」って考えるようになって恋に目覚める小平太とか。
ギラギラと攻略しにかかるのもアリかなー。「○○はゲームが好きなんだよな?私も好きなんだ。今度私の家で一緒にやらないか?」って好きなものを餌にして誘う小平太。すごく自然に誘う。でも、頭の中では彼女を落とそうと計算してばかり。
敢えて見えるようにベッドの下にエロ本的なものを置いてて。それを見つけて顔を赤くする彼女に「あー悪い悪い。にしても、○○はこれだけで赤くなるんだなー。本番の時はどうなるのか……いや、なんでもない。そんなことよりゲームしよう!ゲーム!私は強いぞー」とかちとアレな小平太のお部屋デート。
大接近モードでも際どい台詞を言いそう。「最初に言っておくが、私は我慢ができない男だ。二度は言わないぞ」とか「これ以上触られたらどうなるかわからんぞ。……どうかされたいなら触ってもいいが、な?」とか。本家さんでも似たような台詞言ってるかもしれない
6回目(?)の台詞が「最初に言ったはずだ。私は我慢ができない男だと。それを知った上での行為だと捉えていいんだろう?なら、私に何をされても文句は言えないな」みたいな感じで。ほんと獣みたいな眼で見つめられたらたまらんよな。

2013/04/16 22:22



▼親子/久々知
久々知親子は真面目かなぁ。「お母さん、寂しくないかなぁ」って母親の心配をする息子。意外な台詞に「お前は寂しくないのか?」って久々知が尋ねたら「僕にはお父さんがいるもん。だから寂しくないけど。でも、お母さんは病院に一人でしょ?お母さん、寂しいよ、絶対」って答えるの。
久々知はくすって笑って「お母さんだって一人じゃないよ。お腹にもう一人いるんだから、な」って息子の頭をそっと撫でてたらいい…!「でも、お母さん寂しがり屋だからなぁ…お父さんと○○見たら嬉しくて泣き出しちゃうかもなぁ」「お母さん、泣き虫だもんねぇ」って言いながら病院へ向かうのです

2013/04/16 22:21


 


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