小ネタメモ
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上着の下
こんな感じ。Ｍサイズでちょっとダボダボです。Ｗ60ちょいしかないと思いますｗｗ
2012/04/02 23:39
なたねずっぽい？翌日になった途端お子さまを借りまくるというｗｗ
ねずみ「入るぞー……って、真朱いねぇし」
灘君「俺はいるけどな」
ねずみ「またお前か。はぁー、あいつ仕事多すぎだろ……どうせなら今帰るより待った方がいいか？」
灘「うわ、なんかオッサンストーカーみてぇｗｗ」
ねずみ「俺はストーカーじゃねぇ！ そういうお前もストーカーだろ」
灘「俺はオッサンのストーカーだし(嘘)」
ねずみ「」
灘「？ ……おーい」
ねずみ「は、はあああぁぁ？！ ま、マジキメェお前！ 半径一メートル以内に近寄んなバカ！！」
灘「……ｗｗｗｗｗ(こらえきれない笑い)」
ねずみは簡単に嘘にひっかかる(笑)
多分単純に照れてたか、混乱してたんでしょうねきっと。ねずみは灘くんの事嫌いではないです。
真朱ちゃんはなんかエイプリルフール想像できないｗｗ嘘にひっかかりやすいのかそうでないのかどっちだろう。
東子さんのお子さんをお借りしました。
2012/04/02 01:41
一日遅れた……多分ねずみがフィンちゃんのとこ遊びにいってて、お腹空いたね〜ってなってじゃあ何か作ろうかってなった感じだと想像してください(長い)
ねずみ(エイプリルフール……せっかくだし、何か嘘つくか)
フィンちゃん「あれっ小麦粉どこに置いたっけ……」
ねずみ「悪い。俺がさっき粉全部落とした」
フィンちゃん「そっか。じゃあ私買い足してくるね」
ねずみ「え、」
フィンちゃん「？」
ねずみ「あー……実は嘘なんだ」
フィンちゃん「あっ、そっかぁ今日エイプリルフールだもんね！ 私も何か嘘考えなきゃ！」
ねずみ(何か罪悪感が……)
フィンちゃんが良い子すぎて嘘ついたのが申し訳なくなったねずみ。
ロウさん宅フィンちゃんお借りしました。
2012/04/02 01:21
鬼狂さんの話※短い小説
※流血
※強姦
※気分悪くなる可能性アリ
※15歳未満は閲覧をお控えください。
↓OK？
2012/04/02 00:54
はりきる4月バカやきとり「ねずみ！ 俺彼女出来た！」
ねずみ「…………へー」
やきとり「えっ反応薄くね」
ねずみ「別にお前の事なんて興味ねぇし。つーか嘘ついていいの午前中だけだって知ってたか？ 馬鹿」
やきとり「え、マジ…………えっ」
突然の報告に焦るけど、嘘だとすぐ気づく。悟られないように「へー」
最後にやきとりが「えっ」て言ったのは、ねずみの「お前の事なんて興味ねぇ」がエイプリルフールについた嘘(デレ)じゃなかったと察したから。
2012/04/01 20:07