伝説

一般のポケモンたちとは一線を画した実力と伝承、長命さから一部信仰めいたものを集めている。
ミュウとアルセウスがトップという認識はどの地方でも共通だが、他の伝説は各地方によって憧れの度合いが違う。
各地方を守るようミュウとアルセウスに言い付けられ、定期的に見回りをして守っている者や、国を作り法を敷き王として君臨することで治めている者もいる。
上手くいっている所もあればそうでない所もある。


♂寄りミュウ/アニマ
「愛しい子らよ、お前たちを等しく愛そう」
全能神として各地方で崇められている。本人が名乗ったのではなく、ユピテルが吹聴して回った結果。
特別を作らずに、すべてを等しく愛するのがモットー。
自宅でのんびりしながらなついてくる子たちの相手をする日々を送っている。
友達のみ募集中


♂寄りミュウツー/フォルテ
「おまえ、おれのだいすきなひと、けがさせた。だから、しね」
人間の遺伝子研究によって産み出され、大暴れした挙げ句脱走、勘でこちらへ流れ着いた猛者。
精神的に未熟で、とりあえず暴力でだいたい解決すると思っているし、罪悪感も分からない。
アニマのことを「ちちうえ」と慕い、彼の言うことだけは聞く。平仮名で喋る。
関係フリー


♂寄りサンダー/雷輝
「ちょ、それヤバくね? マジパねーわ!」
カントーの守護神。ウェイ系でチャラ男。ノリが軽い。
ロックが好きでよくエレキギターを弾いているが、肩書きが邪魔をしてバンドをやる仲間がいない。
コンポやスピーカーを使うために発電していたら紅炎からコンセント扱いされるようになった。
関係フリー


♂寄りファイヤー/紅焔
「俺、自分の翼で飛んで、自分の目で見るのが好きなんだよね」
カントーの守護神。炎が好きでよく体の一部を炎と化している。
暇なので見回りも兼ねてよく散歩しており、行く先々で子供の相手をしているため遊びに詳しい。
子供へと持ち歩く飴をよく団子状にしては落ち込む。
関係フリー


♂寄りフリーザー/神威
「ぱそこん…電源を入れたときと同じくぼたんを押せばいいのだろう? 大丈夫、大丈夫だ」
カントーの守護神。古臭い考え方で、現代についていけない化石おじいちゃん。
電子機器が相手だとそれだけで脳がフリーズし、簡単な操作も覚えられない。
最近では触るだけで故障させる破壊神になった。三鳥のオカンポジだが頼りない。
関係フリー


♂寄りライコウ/雷公
「いや、俺思うけどさ。俺らぐらいだと誰好きになってもロリコンじゃね?」
神の末席で、ジョウトの治安維持のため鳳釧の手足として働いている。
ロリコンで幼女にしか興味がなく、いつも幼女のためにお菓子をポケットに忍ばせている。
幼女とどうこうなりたいという気はなく、ただ一緒に過ごすだけで満足している。
三人のうち火事が一番トラウマとして残っている。
募集停止中


♂寄りエンテイ/炎帝
「何故私が小児性愛者だという話になる!? 誤解だ!!」
神の末席で、ジョウトの治安維持のため鳳釧の手足として働いている。
何もしていないのにロリコンだと思われていて、かつ個性的な同僚と一緒なため苦労が絶えない。
お人好しで自らトラブルを引き寄せるタイプ。
関係フリー


♂寄りスイクン/水君
「ああ〜尊い、無理、待って。ほんとBLは最高だね!!」
神の末席で、ジョウトの治安維持のため鳳釧の手足として働いている。
おとなしい美男子としてもっぱら評判だが、その実常にホモのことしか考えていない生粋の腐音子である。
三次元もイケる口で、ミナキをたん付けで呼び嫁と言ってはばからない。因みにノンケ。
関係フリー


♂寄りルギア/蒼銀
「私の海を荒らすとはいい度胸だな……。海の怒りに触れたこと、遥か水底で後悔するがいい」
ジョウトを拠点とする海の神。そのくせカナヅチ。海の中では神通力で誤魔化している。
公私を使い分けるタイプで、プライベートはヘタレ。
人間を海難から助けたときに投げ入れられる御神酒が大好物。
友達のみ募集中


♂寄りホウオウ/鳳釧
「手前の脳味噌は極楽みてェだな。頭ン中大鋸屑しか詰まって無えのか?」
ジョウトの神。自由に生きる鬼畜。好きな人には優しくしてやりたいが、不器用なため上手くいっていない。
やたらと古臭いしゃべり方をする。
三犬は「所有物」という認識でいる。
友達のみ募集中/攻略難易度高め


♂寄りセレビィ/ブライト
「久しぶりーっ! 何年振りだっけ? あはは、何年時渡りしたかなんていちいち意識してないよ!」
ジョウトを拠点とする森の神。
元々あまり友人が多くなかったのに、「みんなすぐ死んで悲しい。植物はすぐに枯れない!」という思考で植物を友人扱いすることを決め、ぼっちが加速した。
細かいことは気にしないタイプ。
関係フリー


♂寄りグラードン/エザフォス
「言って分からねえなら、わかりやすい方法があるだろ。なあ?」
ホウエンを拠点としる大地の神。だいぶ前にメルゼーと大喧嘩したがもう気にしていない。
むしろいつまでも態度が悪いメルゼーにむかついて喧嘩腰で対応している。
いろいろと引きずらないタイプ。
関係フリー


♂寄りカイオーガ/メルゼー
「何故私が貴様ごときを気にかけてやらねばならんのだ」
ホウエンの海の神。根に持つタイプでいつまでもエザフォスに怒り続けているが、内心相手を認めており友達になりたい。
が、プライドが高く気持ちを認めたくないが故にエザフォスにきつく当たり、きつく返されるので嫌われていると思い落ち込んでいる。
関係フリー


♂寄りレックウザ/フシャスラ
「お前らさあ、いい加減仲直りしろって。仲裁する俺の身にもなれよ」
ホウエンを拠点とする空の神。エザフォスとメルゼーの目付け役で仲裁係。
普段はめったなことでは怒らないが、愛するオゾン層をぶち抜いたメテオには怒髪天を突く勢いでキレている。
関係フリー


♂ラティオス/アルト
「あんた何妹のこと見てんだおいアリアが可愛いのは世界の常識だがジロジロ見ていいってわけじゃねーぞおい」
ホウエンの守護神。シスコンをこじらせる所までこじらせ、ぼっちを気にしないしそもそも自分がぼっちだと気付いていない。
大切な相手には世話をやいてやりたがるがただの過保護になりから回る。メンタル弱くて割とすぐ泣く。
関係フリー


♀ラティアス/アリア
「も〜お兄ちゃん、嬉しいけどちょっと恥ずかしいよ〜!」
ホウエンの守護神。シスコンな兄にしょうがないなあという態度をとりつつ、実は兄のシスコンを上回るブラコン。
ある種回りが見えない兄と違って知能犯な所がある。知らないのはアルトばかり。
関係フリー


♂寄りレジロック/フェルス
「はあ、いい天気だなあ……」
アトラスの手によって産み出された存在。アトラスの補佐をするために動いていたが、力を恐れた人間に封印されており、最近やっと出てこれた。
封印されていた時の影響で閉所恐怖症をこじらせ、レジ系以外とはろくに顔すら合わせられない。
無口でのんびり者でおだやかな性格。広い草原が好きでよく出掛けている。
関係フリー


♂寄りレジスチル/シュタール
「冷静に、冷静に……。え?ごめんヘッドフォンで聞こえなかった」
アトラスの手によって産み出された存在。アトラスの補佐をするために動いていたが、力を恐れた人間に封印されており、最近やっと出てこれた。
封印されていた時の影響で閑所恐怖症をこじらせ、レジ系以外とはろくに顔すら合わせられない。
焦るイエロとつられてキョドるフェルスを落ち着かせる役。常にヘッドフォンで音楽を聴いている。
関係フリー


♂寄りレジアイス/イエロ
「あああ〜〜!? どうしよどうしよ〜〜!?」
アトラスの手によって産み出された存在。アトラスの補佐をするために動いていたが、力を恐れた人間に封印されており、最近やっと出てこれた。
封印されていた時の影響で暗所恐怖症をこじらせ、レジ系以外とはろくに顔すら合わせられない。
ちょっとしたことで焦りやすく、レジ系の中で一番つっ走りやすい。
関係フリー


♂寄りジラーチ/アルテミス
「ねえ、ヒマなの? 僕と遊んでよ! ねっ、いいでしょ?」
ホウエンに恵みを与える神。千年に一度しか活動できないことでギャン泣きしたところ、何やかんやで眠らずに済むようになった。
変わりにとんでもない大食漢になった。
身分を隠して音楽隊に入っている。
関係フリー


♂寄りデオキシス/メテオ
「せっかくちっぽけなうぃるすからぽけもんになれたんだ、楽しまないとそんだよ、そん」
宇宙から飛来した隕石についていたウィルスで、虫の息だったところをアニマに助けてもらい、ポケモンにしてもらった。
上記の理由でアニマを「ははうえ」と慕い、フォルテとは同族嫌悪でお互い毛嫌いしている。
マイペースな性格で、怒髪天のフシャスラをどこ吹く風でやり過ごしては気ままに放蕩している。
関係フリー


♂寄りユクシー/グノシー
「知識はいいものですね。扱い方さえ間違えなければ滅びることのない財産です」
シンオウの守護神。万が一にでも記憶の事故が起きぬようにと、普段は家から出てこない。
退屈は嫌いではないため苦痛に感じていない。が、騒がしいのが嫌いなわけでもない。
まとめ役と称されているが、まとめる気はないし、まとめる必要もないと思って基本放置している。
関係フリー


♂寄りエムリット/フィール
「なあ、お前!今から俺と鬼ごっこな!お前が鬼!俺を捕まえてごらんよ!」
シンオウの守護神。鬼ごっこが好きでいつも勝手に巻き込んで遊んでいる。
感情のエキスパートでなめてかかると感情を分析され心をへし折られる。
無邪気な振る舞いに騙されてはいけない。
関係フリー


♂寄りアグノム/セリスィ
「何か行動起こすのに宣言する必要ってある?」
シンオウの守護神。不言実行だが発想が突拍子もないため周囲としては一言ほしい。
特にアルコールが入った時が一番奇行に走りやすい。
本人曰く「渾身の一発芸」である大爆発を何の脈絡もなくぶちかますため、「彼に酒を与えてはいけない」という暗黙のルールがある
関係フリー


♂寄りディアルガ/クロノス
「遅い。1分6秒の損失だ。時は進み続け止まることはないと自覚しろ」
シンオウを拠点とする時間の神。その性質からか非常に時間に厳しく、秒単位で遅刻を指摘するので友達がいない。
強がってはいるもののつらい。パルテノンはつき合いが悪いのでめちゃくちゃ寂しい。
関係フリー


♂寄りパルキア/パルテノン
「………………何? 用があるなら手短に」
シンオウを拠点とする空間の神。世界の構築で頑張りまくった反動で呼吸すらめんどくさくなった。
一応空間の管理はしているが、それ以外は何もせずに過ごしている。
関係フリー


♂寄りヒードラン/ヘリオス
「平和に生きたいよね〜。ま、火山は噴火するけどさ!」
シンオウの守護神。とりあえず火口のある場所に出没しては昼寝して帰っていく暇人。
集まりの出席頻度が少なく、皆に名前をよくド忘れされる程度には出ない。
欠席理由は「寝てて忘れてた」
関係フリー


♂寄りレジギガス/アトラス
「考えるということはそれだけできみの富になる。さあ、我々と共に智を愛そうじゃないか!」
シンオウの守護神。低血圧がひどく、寝起きでぼーっとしていたら夕方、というのもザラにある。
手ずから色々こねて作った息子たちにはパパと呼んでほしいが、叶った試しがなくて寂しい。
関係フリー

 
♂寄りギラティナ/ハデス
「ここから出せよ! おい!! 誰もいねーじゃねーかふざけんな!!」
重度の構ってほしがりで、以前それをこじらせて時空を歪めるほど大暴れし、結果誰もいない時空の裂目に謹慎されてしまった。
褒められることより叱られることのほうが多かったため、真面目に過ごすよりも言うことを聞かないほうが注目してもらえると思い、とりあえず意見には何でも反対するしやれと言われたことはやらない。
ただ考えなしなので、コツさえ掴めば操縦しやすいタイプでもある。
関係フリー


♀クレセリア/ディアナ
「月の光は誰にだって平等よ。ならどうして雲に隠れるのかですって? あら、月は自分にも平等なのよ。あなたたちが休むように月も休むの。うふふ」
シンオウの守護神。気ままにあちこち放浪しているが、月の出ない夜は満月島に籠っている。
本人曰く「博愛主義」だが、他人との深いかかわりが面倒なことを都合よく言い換えただけである。
関係フリー/攻略難易度高め


♂寄りフィオネ/フロス
「俺は『弟』だって兄さんは言うけど、俺は、俺から『弟』をとって何が残るんだ……?」
マナフィの群れからマーレの「弟」として連れてこられた青年。
ずっと中身のない「弟」としての虚像で扱われていることを察してしまい、アイデンティティに悩むものの抜け出す勇気もなく存在意義を問うている。
関係フリー


♂寄りマナフィ/マーレ
「大人は子供をなめてるけど、この姿になってからのほうが色んなことに気付いたってすっごい皮肉じゃない?」
シンオウの海の守護神。かつて青年の姿をとっていたが、フィオーレに合わせて少年の姿を取るようになった。おかげで他人に対する不信が高まったが、より不信をこじらせているフィオーレを見てそこまでひどくはない。
フィオーレをなんとかしてやりたいと思っている。
関係フリー


♂寄りダークライ/ヴァルツ
「お、俺だって、好きで悪夢を見せてるわけじゃ、ないし、睨んでるつもりも、ない……けど……その……」
シンオウの守護神。悪夢を見せることから邪神と避けられまくったのがトラウマで、月の出ない夜以外新月島から出てこない。
自分に自信がなく、他人と喋るのが下手くそ。
友達という存在に憧れて夢見る日々を送っていた。
募集停止中


♂寄りシェイミ/フィオーレ
「姿かたちは一面でしかないと思っていたけど、こうも変わるだなんて……」
シンオウを拠点とする花の守護神。世間の世知辛さを知り、冷めた目の少年になってしまった。
かつては青年の姿だっだが、ハデスが暴れた際に大怪我を負ってから少年の姿を取るようになった。
若干他人に対して不信に陥っている。
関係フリー


♂寄りアルセウス/ユピテル
「我々は世界の円滑な運営を第一にしなければならない。いいね?」
創造神として各地方で崇められている。これはアニマの全能神とともにユピテルが吹聴したもの。
自称「パパ」だが誰もそう呼ばない。本人もあまり気にした様子がない。
ノリが軽いが、常に打算的な動きをしている。特にアニマに害のいく行為はしない
友達のみ募集中/攻略難易度高め


♂寄りビクティニ/ティム
「一人は寂しいけど、悲しくないからいいね。」
イッシュの守護神。
人間が嫌でこっちに来たけど、こっちもこっちでドロドロしてて頭を抱えている。
本人の特性にあやかるための争いを何度も見てきたため、勝負事が嫌いになってしまった。
一人遊びが得意で島に引き込もっている。
関係フリー


♂寄りコバルオン/サフィール
「はは! 大丈夫大丈夫! いつかきっとよくなりますよ! ……はあ……」
イッシュの王を支える大臣のひとり。しかし王が仕事をしないので支えるどころかほぼ担っている。
三闘獣のまとめ役的存在。カロスから学べるものはないかとよく出張しては求心力の差に泣いて帰ってくる。
明るく振る舞っているが気分が落ち込みやすいタイプ。分かってるけど現実逃避で「なぜ」と言ったりする。
関係フリー


♂寄りテラキオン/イェオリ
「ま、ま! そう落ち込まずにさ! ゆっくり立て直していこうぜ!」
イッシュの王を支える大臣のひとり。しかし王が仕事をしないので支えるどころかほぼ担っている。
三人の中で一番メンタル防御力が高く、焦っているサフィールと諦め気味のベリルをなだめて根気よくやっていこうと考えている。
ベリルの切り込みでお葬式状態になる空気をどうにかする係。
関係フリー


♂寄りビリジオン/ベリル
「何故ってそりゃ治める人がいないのに誰がついていくんですか……」
イッシュの王を支える大臣のひとり。しかし王が仕事をしないので支えるどころかほぼ担っている。
イッシュの現状に内心マヂ鬱状態で、「諦めたくないけど無理なんじゃないか」と思い始めている。
サフィールの現実逃避の「なぜ」に鋭い切り返しを行い、よく皆が落ち込む原因になる。
関係フリー


♂寄りレシラム/ベリタス
「真実を見据えるからこそ人は正しい判断ができるのだ」
イッシュの守護神であり王。
真実を追い求めすぎるが故に、理想論を語るイデアと大事な所で壊滅的に意見が合わず、国の運営が難航している。
立て直すことを半ば諦めていて、即位していない。
意見は冷静に淡々と述べる派。
関係フリー


♂寄りゼクロム/イデア
「理想を追い求めてこそ人は向上していくんだろう!?」
イッシュの守護神であり王。
理想を追い求めすぎるが故に、真実のみを突きつけてくるベリタスと大事な所で壊滅的に意見が合わず、国の運営が難航している。
立て直すことを半ば諦めていて、即位していない。
意見は熱く気持ちを込めて述べる派
関係フリー

♂寄りキュレム/セルシウス
「我の空虚を埋めるにはあやつらのどちらかの犠牲は必須……難しいねえ」
イッシュの守護神。
キュレムとしての性質で万年エネルギー不足で長い眠りについていたら国が民に>好き放題されていたので負い目を感じている。
イッシュ王国に関してどう手出ししていいかわからず様子をうかがっている。
関係フリー

♂寄りケルディオ/ケルピー
「ただいま、イッシュ……! ってあれー!? めっちゃ荒れてる! すみません地図ください!」
イッシュの守護神。
自分の実力を上げるために旅に出て、帰ってきたら国が荒れてて地図を二度見した。
責任感に篤く、一度やると決めたらとことんやる性格故に、200年近く旅をしていた。
今は国を立て直す手伝いをしたいが、何から手をつければいいかわからず途方に暮れている。
関係フリー


♂寄りメロエッタ/メヌエット
「僕のこの歌で、みんなを幸せにするんだ!」
イッシュを拠点とした音楽の守護神。
当時はイッシュが平和だったため、「少しくらいならいいよね」と国を出て気ままに歌って踊って旅をしていたらどうやら国が荒んでるらしいということを耳にして頭を抱えた。
一度ふざけて女物の衣装を着て踊った所、翻るスカートの感覚がクセになって女装癖がついてしまった。
癒しの歌を聴かせ続けると依存症状が出る為、あちこち旅をしている。
関係フリー


♂寄りゼルネアス/フラメル
「あなたたちの未来に幸多からんことを」
カロスの守護神であり王。
1000年の眠りから目覚めて、力を使い切りまた眠りに就くまでの間のみ即位するが、求心力はなかなか。
普段は地味な好青年なため、オフだと王だと気付かれずにこっそり傷付く。
毎回ジェネレーションギャップに驚かされ泣かされている。
アルテミスと同じく健啖家。
関係フリー


♂寄りイベルタル/フレース
「破壊衝動のまま目の前を更地にするのは気持ちがいいよ!ハハハハハ!!」
カロスの守護神。フラメルと同じようなタイミングで目覚めて眠る。
定期的に襲いかかる破壊衝動に身を任せて暴れるため、もっぱら宮廷魔術師の飯の種となっている。
物事を深く考えていないように見えてその実繊細で、抑えられない破壊衝動に悩むこともある。
ちょっとバカっぽく見られがち
関係フリー


♂寄りジガルデ/イオル
「まったく、またやりおってからに……」
裏で動くカロスの守護神。
フラメルたちが起きている間は生態系の監視をし、フラメルが眠りに就いている間、王宮の運営の手伝いもする。
年寄りのような話し方をし、煽られても顔色ひとつ変えず笑っているほど。
おだやかに振る舞い、激昂している所を見た者はほぼいない。
感情より使命感のほうが強く、非道な方法も思いつくし実行も厭わないが、理性で蓋をしている。
関係フリー


♂寄りディアンシー/イオフィール
「誠心誠意、お勤めさせていただきますね」
カロスの王を支え、民との間を取り持つ神官。政務の補佐のほかに、メレシーを駆使した諜報にも長けている。
メレシーたちにとても慕われており、率先して情報をくれるためフラメルやイオルよりも国について詳しい。
普段は温厚だが、「姫」が地雷。
関係フリー


♂寄りフーパ/メビウス
「どこに行きたい? 何が欲しい? 叶えてやるよ! 俺の気が向いたらな! シシシ!」
どこからともなく現れ、適当に願いを叶えたり叶えなかったりして遊んでいる。
感謝されることが好きなのでおでましで願いを叶えているが、けっこう雑。
寂しがりで、気の長い長命の伝説にしては頻繁にコミュニケーションをとることが好き。
関係フリー


♂寄りソルガレオ/スコルソール
「なあなあ、俺と楽しいことしよう! ハティが言ってたんだ、この世界は楽しいって!!」
アローラで神として崇められているUB。対UBの抑止力。
享楽主義者で、大多数と自分が楽しければ少数の犠牲はあってもいいと思っている。
懐っこい性格で、よくアローラを抜け出してはこっそり他地方に遊びに行っている。
関係フリー


♂寄りルナアーラ/ハティセレネ
「私、楽しいことが大好き! みなさんにも楽しさをおすそ分けしますね!」
アローラで神として崇められているUB。対UBの抑止力。
楽しいことが大好きで、皆にも分けてあげる精神で地下闘技場を作ってしまった。
色々と善意で悪気なくやっているが、UB故か感性がズレていることに気付いていない。
関係フリー


♂寄りカプ・コケコ/マナ・ヘキリ
「私と貴様の間に言葉はいらない。――いざ、尋常に!」
メレメレ島の守護神。メレメレ所属の防人たちを纏めている。
根っからのバトル好きで、強い奴ならUBだろうとかかってこい精神。
同時に強者は弱者を守るべきだと考えているので、無差別に害なすUBを歓迎していない。
戦いは神性なものだと思っているので、地下闘技場は嫌い。
関係フリー


♂寄りカプ・テテフ/マナ・カプア
「そーれみんな元気になっちゃえー! あはは! 争え争え〜!」
アーカラ島の守護神。アーカラ所属の防人たちを纏めている。
カプの中で一番無邪気。気まぐれに鱗粉を振りまいて遊んでいる。
縄張り意識が強く、自分以上に気ままに振る舞るUBは嫌い。
戦いを見るのは大好きだが、嫌いなUBが作ったので地下闘技場も嫌い。
関係フリー

♂寄りカプ・ブルル/マナ・ナヘレ
「フン。こんな所まで何の用だ。去れ。無闇に傷つける趣味はない」
ウラウラ島の守護神。ウラウラ所属の防人たちを纏めている。
表舞台に出るような性格ではない為、指示を出して防人たちに任せている。
土地神として、民を悪戯に傷つけるUBの存在は許し難く思っている。
争い事と悪意を好まない為、地下闘技場が嫌い。
関係フリー

♂寄りカプ・レヒレ/マナ・ナイア
「何もかもばかばかしい。ほら、水がほしければあがきなさいな」
ポニ島の守護神。ポニ所属の防人たちを纏めている。
自ら攻撃することを厭い、いつも霧の奥から指示を出している。
余計な争いの火種であり、自分が力を振るわなければいけない為UBは好ましくない。
地下闘技場に興味はない。が、好ましいわけではない。
関係フリー

 
♂寄りザシアン/カリバーン
「我が聖剣に誓い、国を治めよう。勇者たちよ、私に続け!!」
神聖ガラル王国を治める、通称聖剣騎士王陛下。
神聖ガラル栄光騎士団を率いており、剣隊を供に連れている。
結構きまぐれで王になる前は適当にぶらぶら散歩するのが趣味だった。
愛馬たちがペンドラゴンを取り合って喧嘩してるので、許されるのなら自分が仕える騎士に戻りたいとも思ってる。
関係フリー

 
♂寄りザマゼンタ/アヴァロン
「我が聖盾に誓い、国を治めよう。勇猛な騎士たちよ、私に続け!!」
神聖ガラル王国を治める、通称聖盾騎士王陛下。
神聖ガラル栄光騎士団を率いており、盾隊を供に連れている。
根は大人しい性格なので、王になる前はカリバーンの隣で黙しているタイプだった。
愛馬たちがペンドラゴンを取り合って喧嘩してるので、仲良くしてほしいと思っている。
関係フリー


♂寄りバドレックス/ペンドラゴン
「余は隠居した身ではあるが、変わらず我が愛しい国に豊穣を与え続けようぞ」
元神聖ガラル王国豊穣王。現在は隠居して愛馬たちと暮らしている。
かつてはカムランと親友だったが、彼の暴走により大怪我したことによってそれ以来お互いの為に会っていない。
愛馬たちが自分を取りあって毎日喧嘩しているので、仲良くしてほしいと思うが無理な気もしてきている。
関係フリー


♂寄りブリザポス/Dスタリオン
「主! 主の愛馬に相応しいのはこの私です!! 自慢の耐久力で遠くまで駆けてみせましょう!!」
ペンドラゴンの愛馬。元は荒くれものだったが改心した。
強火同担拒否過激派なのでラムレイとの喧嘩が絶えない。
ただお仕えする立場を脅かさなければ友好的に接してくれる。
むしろペンドラゴンを敬わないと怒るほど。
関係フリー/攻略難易度高め


♂寄りレイスポス/ラムレイ
「主! 主の愛馬に相応しいのはこの私です!! 私の健脚で誰よりも速く駆けてみせましょう!!」
ペンドラゴンの愛馬。元は荒くれものだったが改心した。
強火同担拒否過激派なのでDスタリオンとの喧嘩が絶えない。
基本的に一人が好きなので、興味がない相手は適当に塩対応する。
ペンドラゴンを敬わない相手のことは軽蔑する。
関係フリー/攻略難易度高め


♂寄りムゲンダイナ/カムラン
「……、酷い目にあいたくなければ、俺に近づくな。」
王国を放浪している。元は飛来した隕石から生まれた。
コアがエネルギーを自動収集するので自分の意に反してダイマックススポットを作ってしまう。
やんちゃで友の前ではよく笑う青年だったが、自分の殻に閉じこもるようになってしまった。
自分の力の暴走で人を傷つけてしまうことを何より恐れている。
関係フリー


♂寄りミライドン/テスカリテカ
「このアカデミーが皆さんの人生をより豊かにできるよう、惜しみなく力を貸しましょう」
アカデミーの理事兼パルデアの守護神。
元は一般ポケだったが、元々パルデアを守っていた神の力が弱ったのでユピテルと契約して守護神になった。
パラドックスだが楽園の外に居場所ができてうれしい。
関係フリー


♂寄りコライドン/コアトルアス
「入学して終わりじゃないぞ。学園生活を彩るのは自分自身だからな!」
アカデミーの理事兼パルデアの守護神。
元は一般ポケだったが、元々パルデアを守っていた神の力が弱ったのでユピテルと契約して守護神になった。
正直楽園の中でぐーたらしててもよかったけど、同じく時代のはみ出し者のテスカリテカが乗り気だから了承した。
関係フリー


♂テラパゴス/コンキスタ
「?????」
詳細不明
不明


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