♂寄りザシアン/カリバーン
184cm/75kg
年齢不詳 とても長生き 外見年齢は20代半ばほど
私/君
誕生日：6/17
所属：神聖ガラル王国 聖剣騎士王
「我が聖剣に誓い、国を治めよう。勇者たちよ、私に続け！！」
「王の名に恥じぬよう、日々鍛錬するのみ。戦いも政（まつりごと）も軽くこなしてみせよう」
神聖ガラル王国を、ザマゼンタ・アヴァロンと共に治める。通称は聖剣騎士王陛下。
神聖ガラル栄光騎士団を率いており、剣隊を供に連れている。
剣を振うことが好きで、おもにアヴァロンと手合わせしているが、ごくまれに騎士団の者とも手合わせすることもある。
アヴァロンとは五分五分だが、騎士団の者とは全戦無敗を誇る。
騎士団の者にとってカリバーンと手合わせすることはたいへんな名誉であり、後世に語り継ぐほどの誉れである。
元は冠豊穣王たるバドレックス/ペンドラゴンに仕える騎士だったが、ペンドラゴンがムゲンダイナ・カムランの手により
負傷してしまい、傷を癒すために迷い込んだ人間の村で療養している間王座を空位にしないためにアヴァロンと共に国を治めた結果
ペンドラゴンも本格的に隠居してしまい騎士王が定着してしまった。
ペンドラゴンとカムランがかつて仲がよかった事実を知る数少ない者だが、ペンドラゴンを傷つけたのは事実であり、
カムランが友情を裏切ったように感じているため良い感情は持っていない。
国民からは無理やりダイマックス現象を引き起こすカムランは討伐すべきだという声が上がることもあるが、
ペンドラゴンが悲しむという一点のみで討伐はせずにいる。
今は騎士王としてしっかり振る舞っているが、元々はけっこうきまぐれで王になる前は行き先を決めない適当にぶらぶらする散歩が趣味だった。
アヴァロンとは兄弟だが、ライバル意識もあり協力して国を治めてはいるが戦いでは絶対に負けたくないと思っている。
敬愛するペンドラゴンに現在仕えているブリザポス・Dスタリオンと♂レイスポス・ラムレイが日々
ペンドラゴンを取り合って喧嘩しているのを見て、争って心労をかけるぐらいなら自分が仕える騎士に戻りたいとも思っている。
元々仕えていた王
♂寄りバドレックス/ペンドラゴン
自身に仕える直属の騎士 剣隊
♂エースバーン/コンウィ
♀マホイップ/リーズ
♂ワタシラガ/アニック
♂ダイオウドウ/ボルゾーバー
♂モスノウ/ワークワース
♂ドラパルト/カリスブルク
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