日記 | ナノ
趣味趣向


2012/04/22 23:19


こっそり短編更新。また不二。上げ忘れてただけです。

今書いてる長編がそろそろ完結するので、終わったら二日に一話ペースくらいで更新したいです。
その傍らで次の長編を頑張って書く。


2012/04/15 18:11


いろんなサイトさん見て思ったことがありまして…以前テニスにハマってたのは小学生の頃でネット環境皆無だったので当然二次創作なんて知るはずもなく、再熱してからも基本的にはアニメの情報だけなのです。
それである程度イメージが固まったのでサイトさん巡ってたら、幸村さんが子供っぽくて不二が大人なお話が多いなあと!
私個人のイメージとしては、恋愛だったり社会だったりで大人なのは幸村かなあと思ってました。不二は純粋に趣味とか自分の意思に一直線な雰囲気があるので、やや子供らしさが残ってるんじゃないかなあなんて。真剣に将来を見据えて貯金したりとかは幸村がしそう。

神尾は見るからにまんま中学生思考みたいだし将来とか何も考えないで突っ走ってそう。可愛い。


2012/04/14 17:09


数ヶ月振りにペンを走らせ、もとい携帯キーを連打している次第にあります。
昔から何かにハマると勢いのままに没頭してしまう性格なのは自分でも重々承知の上。そのくせ長続きしないで半端なままで終わってしまうことがほとんど。実は公開していない長編小説は六つほど心とサーバーの貯蔵庫に埋もれています。ジャンルもバラバラで完結もしていないそれらを公開する予定は今のところありません。
夢小説を公開するにあたって、多くの人に楽しんでいただければと思っている作者さんはたくさんいると思います。加えて私の我が儘を言うなら、書き手の作品とキャラが好きだという気持ちがほんの少しでも伝わってくれれば、それほど嬉しいことはありません。夢小説に触れてもう六年以上経ちますが、それまでにたくさん頂いた読者様の言葉で、「あなたがどんなにそのキャラクターが好きか良く分かります」といった言葉を頂いたことは今でも覚えています。
私の書いた長編を一つでも読んで下さっている方は分かっていると思いますが、私の長編の主人公たちはとても個性が強いです。夢小説の主人公というより一人のキャラクターに近い存在になっているのは私自身いつも感じていることです。キャラクターの一人歩きというか、作り手の私からも予想しない方向に成長していく我が子に驚きが隠せないこともしばしば。
もう一つ、ここ一年か二年くらいで感じていることがあります。夢小説というのは、一つの作品の中にオリジナルキャラクターを投下していくもの、という認識で夢小説を書き始めました。始めた当初、トリップ物ばかり書いていたのはそういう意識が強かったからだと思います。
それが最近はむしろ、世界観にキャラクターを混ぜるというよりも、私の作った世界で元作品とオリジナルのキャラクターを登場人物にして書いている、という雰囲気が否めなくなってきたと感じています。元となる作品が好きでサイトに足を運んで下さっている方の中に、それを良く思わない方もいるのではないでしょうか。私なんかの妄想のために原作を壊してしまうようなことは、絶対にしたくありません。ただ、その基準はきっと人それぞれ違うのだろうな、と思います。
色々なジャンルを行き来して、数多くあるサイトから私の作品を好きになって下さった方への感謝はいつも忘れずにいるつもりです。私を通じて原作を知って、好きになったという嬉しい報告を頂いたこともありました。それを思い出すと、やっぱり私は二次創作が大好きなんだなあ、と改めて思います。夢小説が好きな自分が好きです、ぶっちゃけ。

何か形にしたくて、最近は暇さえあればずっと書いてます。完結の兆しが見えたら公開したいな、と思います。


2012/04/12 19:50


ネタだけなら豊富な妄想貯蔵庫です。
大学生とかで幸村やりたいなー。同い年に敬語とかすごく好きです。同い年で敬語で話したくなる奴で浮かんできた。それでめちゃくちゃ子供っぽく怒らせてみたい。命かける羽目になりそうだけど。

添付で絡みありなので注意。こんなの水竿じゃない。大学生になっても身長は153くらい。中学から伸びてない。





2012/04/11 04:36


水竿のアレやるなら青学か立海かなと。不動峰はなんか眺めてるだけで幸せになれる。

私は相手キャラが決まるとそれの恋愛観や価値観なんかを勝手に予想して捏造することが非常に多いです。

振りの泉に関しては片思いだろうが両思いだろうが基本的に友達の延長線、いちゃいちゃよりじゃれあい。でもふいにそういう気分でべたべたしたりする。ってイメージ事故。

アルヴィンは基本クズ。どうしようもないクズ。仲間意識強い時はジュードなんかと似た扱い。ただ妙に甘いというか、だんだん寂しいが故の我が儘が出始める。でも一応の線引きはして自制心を保ってる感じ。相手にありのままを受け入れられたら一瞬で落ちる。相手に守られてから恐ろしいほど守ろうとする感じ。基本的にはクズ。

そんな感じで適当なイメージが存在している。
テニスに関しては、友達でも好意があればべたべたに甘やかしてアピールして何が何でもものにするのが不二、友達の時に苛めて困らせてけらけら笑ってるようなのが幸村。恋人になった途端に歪み始めて無意識にどんどん病み出すのが不二、恋人になったら嬉しくて大切にしちゃうのが幸村。そんな雰囲気。命に向き合う機会が多かった分だけ幸村の方が純粋に恋人を大切にする気がする。

考えるだけタダ。


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