拍手log | ナノ
拍手お礼//第六段
6


*灯緒の質問コーナー!*


灯緒 「ハァイ!拍手ありがとうございます!対談シリーズは前回で終わり!今回からは新設?新説!夢主の質問コーナーをお送りするよー!どんどんぱふぱふー!」

インプ 「初っぱなからテンション高ぇなおい。ついてけねーよ」

灯緒 「最初こそバシッと決めな話になんないでしょーが!そんなこんなでツッコミも絶好調、ツンデレパートナーのインプモンです!\ワアアアアッ/」

インプ 「その笑点みたいな紹介やめろ!つかツンデレじゃねー!」

灯緒 「ツンデレ萌えと座布団を運ぶインプモン。うんしっくり」

インプ 「こねーよばか」

灯緒 「あ〜いいっすね〜絶好調ですね〜。それじゃあ早速お便りが来てるので、1ページ1質問で紹介していくよ!」

インプ 「へぇ、こんなくだらねぇコーナーにも来るもんなんだなースゲー」

灯緒 「はい黙ろうね!失礼だからねいくらなんでも!お客さまは神さまです!」

インプ 「オレが神だ」

灯緒 「お前だったのか」

インプ 「暇を持て余した」

灯緒 「神々の」

灯緒&インプ 「「遊び」」

灯緒 「って綺麗に脱線してんじゃねーよ!質問来てるって言ってんでしょーが!新手の焦らしプレイ!?」

インプ 「お前から流れ出来たじゃねーか責任転換いくない」

灯緒 「お黙り!お前も案外ノリノリやったやないの!そんなこんなで話を強引に戻して、次ページから頂いたお便りを順に紹介していくよ!ミ゙ィ゙も゙楽じみ゙に゙じでる゙に゙ゃ゙ーん゙!」

インプ 「お前びっくりすりほど物真似ヘタクソだな!」
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