その４
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基「えぇ〜特に何も入れてないよ。
強いて言えば“愛情”、かな♪」w
涼「それだ、絶対それに決まってる…！」
基「っえ？何々、どういう事？」
涼「貴様の気っ持ち悪い愛情を受けて剣城は倒れたんだ。
ほら、お前が円堂に近付くと、いつも逃げられるだろう？」
緑「つまり、料理の腕どうこうじゃなく、お前のその愛情ってヤツで倒れたんだなw」
基「えぇっでもマサキは倒れてないよね！？」
南「あぁ、だってあいつは…なぁ？」
涼「あぁ、あいつは…」
緑「“超”が付く程の“鈍感”だからw」
基「…(-ω-;)」
〜狩屋side〜
狩「…くしゅんっ」
誰か俺の噂でもしてんのかな？
取り敢えず、今日はあの人達の料理を食べる事にならなくて良かった（笑）
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ヒロトごめんw
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[mokuji]
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