お返事遅くなりましたが、メッセージお送り頂きありがとうございました！
NARUTO最近ハマられたんですね！原作終了後でもハマる人を出してしまうNARUTO…やっぱりすごい！(´▽｀)当サイトを覗いてくださったのも、NARUTOの面白さやカカシ先生のかっこよさが繋いでくれた縁だと思うと、さすが世界中で人気の漫画だなと改めて実感しますね！
長編読んでくださってありがとうございます！色々とやらなければならないことがあってお忙しい中、時間をかけて読んでいただいたようで、貴重なお時間をありがとうございました(´Ｕ｀)
天才とかそんな、勿体ない言葉ですが「え？そう？えへ(´▽｀)」と自重せずそのまま受け取ってニヤニヤしてしまいました。簡単に喜ぶ人間なのですみません…！
何だか「私ってすごい話を書いたのかな？」と思ってしまうくらい、たくさんの言葉を尽くして褒めて頂き、自尊心が鰻登りでした。
当然ながら私は私自身の感情や気持ちしか明確には知り得ないので、色んなタイプの人の『感情』というのを描くのは難しく、どういう文章を選べば私が伝えたい『感情』が伝わるのかといつも考えながら書いています。特に異性である男性キャラは「男性ってこういう考え方をするのかな？」と悩んでばかりで、結局はいつも「私が想像する○○」でしかないですが…それでも、感情に関する伝えたかったこと、表現などがe様の心に響く何かであったなら、私の努力も報われたのだと嬉しく思います！
好きな話も教えてくださってありがとうございます！挙げて頂いたお話はどれも「お前、そんなことあったんか…」という裏話な話ですので、「そんなことがあったんですよ！」というのをお伝えできたことに加え、それを楽しんでもらえたことも分かると、カカシ視点も始めようと決めてよかったと改めて感じます。
短編の彼岸花のお話、意外とお好きな方がいて「おお！」と驚きます。全体として明るくないし、夢主が嫉妬やそれに付随する負の感情を淡々と語るだけの話ですので…でも私自身は初めて書いたもの＝書きたかったものということで気に入ってもいるので、好きな話として挙げてもらえてとても嬉しいです！
（良い意味で）情緒不安定にさせているようで、お世話になっております（？）
愛してるなどの好意だけじゃなく、嫉妬も負い目も不安も苛立ちも全部向けてしまう、そういうカカシがいいなと思ったので書きましたが、似たようなものを好きな方がいると「分かる！？分かる！？」とテンション高くなります(´▽｀)
原作以降のオビトとの絡み、リンからの二人、七班との接触…私も毎日考えては、こうかな？いやこうかも？こういうのがいいかな？とその日その日で考えがコロコロ変わりますが、じっくりと私なりの形みたいなものを作っております。ツイッターでのお話もそうですが、私自身も一体どうなるのか（どうしたいのか）分かっていない状態ではありますが、「読みたい」と待ってくださる方の期待にも応えたいな、と前向きに考えております(*´Ｕ｀*)七班から見たカカシ先生と夢主はどんななんだろう、と一読み手としても考えていますが、いやーカカシ先生と下忍たちという時間軸のこと考えると、ちゃんと「カカシ先生」を書けるのかなと不安になってきました（笑）
教えて頂いた曲、どちらも拝聴、拝見しました！最近は「この人の新曲は絶対聴きたい！」というような意欲があまりなくて、こうやって紹介されると世界が広がることができるので、特に苦手とかはないので大丈夫ですよ。特に、長編を読んだ人が「これだ！」と思った曲や歌詞は、一種の感想かなとも思っているので、どちらかというと「ほほう！」とすごく興味を惹かれます(´Ｕ｀)
一番目の曲は全体の雰囲気から感じられる、明るすぎず暗すぎない、淡々と刻まれ進む曲調が、紆余曲折を経た二人の関係みたいだな〜と思いました。楽しい記憶ばかりで重ねてきたわけじゃなくて、どちらかというと喪失感を抱えてただただ生きてきた…的な二人なので、その雰囲気に合っているなと(´▽｀)
二番目の曲は、紹介頂いた和訳を見ながら聴きましたが、いいですねこの縋り感！僕には君しかない的な感じがひしひしと伝わってきて、いい縋りだ…いい縋りだ…！とニヤニヤしました。この曲を選んだということは、e様から見ても長編カカシは縋り感が強かったり、「夢主しかない」という感じに受け取ってもらえたのかな？と確認できた気がして、すごくよかったです！特に私は「Close the door now」のところが好きです。勝手にですが「（オビトへ続く）ドアを閉めて」みたいに捉えることができて、私が思うカカシに近いな〜と思いながら聴いていました。
読んでもらっただけでなく有難い感想も頂けて、本当に感謝してますし、幸せ者です。（長文のため文章におかしいところがあるかもしれませんが、お気になさらないで頂けると助かります）
外出自粛ムードがあって、思いっきり外で遊ぶというのがどこか難しいですが、流行が収まるまでの辛抱ですね。外出分だった時間を夢を書くのに当てたり、読む時間に替えたりしながら、それぞれの温かい春を楽しみたいですね。改めまして、メッセージやお気遣いありがとうございました！