風の通り道 | ナノ

お茶屋「淡桜」にて

出ないよ!宣言した初日だったもので。
ミカ氏から「手紙の話を詳しく」と私書こなかったら行くかどうするか微妙でした。直接お誘い受けると自分に言い訳しちゃうPLです←

ラファティとして話せる内容はお手紙の事だけでしたが。
サプライズで飛んできた折り鶴に、吐きそうになって耐えるっていう←
吐くというか胃液上がって気分悪かったんですが

直後にカティちゃんwww
美味しいwww(/∀`*)←
思わずスパーン開けたのはギャグが恋しかったんです←
(ミカ 退いて そいつ殴れない)は、「お兄ちゃん退いてそいつ殺せない」パロディでした←←


しかし続くアイス君ご本人登場にキョドるラファティ←
カティちゃんがいて逆に良かったかもしれない。抱きついてぐずぐず泣く姿が最初のビジョンだった為。
ミカ氏に見守られながら話すのを頑張ってみたり。
カティちゃんに強く出れない程度には自責の念が強かったり。

そして仮初めだろうと幸せそうに笑うアイス君を否定も出来なかった。なんせ半年、笑えない状況にしたの自分ですから。
けれど話を合わせて一時の話をする、という器用さもなかったので、逃亡。

とりあえず明日、バレットさんにも情報渡しに行かねばなりませんので。
またちゃんと笑えるようにしてから行くんだと思います。


あ。最後にミカ氏の前で笑顔作ったのは、自分でも無理に笑ってでも前を向かないと、という気持ちと。カティちゃんの前で弱気な顔を見せたくなかった男の子な部分でした。


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PC:蒼風 2013/05/02 (02:53)

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