少年は遥か空に真っ直ぐ手を伸ばした。

此処の説明

2012/01/10 01:13
指の隙間から零れ落ちる砂のように

2012/01/09 04:32
水面は思ったよりも遠かった

2012/01/08 03:19
その日は風もなく、晴れていて、比較的暖かかった。登校中によく見かける茶色の野良猫も、その辺の木の上で気持ち良さそうに昼寝していた。一見穏やかな昼下がり、に思えるけれど。

2012/01/08 03:05
そう、僕は君が好きさ。嘘じゃないよ。冗談でもなくて、真実。馬鹿みたいだって?何が?言ってみなよ。ほら、言えって。ん?君、もしかして泣いてるの?どうして、僕が嘘ばかり吐くから?だから嘘なんて吐いてないってば。もう、襲っちゃうよ。

2012/01/07 01:17
僕は、多分、あなたのことが好きなのだと思う。

2012/01/06 03:29
そうして血を流してると、マリア様みたいだね

2012/01/05 11:56
首から上が無いんですけど、大丈夫ですか

2012/01/04 09:15
鮎喰

2012/01/04 01:17
零れた星

2012/01/03 04:56
君が僕を嫌っているように、僕も君を嫌っているのだと、どうして思い付かないのかね?君は。

2012/01/03 04:55
もどかしくていらいらします
おまえにつたえられないからだよ!

2012/01/02 02:33
その優しさを恋と錯覚しているのでしょうね。哀れで仕方ないですね。はは、うっぜー。

2012/01/02 02:33
溶けるような恋がしたいのですか。
ならば硫酸をおすすめします。
初心者におすすめなのですよ。

2012/01/02 02:32
私は雪になりたい

2012/01/01 00:58
そしてまた息をする。

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いちさんよん

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