少年は遥か空に真っ直ぐ手を伸ばした。

此処の説明

2012/01/23 01:34
苦しいね、って言ってた

2012/01/23 01:34
あ、痛い、いた、痛い、痛いやめて、や、やだ、やめて

2012/01/20 01:57
ちらちらと視界を横切っていく、白い何か

2012/01/20 01:56
折角のドレスが台無しよ


2012/01/18 23:24
きっとあと数ヶ月もしないうちにさよならよ

2012/01/18 00:26
神様が見てるからやめよう?

2012/01/16 02:46
君の全てを見せて。
君があの日見た、あの空も。
僕にください。

2012/01/16 02:44
あまりにも愛が歪むと、こういう結果になる

2012/01/15 03:13
お空にばいばい、君にさよなら。

2012/01/15 02:04
人を呪わば穴二つ、というでしょう?だから僕は今日も呪われに行くのです。

2012/01/13 06:29
砂と虚像

2012/01/12 17:22
死んでも愉しそうだね

2012/01/11 03:57
君の星、僕の月。

2012/01/10 19:21
その数列は君と僕とを結ぶ赤い糸の役目をしているのだ

2012/01/10 19:20
僕は君が気に入ったと言ったら君は心底馬鹿にしたような顔で笑った。

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いちさんよん

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