少年は遥か空に真っ直ぐ手を伸ばした。

此処の説明

2011/12/31 00:10
僕が最低なことくらい僕自身が一番よく解っている。


2011/12/30 02:03
えっ、それ生きてるんですか?

2011/12/28 03:11
あいつに連絡出来る奴って、一人しかいなくね?

2011/12/27 02:40
誓え、俺様に。

2011/12/26 17:46
ほらまた、嘘吐いたでしょう?バカだなあ。何その顔。笑ってるつもり?気持ち悪いね、人間みたいで。僕?僕は人間だけど?悪魔なんかじゃないさ。君と一緒にしないで。

2011/12/26 17:44
子供の階段ってあるんです?

2011/12/25 01:00
それを愛情だと云うの?

2011/12/25 00:59
真っ青な赤に

2011/12/21 18:06
へー、好きなんだ。ふーん。そう。

2011/12/21 01:32
永遠にこの姿でいるためには

2011/12/19 04:56
寒い寒い、冬なのです。

2011/12/18 00:58
子猫を抱いて宇宙にざぶん

2011/12/16 18:13
肉を千切りにするのだ

2011/12/16 07:24
だって、あの子はあなたの子どもをうめないのよ

2011/12/15 23:27
熔鉱炉に飛び込ませてください。僕は一片も残さず融けて消えてしまいたいのです。

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いちさんよん

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