ローエン、ジュード、ミラ、レイアエピソード




スキット

ミラの女の子が全開になってて可愛い
優しいよ、ミラは。


ローエンエピソード

マクスバードにて
ローエンに勉強を教わるエリーゼ
分史世界発見
ミラを加えてれっつらごー


ローエン「タイムファクターの情報を集めましょう」

エリーゼ「ましょう！」



エリーゼ可愛い


マルシア主相


褒めて褒めてまくってたらローエンが真っ赤になった

孤独を抱えた人→ローエン
なるほど、そうきたか


ジュードエピソード


ピーチパイか、クレアが浮かんできたわよ


ミラさんさん
二人が一緒にいたああ




なんとまた分史世界発見


分史世界のミラにもお人よしと言われるジュード


なんだって、父さんだと！！？？？
しかし親父はジュードを知らない
生まれてないのか

医者と医学者
ジュードの着メロは普通


マキちゃんがやらかしましたよー
すべてはジュードの為に、だった。

自我を侵され操られる
何に欠陥があったんだ



ミラエピソード


住人にミラ様は奉られている
戸惑うのも無理はない
ミラは料理に凄い自信があるようです

ムキになるミラ様
いいねいいね

ジュードの、僕よりミラさんの方が上手、に顔を真っ赤にするミラ

あああああああ


さてどんなスープができあがるのでしょうか





レイアエピソード

ああアルヴィンも一緒（泣）

素直に手伝うと言えないアルヴィン



アグリアがいますよ

いきなり蹴ったし
男連れに反応
ジュードにフラれて別の男に逃げた、か
ちゃうわい！！！！
レイアはジュードを想ってますね
エレンピオスで頑張ってる人は、ジュードのことだ


アルヴィンがレイアをフォローしています。


アルヴィン「惚れるなよ？」
レイア「誰が！！」



いやいや惚れていいよ！
アルレイ多くて本当に嬉しい

アグリア可愛かった
微笑んだのにきゅんきゅんした


分史世界は壊さなくちゃならない

ジュード、レイアが重さを痛感してきましたね

アルヴィンの時は、プレザが出てくるんだね
早くみたいなあ……
でも多分レイアも一緒にいるだろうから……少し複雑(>_<)












エリーゼエピソード〜Chapter7



バーニッシュ
そんなに人気なのか（笑）
本当は欲しいんだよね
エル嬉しそうだね


え、エージェントでも難しいバーニッシュって、どんなんだ


エリーゼはローエンとペア


エリーゼはエルのお姉さんになりたい


大分自分の感情を素直になったね
積極的でござます。




ジュード君、時刻表が面白いって可愛い




Chapter7


ついに双子と判明（笑）


確かにスクープだなあ

みんなが一緒で嬉しいエル

アルヴィン淋しがり屋（笑）
いやん認めたよ可愛い




ついに分史世界とわかってから初の分史世界

分史世界でも繋がるんだ

まさかのアスコルド


アルヴィンボーナスエピソード


お前が次期党首ねえ
フテキセツなカンケイ（笑）

身を固めろ、か
母さんが生きてる…！


簡単に信用するなよ、それを言われるのは俺の方……


なんとアスカがきた



世界を壊す
重いですよ。後々痛感しそうだけど………



そうだ、アルヴィンもトマト食えないんだったっけ
ケチャップか



大精霊の性格には期待しないほうがいいって、ちょ、おまっ



あ、アスカガっ！違



ぎゃあああジランド喰われたあああっ



髪の長い女みたいな精霊……

ミュゼか、はたまた……


ジランド埋葬
世界を壊して埋葬する意味はあるのかと。
そりゃそうだ、だって、現実では………



そして次元の裂け目の丘へ


ミラの名前が出てきました。

ジュード君もどっかで、ミラかもしれないって、思ったよね。

しかしなんとアニメーション！！？？Σ(ﾟﾛﾟﾉ)ﾉ

出てきたのはクロノス？！！！！

クロノスがミラに何かをしたのか！？
ジュード君がかなり反応し、レイアが牽制しました。


クロノスマジつええぇぇえ


ユリウスが助けにきた。
どうなっているんだろう


そしてミラの社へ飛ばされた

仲間がバラバラになってもうた
レイアがかなりジュードを気にしている
ジュードが笑うときは、大体何かを隠してる


そして………！！！！


きたあああぁぁミラああぁぁあっ



ルドガーが変身できなくなってしまった
んで、兄貴しばらく同行
こうしてたら普通にいい人だよなあぁ

ミラ様がお料理をされているよ
可愛い可愛い

そんで、ジュード君の動揺っぷりがハンパない
心がかなり揺れ動いております
例え違うミラだってわかっていても、

ずっとジュードはミラに会いたかったんじゃないかなって、思わざるを得ないです


そんでミュゼさん
目が見えません
二人は姉妹らしい
暴力はよくありませんよ、やめてくれ、ミラを虐めないでよ、前作思い出すじゃないか



レイア「ジュードをお願い。関わらせたくないの」


そんなレイアの背中を叩くアルヴィン


もう……ちょっと（泣）



ノヴァ？にルドガーが告ってたのかあああマジかああぁぁっ


ミラがミュゼに依存してる、なるほど
でもそれは、自分のせいで目を潰してしまったから、だろうね。
責任を感じているのでしょう


ユリウスとルドガーには、辛い展開だったのでは。
なんとなく似てるからね、現状が。


ミュゼをどうにか倒して、とどめは……ミラがさしました。
世界が壊れる直前に、エルが手を握っていたことにより、なんとミラも、こっちの世界にきてもうた

エル、なんかありますね、間違いありません。


ミラが存在していることに、イバルとジュード君が反応した。
リドウさんの言葉にも反論した。そらそうだ。

わたくしはリドウさんと戦う選択肢を選びました

直前に、ユリウスがルドガーが試験に合格しないように仕向けたとか、そんな話を聞いちゃったら、戦えないよ


社に戻り、ビズリーさんと面談をば

ミラがマクスウェルだと信じてませんでしたが、話をわかっていることにより、信じてきましたね

『クルスニクの鍵』

それはルドガーだと言いますが、間違いなく、エルですね、はい。
だからエルの親父は、エルを逃がしたんでしょう。時計と共に。

どうやらカナンの地へ行くための鍵は、まだあるみたいです。
あの方々も出てきそうね

こうなっちゃったら、分史ミラとの親交が深まる度、別れるときがきたらキツイぜよ……


ルドガーの家でご飯。

ジュードは『ミラさん』と呼んでました。
やっぱそうか。
実際どうなんだろうね。でもジュード君は、割り切れているように見えてもそうじゃないかもね

後々に本物が仲間になるとわかっているからなぁ………あああぁ

私は、ジュードは分史ミラさんとも仲良くというか、コミュニケーションをとりたいって、思ってるんじゃないかなって思ったり。

それはミラだから、じゃなくて、普通に、ね。



ああ、某所で有名なロリコンブランコ降臨←

エルはね、やっぱりわかってました。
クルスニクの鍵は、自分なんじゃないかって。
わかってたけど、あの時は言わなかったし、私も選択は選ばなかった

クルスニクの末裔とクルスニクの鍵。こうなれば、もう二人は一人ですよ。



「エルとルドガーは、一緒にカナンの地に行きます！約束！」




ここから、ようやくオープニングが終わって、ストーリーが始まるんだなって、なんか思っちゃいました。

さて、ミラが仲間になったので、ジュードとリンクして、リザルト見てみようと思います。











Chapter6からアルヴィンエピソードまで





なんと船でリーゼマクシア行けちゃうんだ（笑）
次元切り裂く必要ないんだ、ほお。ああ、シェルがなくなったからか

せっかくなので懐かしきリーゼ・マクシアを探索。
ネコのハロハロを発見できねーんだけど、どこにいんだよ(>_<)



ハ・ミル

橋や梯子をみんなで直した。でも銃弾で壊したみたいな後もあったby村人

ああああ、あれだ、あれですね……(>_<)



ビズリーさんからお呼ばれ
レイアも保護者か（笑）いっそアルヴィンと夫婦だと言っておくれよ

やはりルドガーも公開手配か
主人公の辿る道


ビズリーさん
筆記試験でも見られないものがある
それわかるわ。多分反感をかうかもしれないけど、どんなに頭が良くても器用でも、得手不得手があるのは当たり前だもの



ついに分史世界情報公開

骸殻使えるように
ボタン操作が苦手な俺でも大丈夫かしら……（おい）

ここでレイアのエピソードボーナス発生


ルドガーは社長に認められた、それはすごいことだ
自分も編集長に認められたい、だから頑張ってるんだよね。
そして最後はにっこり笑ったレイア
大丈夫だよ、編集長はちゃんと見てくれているよ




アルヴィンのエピソードにもレイアがいるううぅっ！！！！！！

これからも一緒にいてくれ頼む（懇願）


んでさー、おいおいイバル何してんねんバカヤローしかもなんで戦うねん（笑）君は前作から変わらんのう

まさかのリザルトがアルレイだったので嬉しくて写メ



そんで、レイアがアルヴィンを励ましていてかなり嬉しい嬉しすぎて泣く


本気の人付き合いを始めた彼の、今後に期待をしております。ユルゲンスと共に、ね。









prev / next