ガイアス、ローエンエピソード


ガイアスエピソード

刑事？にぼこられたクラックとターネット

事故だと思うが、職務質問を受けたクラックが、その兵士を突き飛ばして、兵士が死んでしまったらしい


ええっっマジかよ、なんの為の鎧だよ←


その親もでてきました


ガイアスの正体をばらした刑事

クラックを引き渡すか、リーゼマクシアに連れ帰るか

以前のマルシアの件を考えると、ガイアスの王としてとる方法は、ひとつしかありません

クラックはエレンピオスの方に行った
ターネットは悔しそうにその場を立ち去った

アーストだったら、彼等を助けようとしたけれど、王としてはそうすることはできない


彼等から貰ったカメラを処分するようお願いしていたが、いやいやいやダメよダメよ

あなたはガイアスであり、そしてアーストでもあるんだから

アーストとして受けとった大事な贈り物を、処分なんかしちゃダメよ


友達なんだし、ね。


記念写真か、見てみたいなあ





エリーゼエピソード


お食事のお誘い
なんとそこに、エリーゼとミラ？！！！

やはりエリーゼは、ミラに相談していたみたいですね。遺書のこと

ところがローエンが急用でその場を立ち去り、

なんとテロに捕まってしまったああぁぁっ


しかもローエンが死んだら、和平の可能性が高まるだと！？
だからローエンは遺書を書いたのだと？！

んなことさせるか、ミラ様を加えて助けにれっつらごー

ローエンなら大丈夫とミラは言いますが、ちょっと心配

ローエンが地面に倒れてるよ！？？
このテロリスト、足でローエンの顔を踏みやがった、なにしてんだよ

もちろんフルボッコにして、救出


エリーゼが遺書のことを言いました、続きは怖くて読んでないと

そしたらローエンは、ドロッセルの事をお願いしてました

友達のよしみでって、ウインクしてたローエン

もしもの為に、自分がいなくても、和平が、政治が上手くいくように、いろいろ書いていたそうな

ただ、まだまだ死ぬことはできないし、死ねない
やることがたくさんありすぎるから、って


そうか、そうだったのか


『私が最前列で皆を引っ張っていく』

エクシリアでレイアに語ったように、その通りのことをしています、さすがローエンです

ミラ、エリーゼはたくさん食べますよ、でも奢ってあげなくちゃですな、ローエン。











ミュゼエピソード


ツンデレじゃねえか（笑）

エリサ
ミナ

ガイアスに見覚えが



誰かのお人よしって

ミュゼぱねえ

エレンピオス人が
えー思ってるとこ違いすぎ

仲良くなってほしいね

そりゃあ鼻毛はちげえ



おおわかりあった


もしかして、強敵と戦ったらわかりあえるって思ってる？？

ミュゼさんが何かを企んでいるようです




Chapter15


強い力を手にしているクルスニク一族の魂


エルはカナンの地に入る方法を知っていた
だからルドガーが橋にならないようにした


なんでこんな時に来るんだノヴァ

ユリウスの名前をこんな時に出すなや
空気読めねえ……というか、タイミング悪かったね

BGMが切なすぎる


んで、メンバーがジュミラ、ガイアス、ミュゼってのもいいね。
前回もそうだったけど
前作の主人公とラスボスが一緒って凄い


ついにこの時がきてしまったんですよ……


ビズリーがカナンの地に行ってしまった
犠牲になったのは……リドウさん


ユリウスとリドウを魂の橋の材料にしていたビズリー


ユリウスのタイムファクター化が進んでいる

そうか……弱った時に、魂の橋にする、ビズリーはそう考えていたのかな



ユリウスと一騎打ち

はい、もう橋を架けるしかない

兄の意志を継ぐ為に

嫌だけどね嫌だよ嫌だよ




分史世界に飛ばされました
そう、それは、ユリウスがタイムファクター化したということ



あれ、ビズリーがいるよ


ユルゲンスと、取材しているレイアと編集長

アルヴィン、ガイアス、ローエン、エリーゼも発見


ジュミラがいなああぁいどこだああぁっ


根は真面目で優しい、ユリウスの世界だ


そんでルドガーが


喋ったあああぁぁあああっ



トマトクリームパスタでご機嫌をとられるユリウス

アニメーション


ユリウス、わかったんだ、わかったんだね


思い出ばかり蘇る


傷ついたユリウスの時計


そうかあのBGMはユリウスが口ずさんでいた歌

止まった時計

そしてユリウスの死

ずっとユリウスは、ルドガーを守ってくれていた



泣いた





ボーナス
ジュミラ

協力すると言ったジュード
人間の未来を信じるミラ


レイアミュゼ
泣いていい時には頑張っちゃう、子供の時のジュードがそうだったから
レイアが泣いている


アルエリ
前向きアルヴィン
励ましてくれたふたり


ガイアス
ローエン

タイムファクター化した分史ユリウスを……壊した
破壊から生まれるもの





そしてついにカナンの地に到着であります








レイア〜ミラエピソード




あ、なんだ、借金帳消しになったわけじゃなかったんだ、取り立てがなくなったわけね

とりあえずまた、ノヴァを呼べるようになった

うん借金は返すよ（笑）




レイアエピソード

例の駅員に、リーゼマクシア観のことで取材したい

いや、でもこういう人いるよ


さすがレイアらしい

朝晩掃除するから、取材させてほしいって

これじゃ、俺が本当に悪人みたいって、なんだかんだで、いい人だなあ


ルドガー、今日家に泊めて！？


アルヴィン「おい、いくらなんでもそれは……」

だよね、心配だよねー？にやにやにや



みんな一緒ならいいでしょう？！

アルヴィンも一緒！？？



ぎゃあああああっっっ（すみません）



なんだかんだで、付き合ってくれるアルヴィンいい奴


もちろん追いかけますよ


お、やった、認められた


偏らない視点、読者が記事を見てどう思うか

考えるより動いた方がいい、レイアはそうだね


最後のレイアの笑顔は破壊力抜群


私も頑張らなくちゃな



ミュゼエピソード


心の声はやはりぱねえわ
しかも声のトーン違うし

はたからみたら怪しい人（笑）

ミュゼの手作りか……

あんな後でも分史世界か……


ハーピー見つけられてハッピー



やべえ、ミュゼが一生懸命作ったものが、気持ち悪いって言われてしまった

呪具ってwwwww

マジガイアスいい奴
そしてジュード君も


ルドガーはつむじが二つあるらしいよ




ミラエピソード


そうだね、ジュードはミラに興味ありますよ（笑）

そうなんですよ、ちょうどいいタイミングで電話がかかってくるんすよ

しかもまたこの言葉。見づらいけど左



まあルドガーのせいではない（笑）


ジュード君、間違い着信が五回もかい

ちょっミラ様っ、間違い着信の使い方が違うっ


分史イバルみっけ

かっこ悪いと言われるイバル

キモって可哀相に


ミラ=クルスニクが初めてマクスウェルを召喚

彼女は歌声の巫子
そしてマクスウェルの巫子


最後にイバルは、ミラをマクスウェルと気づいたよ

先程、イバルと戦った後だっただけに、少し複雑だったかもしれないけれど……

イバルの使命感は尋常じゃない

だけど、素敵なことだと思うんだ









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