気まぐれのタイトル



一歩踏み出せばよかったのにね。
きみのこと一番よく知ってるのはわた
しで(僕で)、きみの横にいるのが当た
り前で、だからこそこの関係を変える
のが怖くて、きみとずっと一緒にいた
いと思ったけどそれは臆病者のわたし
の(僕の)せいで壊れたようだ****



私たちは遠回りをしすぎた


.
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -