ニアはかがみもちーーー
とにかく鏡餅と絡ませたくなるニア。
ニアみかん剥くのめっちゃ上手だと思う。
メロも器用そうだけど、ニアの方がさくさく進めそう。
ニアの8月生まれって最高だなぁと思うのは、なんとなくその意外性がエッセンスのひとつになってる気がするんですよね。
神経質に甘皮や筋を取るニアも想像できますけど、一方でそのあたりは全然気にしないで真っ白な剥け方したみかんでもワイルドにばくっと口にしそうなイメージもイケる気がするのです。
それを後押ししているのが8月真夏生まれというエッセンスに感じる今日この頃。
タートルネックを着るL
ファーも可愛いと思うのですが、ちくちくすると嫌がりそうなのでタートルネック。それもすごーくゆるい仕様の。
要するに顎がちょっと隠れたLはかっこかわいいのではないかという視点。
口元が隠れているのをいいことにぶつぶつ小声で文句を言っていてもいいですよね。
新年というより冬のLですね!
といっても松の内も過ぎたので世の中は徐々にお正月気分が抜けてくる頃でしょうか。
でも新年って気持ちが新たになるといいますか、心掛けしたり目標立てたりする季節ですよね。
皆様はどんな風にお過ごしでしょう。
色々なことがありますけれど、ここは夢のある逃避場所でありたいな。
忘れてないよ(はーと)
以前にコメントでいただいた妄想ネタ「ワイミーズ×マスク」
実はね、ちゃんと考えてましたよ!
ゆっくり形にしたためるタイミングが巡らず遅くなってごめんなさいっ**
けれどもちゃんとずっと頭の中にあったことを!アピール!!笑
さて、皆さまからのデスノネタを聞くのとっても楽しい管理人は、ここに書く妄想小ネタとしての話題もウェルカムです。
そして以前いただいておりました「ワイミーズ×マスク」について今日は書きたいと思います**
ちなみにっっ管理人、想像の幅が際限なく広がって収拾つけにくいタイプなので、今日書く内容は今日時点でのひらめきです!変わることがあると!これも念のためアピール!!
「Lは隈のせいでめちゃめちゃ具合悪そうに見えるだろうな」というコメントと共にいただいたテーマですが、
確かにそうですね。Lは血色も悪そうなのでぱっと見は病人ぽく見えるかもしれません。あとは隈を含めて、当直医師感が出ていてもいいのではないかと思います。見た目は疲労蓄積してそうなのに、本人の態度は飄々としていて、淡々と仕事をこなす姿にプロフェッショナル感が漂いそうです。
あと、Lは鼻が高いので装着姿が美しいのではないかと思います。マッドサイエンティスト的に見えそうでもある。
このテーマにつきまして、マスクが抜群に似合うのはニアだと思います。まず白衣っぽい出立ちからして医師的な雰囲気があるのですよね。髪も白いですし。全体の統一感もあって、似合うと思います。医師というより研究者かな。実験系。
あとLは呼吸が遮られる感覚を嫌がりそうですが、ニアは顔を見せたがらない若者、みたいな感じでむしろ好んで装着しそうな雰囲気もあります。
だがしかし、マスクと言ったら忘れちゃいけないのがメロ様。本家でガスマスク装着されてますからね。ヘルメットもしちゃうし、顔を覆うことにかけてはメロも負けてません。
メロは綺麗なので、マスクと髪の雰囲気で女性に間違われてもいいですね。すごくイラッッとしそうですよね。
「ねえねえおねーさん!」「あ゛ぁ…?」
みたいな。睨みつけそうな。
あと、現代的な感じでいくと、メロとマットは黒いマスク似合うタイプ。
マットは喫煙の関係で、顎に下げる姿が板についてたりしても良いですね。最初はマスク装着だるいと思ってるけど、案外喉の調子が良くなって(悪くないぞ…?)ってなってても良い。あと、何かあるとマスクの中だけで響く程度の小声でひとりごと言ってても可愛いと思う。
ただゴーグルがくもるのでやっぱりマットはマスク嫌いだと思います。くわえタバコもできないしね。大丈夫、マットは基本お家から出ないから!
…さて、そんなマスク談義でした!
作品の感想は何より一番嬉しいですけれども、日々の中でこんなところにワイミーズ感じてるんだー的なお話とか、今もこんな風に好きで、というデスノトークも大喜びで伺いますので、皆さまデスノトークしたくなった時はお気軽にお声かけくださいませね**
本日「〜べき」という文章を書いていて、「ならば急ぐべき」というニア様のセリフを思い出すなど。
あの時の視線よろしいですよねえ
メロに誘導された模木さん来て二代目Lに確認取るところです…!
日々色んな言葉のかけらにみんなのことを思い出します**
ほくほくするLネタを考えます。
と、コメントのお返事に書きながら頭の中に浮かんだ小ネタ。
まずほくほくほこほこは、毛布ですよね。一緒にくるまってるのが良い。
(何故ならば最近甘い系の展開が控えめになってしまっているので!)
一緒にテレビで何か観ましょう。
なのですが、靴下嫌いなLは毛布にくるまるのも好きじゃない気がする。
なのでシチュエーションとしては一緒にくるまってるけど離れたくなる的な。
ヒロインを足で押しずらすような動きも脳裏をよぎりはする。
キャラクター性としてそういうことする可能性は0ではない気がする
のですが、ちょっと夢から逸れる感じもあるので足は使わず。
でもこもる熱に耐えかねてずりずり離れていくのではないかなとか。
で、ヒロインに「?逃げてる?」とか迫られる感じでしょうか。
「逃げ」という言葉は嫌いなので、「逃げではありません。至適温度への調節です」とか返しつつ。
そこで寂しくなるより悪戯したくなるヒロインがいいですね。悪い目して距離を詰めてくor「そんなぁ…」って寂しいふりしながら距離を詰めてく(結果詰めてく。笑)
でもLとしては顔を抑えて押し返すほど嫌な訳でもないので、なあなあに抱きついてくる彼女を暑苦しいと思いながら受け止める、みたいな。
それで彼女からこんな風に甘えられる機会はなかなかないので、逃げるフリというのは自分を追いかけさせるのに悪くない手段だな、ま次も同じようになるとは限らないか。
みたいな感じで締めですとか。
んんんやっぱり甘さが足りないよねーーーーーー(土下座)
昔からずっと言ってますけれどもお話の最後の部分ってどう締めたらいいのかめちゃめちゃ迷走しますよね。
すぱっと決まる時と決まらない時の差がハゲシイ
天才な方々が、何かを意思を持って「操作」しているって素敵じゃないか?
ということを唐突に魅力に感じて悶えている今です。
ヘリの操縦・起爆装置押す・ラジコンやる、みたいなのもありますが、もう少し自然な細かい動作で、
キーボードかちゃかちゃやったり、通話に応じようとしてボタン押したり受話器持ったり、ヘッドセット装着してたり、
天才さん達もアクションを起こすには道具を使う必要があって、必要な動作は行わねばならないという事実…萌えます。
使いこなしてるサマが素晴らしい…