ウエディって惹かれるものがありませんか。色っぽくて勝気なねーちゃん、たまらん。
アイバーと共にキャラクターとして大好きです。
ウエディみたいな、裏の世界だったり能力の分野でＬと対等に話ができる女性（そして色っぽい）ってかっけーな！と思ったりします。
そんな勝気な女性視点で「Ｌってこんな若造だったんだうへえ」←本当はそんなに年離れてない からの「…なかなかやるじゃない」からの「こんな気持ち認めないんだからねっ」な展開とか、Ｌの大人の男性的な一面や少年ぽさまで出せそうですごくいいな！と思います。
ウエディよりもう少し年下くらいの感じが似合いそうである。
すごく崩して書かれた平仮名の「ひ」を「Ｌ」に空目するですとか。
セリフ確認するのに原作開いてしまうとあれもこれも拾ってお喋りしたいセリフばかりで困りますね。しかも夜中に書くと長くなりがち。
今日のところは寝なくては。
おやすみなさいませ**
メロにいつ落ちたかという話題。
私は爆破手前の「悪いな夜神」のところです。
本当はいい人、というか真っ直ぐな人感が半端じゃなかった。デスノートの交換方法がフェアだったところあたりからメロの正々堂々やりたい感が
…そうですよ（話題が変わる）
メロは常に正々堂々としてるんですよね。
裏の社会だ、出し抜くだ言ってるけれど、ズルをしている訳では決してなくて、与えられた条件の中できちんとやっている。
ズルだったら別にニアの足を引っ張ればいいだけなので、それをせずに求めている場所へ真っ直ぐなところが彼の魅力だと思います。
だから私個人としてはSPKにメロが乗り込むシーン、激昂していたもののニアを撃つ気はなかったと思います。怒っていたので内心がどうかは分かりませんが、基本的にはそうだったはず…。
そしてニアが「メロが私を殺そうとする事もない〜 が可能性は０ではない…」と考えているのところもいいです。文脈的にキラに操られたりしてる可能性を考えてるのかなぁと思うのですが、基本的にはメロが自分を殺すとは考えてない＆とはいえ100％の信頼ではないところがワイミーズ育ちならではで、うう痺れる。
痺れることに気が付き痺れています（語彙力）
Ｌが月くんに銃を差し出し
メロもマットも使いこなしてたところを見るに
絶対ワイミーズでは訓練をしてますよね？
てことはてことはニアも普通に使えるのでしょうか…。
構えたり
撃ったり
ダーツのように普段は適当にやっていそうな気がしますが、いざという時に適正に使えないといけないので苦手ながらも最低限求められるレベルの力は持っているのでは、と思います。
Ｌは何をしてても魅力的（ある程度のことをオールマイティにこなす実力を持っているのが分かる）ですが、わいみっこ達はその辺りにアンバランスさがあるゆえ、「そんな彼らが本気出す」的なものに痺れます。
そういう意味でメロが「つっぱしる悪」の印象から「あ、こんなことをするなんて」と感じる後半の流れで落ちた方も多いのではと思います。
マットも半端じゃなく「本当は有能臭」しますもんね…。
アツイ…アツイですわいみっこ。
銃を訓練させられてくそだるなニア
そんなことより構造の方が気になるニア
うまくいかないしみんなに笑われてたけどものの数回でコツを掴んできちんと合格していくニア
基本SPK主にジェバンニに守られてるけどほんとのほんとの仕方がない時には手立てがない訳ではないニア
滾る！
「2月8日は針供養の日なんだって」
「あ？」
「針供養」
「ハリクヨウ」
「そう、使えなくなった針を柔らかいものに刺して供養することで…痛っ！」
「…馬鹿、手貸せ」
「大したことない」
「血出てんだろ」
でもあなたに指先を持たれたままでは余計に血のめぐりが良くなってしまいそうだし。
「で、針を供養するのがなんだって？」
「え…」
針を供養して、それで、裁縫の上達を願うのよ。
…でも。
「別にー」
今は下手っぴでも、まだいいか。
「2月8日・針供養の日」
**
私の個人的な感想「でも本当のメロは針供養だって知っているはず…！」
会話文としてごちゃまぜアパートに持って行こうか迷ったけれどひとりごとページを知らない方が見たら「ここの管理人ますます意味分からんテーマで書き出した」と思うかもしれないと思いこちらに…無理やりだけど今日の記念日は夢に持っていったぜ！！（謎の達成感）
私はおうちも話も全て場所など把握していますが、皆さんにおかれましては分散させすぎて見づらいかもしれません！すみません！
「あんたってば"素敵な恋したい！"とか思わないわけ？」
「この年で初恋もまだなんて、本当にウブよね〜」
バルコニーの手すりに寄りかかって眺めるグラウンド。フットボールをする恋人に熱心な視線を送りながら、二人から他愛のない、そして少し刺さるいつもの会話が始まって、私は今日もそれを静かにかわす。
「…だって、好きって気持ちが分からないんだもの」
隣で呆れたようにため息をついた彼女の唇は誘惑の紅い色。
その隙間から慰めの声が漏れる。
「まぁ、それがあんたかもね」
その声を受け少し不満げに肩を竦めれば、あっという間に恋を知らない女の子の出来上がり。
「いいじゃない、いつかきっと王子さまが現れるはず。その時を待つの…」
両手を組んで空を見上げる。
この空を飛び越えて、きっとその先に。
「また始まった！空想の世界！」
ここまでがお決まりの流れ。年頃なのに恋をしない女の子でも、空想すればそれは「アリ」とジャッジしてくれるから、最後はいつもこんな調子。
二人は知らない。
ううん、誰も知らない。
私は恋をしてる。
王子さまはちゃんといるのよ。
Ｌは、必ず戻ってくる。
●２月７日誕生花の花言葉
高潔・忠義・澄んだ心・史実・真実の愛・私を忘れないで
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「２月７日…北方領土の日…じゃなければふるさとの日…あ、でも福井県限定…！」という日は花言葉を拾ってきたり。
上記の言葉で浮かんだ"ハウスで誰にも知られず密かにＬを待ち続ける女の子"でした**
