気まぐれにやってきた今日は何の日。
8/27の花言葉を探してみました。
「ホウセンカ」「ユウガオ」「ヒペリカム」がすぐに見つかったものなのですが、花言葉が、
ホウセンカ
「私に触れないで」「短気」
(…メロじゃん)
ユウガオ
「夜」「はかない恋」「罪」
(…メロじゃん)
とここまで2つに単純にメロ感を感じていたら、
ヒペリカム
「きらめき」「悲しみは続かない」
と最後にきてグッとなりました。
悲しみは続かない、素敵な言葉ですね。
敏感で繊細な印象を受けるなんとなくメロにぴったりな花言葉達でした。
ただこれ、原作のメロに恋要素あるかというとその点はかっ飛ばして(…メロじゃん)と思っているだけに過ぎないのである。
Lのお話考えている時に、「おめでたい頭してますね」ってセリフが浮かんだのですが、これはニア寄りの言葉かな〜などなど考え出して脱線するという。
ニアは言葉が直接的で黙ってられないところが未熟感(若者感)あっていいのですよねぇ。"メロと違って冷静"かと思わせつつ、結構ぽろっと嫌味言ったり挑発したりしている。
Lだったら一周回って「そんな捉え方があったんですね」みたいな。「(知能指数がそれほどでもない一般人が考えることはこんなもんだと)参考になります」とか。物腰は穏やかにしつつ「自分は全く理解できないけどな」感におわせてくるイメージ。その方が相手にしてない感あってこれはこれで萌える…。
口調などの雰囲気が似ている二人ですが、ニアが成長してもLみたいなコミュニケーションの取り方はしないんだろうなぁと思うと興味深いです。
今日は何の日虫歯予防デー―
ですよね?(自信がないのに走り出した)
Lの口の中は確実に虫歯菌いないんでしょうねぇ。いたらあの食生活では虫歯になるの食い止められないと思います。
メロもなのですが、メロはどちらかというと「食べた分だけちゃんと歯磨き」という律義さがあるような気がするのです。行動面で言うと孤児でありマフィアに単身乗り込んでいる生い立ち上常に衛生的な環境にあったとは思いにくいのですが、それでもメロは欠かさないと思うの。ストイックさが自己管理の徹底として映っているからかな。
勿論、ワイルドな感じがあっても素敵なのですが。
ニアは先天的に歯のエナメル質が弱いとかありそう。
ここまでなんだかんだ勝手なワイミーズの歯妄想を書いたけどマット、お前はだめだ。
マットずっと煙草吸ってるし、絶対お菓子食べたあとゲームやりながら寝ちゃうパターン。
虫歯予防、しましょう。
コットンの日だそうです。語呂合わせですかね。
となればニアの愛用パジャマの生地について考える他ない。
と思ったのですが、あの光沢は多分シルクであろうと私は踏んでいます。薄青みがかってあんなにつやつやしてるんですもの。
いやしかし結構固そうに襟が立ったり袖が形づいたりもしているか…。
(検索してくる)
…やっぱり綿かな…!あれだけの皺が出るあたり…。
そう思いつつシルクのパジャマ検索すると今度はそっちにも見えたりして。
でも寝転がって指人形いじってるニアのパジャマは結構しっかりしている。
こう迷走してくると、確実に綿を愛用している人物に注目すべきだったと考えを改めざるを得ません。LのTシャツ。あれは間違いなく綿や。
アイスクリームの日ですって!
彼らは何のアイスが好きか考えよう、と思ってから「あ、Lは全部なの?オールフレーバーなのね?」という結論に至りました。
でも考える。好きか、だけじゃなく似合うか、でも良い。
L→可愛いの色々あるけれど、最終的にはシンプルにバニラ
ニア→間違いなくチョコミント
メロ→間違いなくチョコ
マット→コーヒーモカ系
すごく普通になってしまった。
L氏は「L FILE No.15」にカラフルなお写真がありますゆえポッピングなやつも似合うのですが、余計な刺激なく甘いだけのものが最終的に捜査には役立ちそうであると判断しました。口の中ぱちぱちさせるのも多分楽しむのだろうとは思うのですが…!
アニメでは確かめちゃんこ美味しそうな抹茶アイスが出ていた記憶。
ニアはソルベ系でもいいのかなーでもソルベはアイスクリームとは別枠?
昨日書いた夢的Lについての考察です。
皆さまはどんなLがお好きですか?
というのも、何だか変な切り出し方な気がしますが…
それはもう勿論、原作のLが一番!なことに間違いはないのですが、夢小説や、夢に限らず二次創作において、Lをどう解釈するのが好きか、というのはとても楽しいテーマだと思います。
色々な知識を持ち合わせていて、状況的にも物理的にも物事を操作することができる器用さから「大人っぽい」「主導権を握る気質」もしくは「少し強引」なL像であったり
自分の興味のあることしか視野に入れない、甘いものを好んで食べている姿、負けず嫌いを自称するところから「わがまま」「幼稚」「甘い雰囲気」のあるL像
合理的に捜査を進め共感する姿勢の表れが少ないところから「クール」「人に心を開かない」「何にも靡かない」ようなL像もある気がします。
原作の中でも「嘘をつく」「照れる(フリ)」「手を繋いでじゃれる(フリ)」「テニスうまい+蹴り=運動できる」「寝ない」「敬語」「無頓着(に見えてものすごいこだわり?)」などなど挙げきれない多彩な動きがある分、全体的な雰囲気は掴めても、細かく形作ってLという人を捉えようとすると迷いの渦へ…吸い込まれてゆく…
飛びぬけた推理力からわかる観察眼(思いやり、変化に気が付く鋭さ)や計算能力(誘導のうまさ、お見通しな立ち振る舞い)も魅力ですよね。
そういう意味では「好きなL(それぞれの色々な解釈を含めた像)」と「原作のL」っていうのは似て非なる場所にいるのだなぁとぼんやり思ったりします。原作のLはまさに「尊い」というやつだと思います。
興味のある事件の捜査にしか反応を示さないし、恋愛などする気もない、信用を失うぎりぎりのラインで人間的コミュニケーションをかろうじてとっているLこそ素晴らしきかな、とアツく思ってもいるのですが、
でも夢だから楽しい夢も見たいな、とも思い、色々と考える次第でありますっ!
誘惑に負けて確認しました。笑
Lに説明受けて盛り上がる日本捜査本部でガッツポーズしていたのは!
宇生田さんだった…!
小ぶりなガッツ。
火口とドライブした後ビルに戻ったミサミサもしていました。
キラを暴かれた後の月くんの拳はガッツポーズとはまたちょっと違うかな?
ざざっとですが結局原作開いてしまった。あああ!