ひとりごと | ナノ

・リュークがシドウ見て「うわっ！？死神」って思うところかわゆい。
突然で驚いたのでしょうが、自分も死神なのに。

・リュークとシドウが2人で飛び立った空での会話。シドウの「ノート返して」が可愛い。

・そして今改めて気がついたのですが、メロって死神界で似顔絵ビラ配られてるんですね！！すごく貴重な体験。

リクエストのお話を書くのに原作を振り返り今日目に付いたところ**

・特別編のレスター＆リドナーは少し雰囲気変わってるよね、と思っていましたが、大統領が亡くなったあたりのレスター指揮官とリドナーが特別編と似ていた
キャラ設定がまだ固定されてない頃の雰囲気なのでしょうか

・メロがマフィアのアジトでノートを観察しているシーン、後ろのガラスか何かに美しいボブが反射していて尊い

・メロが推理するシーン好きです。メロは行動で表現されることが多いキャラクターゆえにＬやニアに比べて心の声がぐっと少ないですよね。
「この人も天才なんだ」と思い知らされるシーンにはグッときます。

・日本の捜査員とやりとりするリューク可愛い。リューク可愛い。映画の宣伝といい、何となく貞子のようにマスコット化しつつあるリューク。リューク可愛すぎてリューク夢書きたくなります。解きほぐすのが難しくて一向に進まないのだけど（実はちょっと書きかけて止まっているパターン）

・あと伊出さん見ると大恋愛ネタで夢書きたくなります。笑
レスター指揮官ばりに需要を感じないのですが、気になる存在ではある…w

シドウは可愛すぎるので一旦記事を分けます！

「二人ならＬを越せる」のところ読んで「あああああ」ってなってます

二人ならって、二人ならってメロを認めるニア…ううう

ヨツバのトイレでレムにキラの話をされたミサが心の中で（竜崎当たってんじゃん）って思うところが涙が出るほど切ない…

そうだよＬはとっくに当たってたんだよおお

あとミサの輪郭がほんの少しふっくりしてて可愛い

お話を書くのに原作を読み直すと、原作が楽しすぎて進まないというあるある。

Ｌが眩しい…！

あとところどころで出てくる相沢さんと伊出さんの友情？信頼関係がアツすぎる。素敵です。

でもこれだけ書いてみると相沢さんやっぱり真っ直ぐな人ですね。だから正面からぶつかられてもそこまで不愉快ではなくて、Ｌが「私は相沢さんみたいな人好きですけどね」と言ったのはあながち嘘ではないんだろうなぁ。とか。

というか相沢さんのまっすぐさを見据えつつ人生や家族へのリスクを踏まえキラ捜査から外れる選択肢を用意するＬ、決断は自分でした方がいいとかそこには色々な配慮があるのだろうか。素敵すぎか！←結局ここに戻る

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