blog ▽つぶやき:次の連載のお話 すでに手鳴の話は流れが大まかに決まってるので、実際書くときは結構楽なんですよね 内容がほぼ決まってるってすばらしい・・・ 今までやってきたのはホント行き当たりばったりだったんで・・・w ということで、実は次の連載を考えても良いころなんですよね でも次の連載で話が泉のように湧き出てくるネタが出てこないって言うか・・・ 一応できるだけ続けたいから今みたいに毎日更新を目指したいんですけどねぇ・・・ どうしようかなぁ・・・ あ、なんかこんなの読みたいってネタあったら投下してもらえれば考えて見ます それが私にかけるかどうかは別として・・・← 一応受験生ですしね!(ぁ ▽つぶやき:久々知の扱い酷いですが 管理人は久々知大好きですよ? 久々知のおかげか冷奴食べられなかったのが食べれるようになったくらいですし(←これ本当) 豆腐の味噌汁良いよね、湯豆腐も冷奴も好きだよ、杏仁豆腐は豆腐じゃないけど愛してるよ! ということで私の中でエンドレスリピート「豆腐、来い(恋?)」です youtubeにKAITOが歌ってるのであるんだけど頭から離れないです ・・・次の小説、久々知相手にしたいなぁ・・・今の乗りだと手鳴は久々知落ちにならなそうだ・・・ 2010/07/05 18:36 (0) ▽つぶやき:三年生 三年全員の絵を描いてたらなんか三年で書きたいなぁっておもいました そのうちネタ考えたい でも委員会は火薬!(←なんだかんだ豆腐小僧が好き) 2010/07/04 22:57 (0) ▽手鳴の朱(夢絵注意!) 手回し自鳴琴、略して手鳴・・・にしておきます ということで、まあ、朱書いてみたんですが一番出来が良かったのが幼少朱って言う落ち! で、次がくのたま朱です ついでに困り顔朱 ・・・・私の下手さが浮き彫りに・・・! あ、そういえばリアともが朱書いてくれるらしいです、やったね! 2010/07/04 18:12 (0) ▽小話【久々知との初見話】@手鳴 「あら・・・あそこの家、子供いたかしら・・・?」 ふと母さんが斜め前の家を見て言った 俺も釣られてそちらを見ると、おじさんとおばさんが俺と同じくらいの子供を抱きかかえていた 俺は新しい友達になれるのかなと考えながら、その子をじっと見つめた すると、その子が視線に気づいたのか、こちらをふっと向いた ぱちり、と目が合った そしてその子はちょっとだけ笑った まるでよろしくって言ってるみたいに 実際はどういうことだったか分からないけど、俺にはそう思えたんだ 2010/07/04 16:29 (0) |