blog ▽つぶやき:新しい連載のお話 ということで、まあ、タイトルのままなんですけど 新しい連載の構想が決まりました 題名は「春夏秋冬」 がんばって24話で完結させます なぜなら、話の表記を二十四節気でやるからですw 立春から始まり、大寒で終わります つけるとしたらそこにその後話とかつけて25くらい完結かな? こちらの略名は「四季」で行きます 設定は、前に乗せたネタどおりそのままな感じです 一応水面下でキャラ固めるために始動始めましたので、手鳴が終わったらすぐに始められるようにがんばります でもその前に明日テスト最終日なのでそっちを・・・がんばりたいなぁ・・・ そうそう、手鳴といえば っと、まだ読んでない人は見ないほうが良いです、ネタバレになりますので 新しくうpった「な」の生還を願う、どうだったですかねー あれ一応 もんじ→ヒロインを姫抱き 伊作→口移し(まあ要するにキスなんですけど!) というちょっと恋愛に発展しても良いかなぁな伏線をつけてみたんですけど まあ、もんじは私がどうしてもこの後恋愛どうするの・・・!?に陥ったのでアンケからは外させていただきましたが 鉢屋も何かしら恋愛伏線やったほうが良いのかしらーと今思案中です でもアンケで決まってから見ても遅くない・・・よね? 2010/07/07 15:55 (0) ▽つぶやき:現在の手鳴の人物関係 手書きなので多分見づらい・・・ 一応、人ごとにやると ・ヒロイン →兵助 幼馴染 →天女 幼馴染の好きな人 →六年生 先輩 →孫兵、綾部 協力者で忍たま後輩 →鉢屋 協力者で兵助の友達 ・兵助 →ヒロイン 幼馴染 →天女 好き ・天女 →ヒロイン 友達 →兵助 親切な子 →くのたま 友達になりたい ・くのたま →天女 嫌い →ヒロイン くのたまの後輩、あるいは先輩 →孫兵、綾部、鉢屋 協力 ・孫兵、綾部、鉢屋 →くのたま 協力 →ヒロイン 協力 ・六年生 →ヒロイン 心配 ってところですかねー まあ、絵書いてないのもあるんですけど・・・(それは書くスペースの関係上ってなりましたw) 追記 良く考えたら天女の字間違えてた落ち・・・恥ずかしいww 2010/07/06 16:44 (0) ▽つぶやき:手鳴の表記のお話 どうやら手鳴、つねならむ、じゃおわらなそうなんですよねー でもういのおくやま けふこえて、じゃなんか微妙なんでいくならあさきゆめみし えひもせす、までいきたいんですけど・・・ ・・・そうすると50音だから、全50話・・・? ながいし、そこまで引っ張るのは多分無理でしょうね; ・・・難しい、これで表記するんじゃなかったかな・・・; 2010/07/06 15:21 (0) ▽ネタ「1年間の学園生活(題名仮)」 題名は考えてないのでとりあえずネタだけ・・・というかむしろ設定 名前 未定 性別 男 年齢 13 特技 接近戦 以下備考と書いてネタメモと読む ・2年にあがる時に、「三木は火器、滝は戦輪、綾は罠・・・蛸壷って、一人ひとつ特技があるのに僕だけないのってなんかなー」のセリフとともにふらりと消えた ・以後手紙は届く ・本人曰く「僕の特技を見つけたら多分帰ってくる!」 ・たまにふらっと帰ってくる ・一応師匠が居る ・でも良く置いてくる ・むしろ師匠置いてかれると主人公についてくる(師匠良い人!) ・おかげで師匠は学園長と将棋友達 2010/07/05 23:44 (0) ▽つぶやき:手鳴の真ん中学年の話 なんかね、最初のほうで綾部と孫兵の伏線出した意味ないなって思い始めました だって正直綾部も孫兵も出てないんだもの! この小説って相手誰だっけ・・・って居ないよこれ でもなんか流れ的に・・・6年が絶好調なんですが まあ、いまさらだし、後の方で二人ともくのたまからの頼みを負ってるのでまあ、このままいきたいとは思います でもね、あまりにも下の学年空気なので次の連載4年生にしようかしらーって思い始めました ってことで次は4年で男主設定(予定は未定!)で行こうかな とりあえず次のネタで乗せようと思います、設定 2010/07/05 23:29 (0) |