ネタ帳
思い付いたことを投下
フリーダム空間いろいろ注意


0130 19:10
王子「そういえば、このアパートに俺の本名知ってる奴いないんじゃないのか」
楓香「何言ってンだお前、アタシが知ってるぞ」
王子「言ってみろ」
楓香「アルフェニックス」
王子「違う」

信じた俺が馬鹿だったby王子

0128 16:45
晴輝「おい麻子」
麻子「なに晴輝くん」
晴輝「来週の金曜って何曜日だ?」
麻子「………金曜日だね」
晴輝「…ばッか違ェよ!!」
麻子「違くないよ!来週の金曜は金曜日だよ!」
晴輝「そうじゃねぇよ!俺は日付を聞きたかったンだよ!」
麻子「日付聞かれてないもん!今日金曜日だから今日の日付に7足せばいいんじゃないかな!」
晴輝「今日は何曜日だ!」
麻子「だから金曜日だってば!」
晴輝「違ぇンだよ!日付だ日付!」

薫「………晴輝先輩が謝ってください」
晴輝「うるせぇぇええええ!!!(///□///」

1028 21:21
▼一ノ瀬兄は色々な人にモテる。
at 家
「おにいー、おやつ食べよー」
「兄貴、ここわかんないから教えて」
「おにいー、ご飯食べ行こー」
「兄貴、ここのダンジョン進めらんねぇから手伝って」
何故か麻子がいるアパート

『よしゃ、じゃあ今日は餃子でも食いに行くか!』

at 職場
「正樹くーん、お昼一緒に食べなーい?」
「一ノ瀬せんぱーい、お弁当作って来たんですけど食べて貰えませんかー?」
「正樹さん、クッキー作って来たんですけどいかがですか?」
「一ノ瀬くーん、」
「正樹さーん」etc...
当然全部やんわり断る←

『今日はいいや、でもさんきゅな!』

at 公園
「あー、正樹お兄ちゃんだー!遊ぼー!」
「正樹兄ちゃんが鬼だからなー!」
「正樹兄ちゃん強ーい!」
「オレ、おっきくなったら正樹兄ちゃんみたいになる!」
「オレもー!」
一緒になって鬼ごっこ!
超ノリノリ!←←

『ははは、お前ら足早いなー』

at 商店街
「おやぁ、正樹くんじゃないかい?よかったら寄ってきな、安くしとくよ」
「あ、正樹さん、この前うちの子が一緒に遊んでくれたって喜んでましたよ、有難う御座います」
「正樹さん!これ、この前うちの子迷子になったときに探してくれたお礼です、有難う御座いました!」
御近所さんと超仲良し!

『おばさーん、この前貰った煮物超旨かったですよー!』

at 道端
「一ノ瀬の兄貴ィ!!今からお帰りですかぃ?お供しやすぜ!」
「正樹の旦那ァ!この前言ってたブツ手に入りやしたぜぇ、託守くんに渡しておいたんで帰ったら食べてくだせぇ!」
「正樹の兄貴!今晩は鍋です!寄り道しないで帰ってきて下さいよ!」
迫田が鍋作るらしい

『つか何でお前毎度毎度飯作りに来るんだよ(笑
あとお供とかすんな着いてこなくていいから』

at 道端part2
「おいおい一ノ瀬くんじゃねぇか、今からお帰りかぁあ?…ちょっとツラ貸せやコラ」
「正樹くーん、オレらとデートでもしようぜー?ボッコボコにしてやんよ」
「オルァァアこの野郎一ノ瀬ぇぇえ!!!この前ボコボコにされた借り返しに来たぜえぇえ!!」
「タヒねコラ一ノ瀬ぇぇえ!!!」
懲りないダメな大人たち

『痛い目見てもまーだわかんねぇモンかねぇ』

▼兄貴が相手をしてあげるようだ!

1005 14:00
最近戦闘描写書いてないなぁと思ったけど、そう言えばうちには戦闘作品ないなぁとか思ってちょっと考えてみた。
長いから畳む。
修正組で戦闘場面

0923 22:50
薫「もう月見バーガーの季節だね。」
麻子「この前CMで見た!食べたい!」
晴輝「俺も食いたい。買ってこい麻子」
麻子「何でそうなった」
晴輝「俺が食べたいから」
千歳「お前毎年言ってるよな。」
晴輝「何を」
薫「去年も聞きましたよ、月見バーガー食べたいから買ってこいって」
晴輝「じゃあなおさら買ってこいよ」
千歳「ナゲットでも食ってろ」
晴輝「何でもいいから買ってこいよ」
麻子「命令するなら金をくれ」
薫「麻子ちゃんそれ言ったら買ってこなくちゃいけなくなるよ」
麻子「そしたら嫌がらせちっくにてりたま買ってくるよ」
晴輝「おまwww」
薫「てりたま(笑」
千歳「使えないパシリだな」
麻子「そもそもがパシリじゃない件」
晴輝「つか、月見バーガーとてりたまの違いって何だ?」
麻子「………?(゜ω゜*)?」
薫「……?(´・д・`)?」
千歳「…気付いたお前が馬鹿だった」
晴輝「何でだ!」
千歳「自分で考えろ」
晴輝「はぁぁああ!!?」
麻子「(卵が特別なのかな…?卵が大きいのかな…?)」
薫「(照り焼きか照り焼きじゃないかの違い…?)」
晴輝「よし麻子!!てりたまと月見バーガー買ってこい!謎を解明するぞ!」
麻子「行ってくる!」
薫「ちょ」

0919 18:21
晴輝「ッあーーーーくそッ!てめぇマジふざけンなよ千歳ぇぇぇえええ!!!!」
千歳「お前が悪い、お前だけが悪い」
晴輝「ンだとコルァァアアア!!!!」
薫「まぁまぁ(笑」
麻子「ど、どうしたの晴輝くんの叫び声みたいなの聞こえたけど、」
薫「嗚呼、ごめんね麻子ちゃん。先輩今不機嫌だから許してあげて」
麻子「???、何してるの?」
薫「ゲームだよ」
麻子「ゲーム?」
晴輝「だぁぁあああッ!!!」
麻子「!!!?」びくぅッ
晴輝「てめぇぇえええ!!!!何度言えばわかンだお前はァァアアア!!!!」
千歳「お前が弱いのが悪い」
晴輝「お前ぜってぇ潰す!!!!」
麻子「……(゜ロ゜」唖然
薫「見ての通り、千歳さんがチート技使って晴輝さんいじめしてるところだよ」
晴輝「てめぇ謝れ!!!!100回謝れ!!!!」
千歳「小学生か」

本屋にゲーム常備とか←



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