ネタ帳
思い付いたことを投下
フリーダム空間いろいろ注意


0826 09:26
正樹「あ、楓香ちゃん」
楓香「…あ、ども。じゃッ」
正樹「いやいや素っ気なさ過ぎ。何か急ぎの用事か何かか?」
楓香「急いでると思うなら引き留めないでくれ」
正樹「いや悪い興味本意で」
楓香「てめぇ。…アレだよ、王子が片山さんと遊ぶとかなんとか言ってたからアパート裏の空き地で遊ばせてたンだけどさ。少し目ェ話したら空き地に居ないンでちょいと探しに行ってくる。あの二人放っといたらさすがにマズイから」
正樹「わりかし過保護だよな、楓香ちゃんって」
楓香「アンタに言われたくねぇよ」
正樹「まぁそれは置いといてだな、」
楓香「置いとくなよ」
正樹「まぁまぁ。保護者な楓香ちゃんに朗報だからさ?俺さっきそこの公園で片山さんと王子くん見てきたぞ」
楓香「マジか。でかした正樹さん」
正樹「因みに水風船使って近所のちびっこと一緒になって遊んでた」
楓香「アイツらは何歳だ…ッ!、さんきゅ正樹さん、ちょっと行ってくるわ」
正樹「お役に立てたなら。気を付けてな」
楓香「おうっ」

0814 17:18
託守「……お、うまい」
正樹「迫田、お前料理の腕上げたか?」
迫田「…ッ!珠代師匠に弟子入りして3ヶ月、こんなにも早くお二人に喜んで貰える日が来ようとは…ッ!」
正樹「山田さんンとこで働いてたのかお前」
託守「……確かに最近何回か見かけてたな」
迫田「待ってて下さいお二人ィ!この迫田順作、如何なる料理人にも負けない腕を磨き上げてみせまさァァアアア!」
正樹「山田さんの元でか、現実を見ろ迫田」
託守「兄貴黙って」
正樹「……まぁそのなんだ、迫田コレ受け取れ」
迫田「…?何スか?」
正樹「食費」
迫田「いりませんんンンン!!!」
バンッ
託守「ちょッ、迫田さん!?」
正樹「逃げンなコラ迫田ァァアアア!!!!!」

献身的893迫田順作←←

0802 17:43
薫「……どうしたんですか晴輝先輩、そんなにむすくれて」
晴輝「最近俺らの出番が少ねぇ」
麻子「…ああ、楓香ちゃんたちのが話進むよね」
店長「何故だか知ってますか?」
晴輝「うぉおお!?急に出て来ンな店長ッ!」
薫「え、店長今何処から出てきました…?」
麻子「(わいて出た…ッ!)」
店長「……本人曰く、自分で書いたプロットを見直したら、どこをどう繋げたらいいんだか忘れて書けなくなったそうです」
晴輝「無視かよ!」
薫「そして何それ酷い話!」
店長「最終的に、長期予定だった話を短期にしようかと考えてるみたいですねぇ」
晴輝「だから無視かよ!」
店長「次は主に、本屋ではなく喫茶店の方のClassicalStyleを書こうと目論んでるらしいですよ」
麻子「この店が本屋と喫茶店と二つの顔を持つことを読者の皆様はまだ知らないのに」←
薫「ずいぶん無茶だなぁ……、…晴輝先輩何むすくれてるんですか」
晴輝「……もういいよ」

0723 10:48
王子「………………」
楓香「……どうした王子、窓の外なんか見て」
王子「…いや、なんか最近子供が多い気がしてな」
楓香「夏休みだからな」
王子「なつや、すみ、?」
楓香「…………!」


こういうかたちで、日常に馴染み始めた王子が異世界の人間であることを再確認する楓香である←

0722 18:32
片山「なぁ山田青年、相談していいか?」
山田「ろくでもないことでなければ」
片山「……凄く不思議なんだけどな」
山田「はい」
片山「別に夜目覚ましをセットしてるわけでもないのにな、」
山田「ええ」
片山「朝の五時になるとな、」
山田「はい、」
片山「勝手にな、」
山田「(目覚ましが鳴るのか…?)」
片山「…目が覚めるんだ」
山田「おじいちゃんですね」
片山「何ィッ!!!?俺はまだ小学生だぜ!?」
山田「主に精神面がですよね」

0722 09:12
薫「駅とかに置いてあるさ、電気ショックとか出来る機械の名前ってなんだっけ?」
麻子「…LED?」
千歳「電球か」
晴輝「電球繋がってた配線を心臓に繋ぐのか」
千歳「感電死だな」
晴輝「悲惨だな」
麻子「間違えただけだよッ!!」

そんな夢をみt←


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