Garden


向日葵をまだ憶えている


参加者


GM.篠崎
PL.こしゃち/オイハラクラ
PL.結捺/神坂怜
PL.魚倉/シォレン
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GM:君はお母さんに案内されて書斎につくね、先ほど消し忘れたライトはまだ部屋の中を照らしてる。
神坂怜:とりあえず周り注視で気になるもの探しだな
GM:先ほど見つけた本だろうか、<雨>が積み重ねられてる本の上にあった。
GM:内容は一緒だ。
GM:あとは、まあ、どんな本が欲しいかになるな。
神坂怜:あ、雨は読んどきます 情報共有じゃないけどそんな感じで 
神坂怜:そんで 「さあさ、さあさ………」とまでふむ…と読み上げよ
GM:ではさあさ、さあさと読むと、雨が降り出したね。
GM:また、20秒ほどだ。
GM:君は先ほどこの雨を浴びたから気づくだろう、あぁさっきのはこのせいかって。
神坂怜:「……恵みの……雨を………でしょうか…」と雨に納得したあと 一人こぼしながら考えるように呟くね
GM:他に本が無いかと見わたせば、凄く古い文献がいっぱいだ。
神坂怜:ふむ…と一度本をとじてさっきの文を覚えておきながら そうだなぁ…とりあえずは星の砂かな…
GM:星の砂についての本、先ほどシォレンさんが言ってたやつだね。
神坂怜:なるほど そうか…うーん…キーワード的にはあとはひまわり あとは 3に関するなんかないかな…
GM:特に場所とかそういうヒントになりそうなものはないよ。得られる情報は食事中に落としたものと全く一緒だ。>星の砂
GM:では「向日葵をまだ憶えている」と言う本を見つける、弥一が読んでいたものと一緒だろう。
神坂怜:ほう… パラパラと流してみてなんか挟まってたりしないかなぁ…ちょっと書き足しがあるとか…
GM:では「僕らは、思い出を追いかける」と言う一文に目が止まった。
神坂怜:ふむ…
神坂怜:その本で得られそうなのはそれくらいですかね? なければ「三」に関してなんかないかなぁ…
GM:得られるのはこれくらいですね。三、については例えば本の三巻だとかそういう事しか見つからなかった。
GM:きみは三と書かれた目についたものすべてを見たけど、特に情報は得られなかったね。
神坂怜:あー しかたない えーと…あとは あぁそう 夏 のキーワードで探したい
GM:夏かぁ、見てみたけど特に関係なさそうって思う。あとは、夏に関する小説やらが多いなって思った。
神坂怜:夏好きなんだなぁ……
神坂怜:あとは…うーん…アルバムも若干気になるところだけど…この部屋なのだろうか…
GM:この部屋にアルバムは無いな。
神坂怜:そっか あとは なんとなく 蛍に関してかな 一応キーワードとして
GM:螢についても特に無いかな、ぶっちゃけ、ここで有力なのはあの<雨>だけだ。
神坂怜:あ、はい…
神坂怜:そっかぁ… 雨の本はそれだけなんだよなぁ… 恵みの雨 って言葉に関しては口に出しても特に反応なしです?
GM:特に無い。
神坂怜:ないのか…… さぁさ。さぁさ。…って部分がキーなのかぁ……どこで使うんだろ……
GM:1d100<=50を振ってみてくれ。
神坂怜:はーい
神坂怜:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 60 → 失敗
神坂怜:あらー
GM:思いつかなかったー
神坂怜:残念…
神坂怜:雨かぁ……夏とひまわりと星の砂と三と雨が今のとこのキーワードかぁ…
GM:まぁ、そんなところでメインで合流だな。どうぞ。
――――――――――
*4
GM:屋根裏
太一:「よし、じゃあ兄ちゃん!さっきの続きで屋根裏行こうぜ!」
太一:ご飯の後片付けを終えた太一は君の周りをびょんこびょんこしてる。
シォレン:「ようし、お願いするよ。屋根裏って、どんなところだい?」わくわく
太一:「まず俺の、たからばこがあるな!」
太一:「あとは何があんだろー」って屋根裏部屋のうす暗い階段を淡々と登っていくね。「足元気をつけろよー!」
シォレン:「たからばこ!なんだかすごそうだね!」わくわく。していると、がすっとつまずきます。
太一:「うおわっ!大丈夫かよ!……部屋狭いから気をつけてな!」
GM:屋根裏部屋について、明かりをつける。言われた通り、そこはずいぶんと狭かった。君は屈むしかないな。
シォレン:「ああ、ごめんよ。お家が壊れなくてよかった…。」えへへ、と恥ずかしそうに笑います。「すごく狭いね!ひみつきち、みたいだ。」
太一:「だろ?ちょっとまっててなーーーんーと、ここらへんに……っと。あ、あった!」太一が屋根裏部屋をごそごそとしてると、やがて中くらい程の虫の図鑑を持ってきた。
太一:「ほら、これこれ。お兄ちゃん虫全然知らないだろ?あげるよ!」
シォレン:「おおお、なんだいこれは!これ、ぜんぶ虫かい?」とっても嬉しそうです。
太一:「そうそう、すげえだろ!」にーって笑ってる。
シォレン:「うん、すごいや!!…ね、これ、くれるのかい?」わくわく。
太一:「いいよー、友情のあかしな!」
シォレン:「ゆうじょうのあかし!!なんだかすごいや!」にこにこ。「ね、僕からもなにか、ゆうじょうのあかしはあげられるかい?」きょとん。
太一:「えへ、友情の証ならもうもらったぜ!いっぱい虫げっとしたし、カブトさん!」
シォレン:「ああ、なるほど、かぶとさんは、ゆうじょうのあかしになるんだね!」えへへ、と嬉しそう。ここで、部屋の全景に注視をお願いします。
GM:ここを注視しても、特になんもないかな。気になったのはさすがに埃臭いってことくらい。
シォレン:特に気になるものはなかったので「ね、君の好きな虫のこと、これで教えてくれないかい?」
太一:「カブトムシはやっぱ強いから好きだな!」
シォレン:「へえ、強いのかい?」格好いいから好きなんだと思っていた。びっくりしたふうに。
太一:「虫の王様だもん、そりゃ強いんだよ!……たぶん!」王様、って言葉が好きみたい。子供心に。
シォレン:「ね、女王様は?王様とは、なかよしかい?」王様、って響きはかっこいいと思っているシォレンさん。なんだかすごそう。女王様はどれなんだい、と、本を開いて首をかしげます。
太一:「女王様は……蜂?女王蜂っていうし…でも俺はこいつ怖い!」ちょっとな来そうな顔で、首をぶんぶんとしてます。
シォレン:「じょおうばち……」ふうん、と言いながら見ます。「ね、これは強いの?」
太一:「群れてて強いなー攻撃したら刺されるから、絶対怒らせちゃダメだぜ!」
太一:さて、こんなところで太一は眠いのか目をこすり始めてくるぞ。
シォレン:「刺されるの!!」びっくり。その後やっと太一くんの様子に気づいて「ううん、眠いのかい?今日はおしまい?」
太一:「……うん、今日はいっぱい遊んだし、ねみー……かも。」うとうと
シォレン:「……ね、おんぶ、してあげようか。」えへへ、と、いたずらを思いついたみたいに笑って提案します。
太一:「んーー……高いの好きだからのるっ」そういってぎゅ、と乗っかるね。子供はあったかい。
シォレン:「太一くん、ぽかぽかしてるね。」楽しそうに笑って、とりあえず屋根裏から、こんどはつまずかないようにおりていきます。はて、寝室へはどうやって行こう。
太一:「こっちー」って太一君が案内してくれるみたいだよ。
シォレン:やったあ、ありがとうございます。「うん、りょうかい。」案内してもらった通りにてくてく。
太一:「えへへ、にいちゃん背中でっかいね……」暫く案内したところで、太一君は寝ちゃったみたいだ。言われた通りに進むと、戸は一つしかなかったから間違えることはないだろう。
太一:戸に虫の絵が描かれてるね。おそらくここが、太一の部屋。
シォレン:なるほど。遠慮無く入って、太一くんとばいばいですかね?「ね、また明日、遊んでくれるかい?」
太一:ではその声に反応するように、太一君はふにゃりと笑って。また寝息を立てるね。
シォレン:寝ちゃった太一くんをおふとぅんにおろして、お部屋を出ればいいですかね?
GM:はい!ではそのようにして、君は一足遅れて寝室へとつくよ。メインで合流だ。
――――――――――
*5
GM:最初の場所に行くんだっけ!
シォレン:はい、そうです。色んな所をぐるぐる見ながら、てくてく。
GM:では君もこの夢の景色が、少し淀んでるなってことには気づくかな。特に何か落ちてたりはしないね。
シォレン:絵画みたいだ、って初めに思った印象から、明度が落ちたかんじですかね?
GM:そうだね。向日葵も傾いてしまってるし、色が褪せてるみたい。日が沈むみたいに。
シォレン:なるほどなるほど。そういえば、虫の図鑑は、持っていますか?
小林弥一:太一☆マジカルでもってることにしよう
シォレン:それなら、図鑑をぺらぺら見た後、また小屋へてくてくします。途中、気になって、川に手を突っ込みます。
GM:手は君が手を突っ込むと、凄く冷たい。すぐ手を抜かないと、まるで凍えてしまうような刺す冷たさが君を襲うよ。ちょっと、怖いって思った。
シォレン:「…夏、なのにね。」すぐに手を抜いて、残念そうに呟きます。今小屋に帰っても、邪魔じゃないかな。なんて思っちゃったので、何かすることはないかなあ、と天啓を使用したく。
GM:天啓か、OK!
GM:特になんに関して考える、とかあれば補正がつくけど。どうする?
シォレン:ううん、シォレンさん何も考えてなさそうなので、なしで!
GM:じゃあ1d100<=50でどうぞ!
シォレン:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 41 → 成功
GM:じゃあ、君がさっき呟いた「さあさ、さあさ」について。
GM:ここで使えないことから、あの恵みの雨はこの空間で使うものではないんじゃないかってことには気づくだろう。
GM:何かが足りないわけじゃない、必要ないから使えないんだと気付く。
シォレン:ふむふむ
シォレン:じゃあ、ちらっと向日葵畑を見て、小屋に帰ります。
GM:OK,好きな時に合流していいよん。
シォレン:了解です!
――――――――――
GM:【ねね】
GM:君たちは、神社で砂の入った瓶を手に入れた所だ。
GM:そこで思い出の二人を見た者も居たね。
太一:「雨もやんだし、次はまたどこかに行くのか?」
GM:少年は水たまりでぱちゃぱ茶と遊びながら、そう声をかけています、さて探索者のみなさんはどうしましょう?
オイハラクラ:神社ということは、お賽銭箱とかあるのかな…?
神坂怜:「んー…そう、ですね…。」太一くんの言葉を聞いて 一度神社をきょろりと注視で何かないかだけ確認してみましょう。
GM:では神社の描写を。
GM:もう随分と前から使われていないようで、荒れている。
GM:屋根も扉も傾き、隙間から奥の祭壇が見えるね。
オイハラクラ:「ん…壊れてる…」興味のあるものは何も無さそうだなって
GM:特にめぼしいものは無かったが、先ほどの雨によってここら一帯の温度が下がったのか時折吹く風は冷たく、それも相まって神聖に思える。
GM:辺りに赤い花が咲いてるくらいかな。
神坂怜:「……。」祭壇に気がついて近づいて行って注視確認してみても何もないかな?
GM:何もない。
シォレン:「ね、これは?なんて花なんだい?」って太一君に話しかけたいシォレンさんです。
太一:「お?」シォレンさんの隣で小さく跳ねながら歩いてました。
シォレン:「この赤いの、何?」ってしゃがみこんで、首をかしげます。
太一:「えっとなー、これは夏水仙!リコリスとも言われてる」と花を一つ摘んで、シォレンさんに「ん!」と
シォレン:「・・・へえ。」ってじいいっとお花を見てたらもらったので、うれしそうに「くれるのかい?」
太一:「あげるよ!これの花言葉ってな、再会なんだぜ」
太一:エッヘン、物知りだろうという顔です。
シォレン:「再会?・・・また会おうね、ってことかな。」大きな手で、小さな花をつまんでにいっと笑い「すごいや、とっても物知りだ。」
太一:「だってまだまだ遊び足りないよ!」その大きな手を引いてくるくると。
太一:物知りだという言葉には嬉しそうに笑います
シォレン:「そうだね、また一緒に遊びたい。虫の図鑑、載ってるのを全部見つけてみたいし。」引かれるままについていき、楽しそうにしています。
オイハラクラ:こてーって首傾げてよう…。何してるんだろう…
神坂怜:祭壇見て戻ってきたら楽しそうにしてるので。微笑ましい瞳してる。保護者かな?
太一:「まだまだ今日はこれからだからな!」こちらも楽しそうに笑ってるね。
シォレン:「そうだね。今度はどこへ行こう?」太一君見てから、お二人を見て首をかしげます。
太一:一緒に首を傾げよう。
オイハラクラ:下を向いたまま「どこ行こう。れい…どこいく…?手紙…??」ってぽつりと。
神坂怜:「ん。そうですね…。少し、お届け物をしましょうか。……いいですかね?」少し考えた後に、手紙を出して首を傾げながらいいかどうか聞くよ。
シォレン:「僕はいいよ。」ってうなずいて「どこへ行っても楽しい気がする。」
オイハラクラ:こくこくとうなずきます。下向いてる。悪気は無い
太一:どこにでもついて行くぜって顔
神坂怜:「ありがとうございます。…では、行きましょうか。」墓地へ向かって歩き出すよー。てこてこ
GM:では墓地へ。
オイハラクラ:後ろからとぼとぼーっとついていきます。
GM:昨日の夕方にもいった、鈴原公子の墓地。
GM:辺りを見回してみても、昨日と変わった点は見つからない。
神坂怜:んー…っとしながらきょろりと見回して公子さんのお墓を探そう。 探偵まだこっち来てなかったから…
オイハラクラ:「あ、こっち…」って先に行って手招きしてます。てこてこ
シォレン:「・・・ねえ、この石は?」って、そこらの墓石を指さして太一君に聞きます。
神坂怜:「ん…。ありがとうございます。」お礼言いながらついてくよー てこてこ
GM:ではオイハラクラくんと怜さんは墓石の前にたどり着いたね。
シォレンさんと太一はそんなに離れてない所で石見てる。
GM:お墓にはまた向日葵が供えられているよ。
神坂怜:手紙を取り出して お供えしましょ。
オイハラクラ:「あれ…?ひまわり」これは新しいのかな。幻視します
オイハラクラ:ひまわりに…
神坂怜:おや。向日葵注視して観察してみましょ
太一:「これは、死んじゃった人の部屋?みたいなものかな?」うーん、と首をひねってます。ちょっと詳しくは分からないみたい>シォレンさん
太一:「ここで眠ってるから、あんまり騒いじゃだめだぜ」しー、と人差し指で!
シォレン:「へえ、この石に、人が入ってるの?」こくんと頷いてから、こそこそと小声で聞きます。
GM:向日葵は新しく、立派に咲いているね。幻視でも注視でも得られる情報は同じだよ!
神坂怜:「……?(いったい誰が…?)」と首をかしげているね。
太一:「きっとピンクのドアから出てくるあの青いたぬきの、スモールライトで小っちゃくなって入てんだ。」とコソコソ。
シォレン:「・・・たぬき?人をちっちゃくしちゃうのかい?」それはすごい、と、感心した風に、こそこそ。
オイハラクラ:「あれ…あれ…」また砂ついてたりします?
GM:手紙を供えると、またビュウと風が吹く、そして風に吹かれて手紙は空へと消えて行ったね。>怜
神坂怜:お墓観察しながら 多分隣で聞こえてくる会話がやっぱり微笑ましい。
GM:砂はついてるかな?でも今拭いた風で、さらさらと消えて行ってしまったかも。
神坂怜:「ぁ……。」お手紙飛んでちゃって あ……ってしてますね。
オイハラクラ:「あ……」
オイハラクラ:聞き耳します。何か聞こえますか?
神坂怜:聞き耳でなんか聞こえたりします?
GM:「…きっと、もうすぐ会えるわ」と、小さく、嬉しそうな声が聞こえた人も、いるかもしれない。
オイハラクラ:「会える…」頭にはてなマーク浮かべてこてんとしてる。
太一:太一は突然吹いた風で、目に砂が入ったのかごしごししてた。
「そう!あと色んな言葉を喋れるようにしてくれる、こんにゃくとか、持ってんだ」>シォレンさん
神坂怜:「…会わせて、あげたいですね…。」声を聞いて小さくつぶやきながら頑張ろう…ってしてる。
シォレン:「目、大丈夫かい?」むきだしの目には膜が張ってるので、まばたきみたくほぼ自動で砂を落として「・・・たぬきって、すごいんだね。」としみじみ
太一:「…大丈夫!」暫くごしごしした後に、にぱっと笑います たぬきの凄さを熱弁してることだろう
オイハラクラ:こくこくと怜さんにうなずきます。ぽけー
神坂怜:「ん………。どう、しましょうかね。」たぬき会話を聞きながら、次どうしようかな…と口元に手をあてて考えましょう。
オイハラクラ:「あと、言ってないところ、どこだっけ…」よくしゃべる。
オイハラクラ:行ってない所!
神坂怜:「えぇと……私は、学校と…神社、…それと今ここにいる墓場ですから…。海とか、でしょうか…。」首を少し傾げながら かな? ってしてる
シォレン:「ね、海ってなんだい?」ばっと怜さんのほうを向いて、楽しいものの予感に目を輝かせながら聞きます。
オイハラクラ:「うみ…何だろ…」ぼそぼそ。
神坂怜:「んー……。たくさん、水がある場所、といいますか…泳いだり、魚が取れたり………。行ってみますか?」どうすればうまく説明できるかな…ってしたけど行ったほうが早いかな…ってなった。
シォレン:「行く!!!」大きく頷いて、それから太一くん見て「あ、大きい声。」しまった、という風にまた声をひそめてこそこそと「海って楽しいかい?」
太一:「しー!」とシォレンさんの手を引っ張ります。
「海は楽しいぜ、皆でいくの?」って目を輝かせてるよ!
オイハラクラ:「水…さかな…」つまりおいしい…。
神坂怜:「夏には海水浴をしたりして、遊びに行く場所でもありますし…。楽しい場所、ですかね…。」海によるけど、まぁ…ってなりながら説明。
太一:「おっきな水たまりだよ、ちょっとしょっぱいけど」って怜さんに続いて説明してる
シォレン:「じゃあ行こうよ、楽しそうだ。」ちょっとそわそわ。とても気になる。
オイハラクラ:「しょっぱい…?」みそしるかな…って。
神坂怜:「ん、では…。次は海へ行きましょうか。」ゆるく微笑んで、次の目的地けってーい。
太一:「わーい!」と自分も思わず大きな声を出してしまって、あわてて両手で口をふさぐ。いけないいけない。
シォレン:「しーっ!」と、太一君の真似をしてくいっと手を引っ張ります。
神坂怜:なんだろ。やっぱちょっと微笑ましいなぁ…というか、保護者のそれに近い瞳してる。
オイハラクラ:ほほえましそうな怜さんと、ふたりの様子を見てますます??????ってしてる
太一:やっちゃったって、顔してるけどちょっと笑ってる。微笑ましいな。
GM:ではみんなで海へと向かうのかな。
神坂怜:はーい れっつごーしますー てこてこ
シォレン:はーい、太一君とてってこします
オイハラクラ:ついていくー。おっきなみそしる!
GM:ではみんなで海へと行ったね。
GM:もう夕方に差し掛かる頃で、陽も傾いている。
GM:日が沈んでいくさまは、とても綺麗だ。
太一:「冷たい!」太一は海に足を付けて、遊んでいるよ
神坂怜:夕日綺麗だなぁ…ってなりつつ。一回周りをきょろりと注視で観察してみたいです。
シォレン:「・・・これ、どこまでが海なんだい?」太一君の隣で波をちゃぷちゃぷ蹴りながら、首をかしげます。
オイハラクラ:「うみ…大きい」ほわー。でもみそしるじゃなかった!
太一:【虹】
GM:では注視から行きますね!
GM:まず、弥一の部屋にあった写真を見ていれば、全く同じ場所であることに気づきます。
GM:辺りを見回すと、左に展望台があることに気づく。
GM:あとはこの海は砂浜で、よく見ると貝殻等が落ちているね、ってくらいかな。
オイハラクラ:どのくらいしょっぱいのか海の水をなめて見ます。それから貝殻つんつんします。何か居ないかな…
太一:「そうだな…このしょっぱい水、全部が海だな!」>シォレンさん
GM:貝殻をツンツンすると、そうだな〜一つくらいヤドカリがいるかもしれないね、ゆっくり動き始めるぞ!
神坂怜:「ん……。」展望台に気づいて お…。と視認だけして、一回。貝殻拾ってみよう。貝殻どんなだー
オイハラクラ:「!!!うごいた…」これ食べれるかな…。ねこみたいにてしてししてます。
シォレン:「・・・へえ、すごい。大きいんだね、海って。」感心したように、「はじっこまで、行けなさそうだね。」
GM:色々な貝殻が落ちているね。割れてるものもあるけど、綺麗なものばかりだ。展望台の方を見ると、地面に大きな貝殻(巻貝)が落ちている事に気づくかな。
神坂怜:ほう。巻貝拾ってみよーっと
シォレン:シォレンさんもそっち見て、巻貝に興味持ってもいいですか!楽しそう!!
太一:「海はでっかーいよ!…でも、地球って丸いから端っこなんて元からないよ!きっと。」>シォレンさん
GM:両手に余るほどに大きい巻貝です。
シォレン:「え、はじっこないのかい?・・・あ、あれ!大きいの。見に行こうよ。」って、きょとんとしてからすぐに興味を移してしまいます。
太一:「ほんとだ、デッケーなにあれ!」とてててと傍についてきますぞ。
神坂怜:思ったより大きかった。 大きいなぁ…。と思いながら注視とか聞き耳で観察してみよう。
オイハラクラ:やどかりを手の平に乗っけて波間でざぶざぶしてます。つめたっ!っていいながらおっかなびっくりにざぶざぶ。つめたい…
GM:注視は、綺麗で立派な巻貝だと思うくらいですね!汚れもついていなくて、芸術品のようです。
GM:次、聞き耳。
耳を当てればさざ波の音がする。
神坂怜:おぉ、すごい。お土産にしたいなぁ…。
オイハラクラ:やどかりのにおいを確かめて、「おいしくなさそう…」とこぼします。やどかりは海にばいばーい。
シォレン:「ね、それ。僕にも貸してくれないかい?」って怜さんに、虫取り網を置いて、空いた手を差し出します。
GM:ヤドカリは海に帰ってったね!
神坂怜:「ん。構いませんよ…。」微笑みながら、巻貝渡してくれるよー
オイハラクラ:ほー。と面白いのでやどかりについていこうと沖のほうに歩き出します。
シォレン:「ありがと。」巻貝を耳(耳殻はないので、髪の中に埋めるかんじで穴に)にあてます。わくわく。
GM:ではシォレンさんも、貝殻からさざ波のような音を聞くね。
太一:俺も!って感じで背伸びしてみるけど届くはずはなかった。
シォレン:「・・・!!」きらきらと目を輝かせて、太一君も聞けるように貝を差しだし「中に海がいる!!!!」
オイハラクラ:急に深くなってびっくりしたので豪快な音立てておこう。ばっしゃあああん。
神坂怜:!? ってしながらオイハくんの立てた音にちょっとびっくりしよう。
シォレン:シォレンさん、びっくりしてオイハくんの音のほうを向きます。もちろん、びくっと肩を揺らして、1センチくらいかな、ちょっと浮いた。
太一:太一も貝殻に耳を当てて「…わぁ、ほんとだ!こんな大きな海は初めて聞いたよ!」って言ったところでオイハくんの水音にびっくりして1センチ浮いた。
オイハラクラ:「………」水の浅いところでずぶぬれになって座ってる…だんまり。
神坂怜:「…大丈夫ですか…?」困り笑いしながら聞いてみよう。
オイハラクラ:「…しょっぱい。…しょ、っぱい…」頭をぶるぶるして答えますね。
シォレン:「ちょっと持ってて。」太一君に貝殻を預けると、ざぶざぶとオイハくんのところへ行って「大丈夫かい?」海がちょっとずつ赤くなる!
オイハラクラ:「うみのなかに階段があった…」海が赤くなるのを見て、「だいじょうぶ…?」と聞き返しちゃう。
太一:「わかった」って貝殻に耳を当てて、目を閉じて海を聞いていますね!いいこだね!
神坂怜:海が赤くなっていく様を見て 苦笑いを浮かべるしかない探偵がここにいるよ。
神坂怜:「えぇと……。お二人共、大丈夫…ですか?」転んだオイハくんと赤くなる海ですごい、一気に、事件の香り。
シォレン:「うん、そこ、がくんってなった。」頷いて、それからおなかの包帯を見て「大丈夫。・・・また巻き直さなきゃ。」と、ちょっとしょぼん。
シォレン:「大丈夫だよー!」って、怜さん見て手を振ります
GM:大丈夫だァー!警察が来てもモブおじさん(GM)が身を挺して君らを守って見せるゥー!
オイハラクラ:「やっぱり、かいだんあったでしょ?水、つめたい…しょっぱい……」くぅ…。「寒いから、でる…」
神坂怜:「なら…よかったです…。」ちょっとだけまだ困り笑いみたいになってるけど お手手振替してる。
神坂怜:振り返してる
オイハラクラ:「いこ…?」ってシォレンさんの服をちょいっとひっぱってみる。
シォレン:「あ、そうだね。出よう。」とうなずいて、ふと思いついてあいてるおててを差し出して「連れてってあげようか?」
オイハラクラ:「…?大丈夫だよ?」って立ち上がってから、「ありがとう」って言いますね!
オイハラクラ:<くしっ!
シォレン:「そう。じゃあ行こうか。」って、先にざぶざぶ戻っていきます。さむくないよー!
GM:さてここで全員!!!!!!!!!!
シォレン:はい!
神坂怜:はい!!
オイハラクラ:はい!
GM:楽しい楽しい ☆ ★ ☆天啓☆ ★ ☆ タイムです!
シォレン:どんどんぱふぱふーーー!!!
神坂怜:ウワァァァァァァ!!
GM:1d100<=50をみなさん!!!!!!!振ってください!!!!!!!!
オイハラクラ:ワアアアアアア!
太一:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 83 → 失敗
太一:チーン
シォレン:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 92 → 失敗
神坂怜:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 54 → 失敗
シォレン:しょんもり
オイハラクラ:1d100<=50 天啓
Cthulhu : (1D100<=50) → 37 → 成功
神坂怜:だめだこれ
GM:wwwwwwwwwwwww
オイハラクラ:えっ
シォレン:おおー!
神坂怜:ひっどいwwwwwww
GM:ではオイハラクラくんだけは天の声が聞こえました・・・
GM:「展望台に行く途中にある・・・岩場を・・・岩場を見るのです・・・」
オイハラクラ:「いわば…??」に近づいて幻視します
神坂怜:聞き耳でいわばってオイハくんがつぶやいたのだけ確認しとこっかな…
GM:ではそちらに行くとですね、紙袋が落ちてますよ
シォレン:「・・・?」何か面白いものでも見つけたのかな、と、オイハくんの後ろをついてきます。
オイハラクラ:紙袋を拾ってみます。
太一:「けん、けん、ぱ!」ついて行きながら。
オイハラクラ:あと岩場に目を凝らしたらカニさんとか居ないかな…
神坂怜:てこてこついて行ってみよー
シォレン:「けん、けん、ぱ?」ぱっと太一君を振り返って、首をかしげます。
GM:その中を見てみるとですね…
GM:なぜか…
神坂怜:近くでオイハくんが紙袋拾ったの見て首だけかしげとこうかな
オイハラクラ:< くしゅっ
GM:なんと…
GM:3人にぴったり合うサイズの水着が入ってます!!!!!!!!
オイハラクラ:ふぁあああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
神坂怜:wwwwwwwwwwwwwww
オイハラクラ:「…」誰かの忘れ物だろうか。
太一:「一人で遊べるあそび!って、なんかあったの?」と後ろからひょっこり。
オイハラクラ:「ひろった…」どうしよう。下着みたいだ。
神坂怜:「ぇ……。………忘れ物…でしょうか…。」隣で覗き込んで水着だったの確認して きょとんとしてる。
シォレン:「へえ、すごいや。また教えておくれよ。」って言ってから、太一君の視線の先をおかけて、水着。「なんだい、これは。」
オイハラクラ:「わからない…」おろおろ。
GM:黒ビキニと、グレーと黒のどちらも赤いラインが入っているシンプルなショーツです!
神坂怜:「えぇっと…水着、ですね……。海や水に入るときに着る……。」ちょっときょとんとしたまま答えてくれるよ。
GM:何故か使用感0!
シォレン:「着ないで入っちゃった。」しまった、という顔をして、つぶやきます。
オイハラクラ:「…?そういうの、あるの?」かみのけがばりばり。
太一:「俺はよくそのままはいって母さんに怒られるな!」ドーン
神坂怜:「まぁ…普通の服で入ると。海水で服が少しベタついたりしますから…着る人が多い、という感じですかね…。」困り笑いしながら説明してる。
シォレン:「・・・僕も怒られる??」ちょっと恐る恐る、怜さんを見ます。
太一:「おこる??」真似してじーっと。
オイハラクラ:「怒られる…?」ヤダーってちょっと困ってます。
神坂怜:「んー…。私は怒らない、ですけど……。」あはー…って困り笑いしてる。
シォレン:「よかった、ありがとう。」ほっとして太一君を見ます。そんでにっこり。「やったね。」
オイハラクラ:ほっ…よかった。あと岩場を裸足で歩いたであろう勇者。
太一:「やったね!陽が沈むと寒いから、気を付けないと」
神坂怜:「んぇ…と。……どうします?」水着見て困り笑いしながら、これどうするの…。ってなってる。
オイハラクラ:「これ着ないとだめなんでしょ…??」ううーっ。肌出すのイヤー。
シォレン:「僕、着替えるなら包帯も換えたい。」赤くてじっとりなズボンと、包帯をちょいとつまんで言います。
オイハラクラ:あっ…。「手伝う?」とシォレンさんに言います。
太一:近くの岩場で蟹を見つけたので眺めてますね
シォレン:「手伝ってくれるかい?ちょっと大変なんだけど・・・」蟹にそわそわしながら首をかしげます。
神坂怜:「んー…そのままの服だと、海に入ると後で少しだけ困るかもしれません…かね。」と困り笑いだけしてるね。 なんか色々予想外すぎて多分困ってる
オイハラクラ:「とりあえず、いこ…?」ちょんちょん。カニを食べてみたい。
シォレン:「ああうん、お願いするよ。」こくんと頷いて、岩陰へてってこ。
GM:みんなメタモル☆フォーゼかな?
オイハラクラ:フォーゼですかな…?
神坂怜:フォーゼしちゃうの…?(震え
シォレン:包帯ごと・・・
神坂怜:怜さん多分 めっちゃ戸惑ってるし。え?ほんとに着るの?これを? ってなってる。
GM:wwwwwww
GM:じゃあもう一回天啓振ってください
GM:全員です!!!!!
GM:1d100<=50です!!!!!!
オイハラクラ:1d100<=50 てんけいぱーと2
Cthulhu : (1D100<=50) → 9 → スペシャル
シォレン:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 59 → 失敗
GM:ここでwwwwwwwwスペwwwwwwwwwwwwww
神坂怜:1d100<=50 いってみよー
Cthulhu : (1D100<=50) → 67 → 失敗
シォレン:しょんもり
オイハラクラ:ねえねえ…
GM:またもオイハラクラくんだけ天の声が聞こえます…
GM:ただ一言、「着てください」と!!!
オイハラクラ:「きてください…?わかった…」無駄な純粋である。
GM:ヤッタアアアアアアアアアア
オイハラクラ:本当に無駄である。
GM:きてくれた??!!??
GM:●REC
オイハラクラ:怜さんここに居ないよなあ…?居たら着てないですねまる
オイハラクラ:なぜ録画してるのですかGM
神坂怜:まぁ…着替えるって席を外したら追いかけませんよ?怜さん
神坂怜:なんなら、着る意思があるかどうかくらいなら精神分析で見て判断しますよ?(
GM:スペだしまばゆい光がオイハラクラくんを包んだらもう水着になってたことにしていい?
オイハラクラ:ええええっ…
GM:wwwwww
オイハラクラ:それ朝八時半の少女アニメ…
オイハラクラ:「こえがね、着ないとだめ、って言ってた」怜さんを説得にかかる
神坂怜:「ぇ……。声って…なんですか……。」すごい素が見える。普通に驚いてる。
GM:説得持ってねえじゃねえか(デシーン
GM:スペ報酬でSP30上げます、オイハラクラくんは早急に1d100<=30を振ってください!
GM:成功したら説得成功になります!
オイハラクラ:1d100<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 68 → 失敗
オイハラクラ:むりでしょう!!!!
GM:…………
GM:1d100<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 97 → 致命的失敗
GM:ダメだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
神坂怜:wwwwwwwwwwwwwww
オイハラクラ:wwwwwwwwwwwwww
GM:GMの手首が元気に折れました!!セクハラダメ、ゼッタイ!!
神坂怜:というか多分 2人共着てきたら 普通にその場見て着替えてきますよ
オイハラクラ:「うーん…」海で遊びたい…
太一:「つめたーい」岩場で足をちゃぷちゃぷして遊んでます
神坂怜:「え…っと……。少しだけ、海に入ります、か…?」困り笑いしながら聞いておこ、精神分析で 遊びたいなー…っていうの感じ取ったって事にしてほしいですん…
シォレン:「ね、手伝って。」シャツを脱いでそこらにぽーい、それからオイハくんにこっちこっち
オイハラクラ:「はいる…」うきうき。水着を生命維持装置か何かだと思っている。
GM:もちろんOKです>精神分析
オイハラクラ:「ん…いく」おてつだーい
神坂怜:「んん……。わかり、ました。…えっと…一応、着替えてきます…。」すごい珍しいくらい探偵が戸惑ってるけど、着てくれるそうです。やったね
シォレン:「ここ、ぎゅーって僕のほうに押さえててくれるかい?」包帯をほどこうと手をかけて、首をかしげてます。怜さんの水着やったあ!
オイハラクラ:「ここ…こう?」言われたとおりに押さえるのです。 わあい!
シォレン:「そう、そのままぎゅーってやっててね。」手と中身の隙間からするすると包帯をほどいて、だくだく血を(割愛)。
シォレン:上手に巻けました!!「よし、ありがとう。助かったよ。」
オイハラクラ:「よかった。どういたしまして…」きょとんとしてる。お手伝いできたのでうれしい!
神坂怜:多分珍しく ぅー…。 ビキニ…恥ずかしくない…? ってなりながらも合わせて着てくれますよ。 どっか、こう、マジカルな感じで人目のつかないところで着替えてくるでしょう。きっと。
GM:生きててよかった。(率直な感想)
オイハラクラ:GMぅwwwwwwwwwwwww
シォレン:GMwww
神坂怜:ありがとう……GMさん……ありがとうございます………(涙を流しながら天に召される
GM:やっぱこうじゃなくちゃな!!!(ドドン!!!!!
シォレン:ついにこの卓からも犠牲者が・・・
太一:太一はそろそろ待ちきれずに、先に入って遊んでるかな?
太一:「きもちいーよーー!」って!
オイハラクラ:オイハも適当な隠れるところみつけて服をぽいぽい脱いで(たたむ概念がない)水着着る。お前肌見られるの嫌いじゃなかったのか。
神坂怜:好奇心には勝てなかったんだな
オイハラクラ:そうなんですね…(沈む音
シォレン:シォレンさんも、水着に着替えて出てきます。がっしり系。筋肉。
GM:GMが親指を立てながら海に沈んでいくシーンは涙なしには見られなかった
シォレン:そんなGMを引きずり上げたいシォレンさんだったが、もう替えの包帯がないので海には入らなかった
神坂怜:照れ困りみたいな表情しながら着替えてきます。 傷跡は苦肉の策としてYシャツ羽織って一部ボタンで留めて隠したらしいです。
腕もちょっとまくってる感じのあれ。
太一:じゃあ太一は、海に潜り小さな貝殻でも拾ってシォレンさんに届けるかな
オイハラクラ:オイハはとにかく水で遊びたかったので、てててーっとまた段差に気づかず頭からすっころんでおこう。
太一:「さっきの、巻貝のちっちゃいのがあったから!」はい、と。>シォレンさん
シォレン:「・・・すごいや。」と、潜ってるのを眺めてたので、帰ってきて貝殻をもらうと嬉しそうに「これ、あそこから拾ってきたのかい?」
神坂怜:オイハくん見て あぁ……。 って困り笑いしながら 助けに来てくれるよ。 水着着たし水入れるね
太一:こ君と頷いてから、「えっへん、すごいだろ」
オイハラクラ:「げほっ…しょっぱい…!」ってなんだか楽しそうにしてる。あと怜さんありがとうございます(召される
シォレン:「すごい。」素直にうなずいて、じいいっと貝を見て「くれるの?」
神坂怜:「大丈夫ですか…?」困り笑いしながら近づいてきて手を差し伸べてくれるよ。
神坂怜:>オイハくん
太一:「海に入れないなら、海の中のを持ってくればいいかなって思ったから あげる!」って>シォレンさん
オイハラクラ:「しょっぱい…はな、つーんてする…」頭ぽんぽんってして怜さんの手を掴むのです。(召される
神坂怜:「あはー…塩分が多めですからね……。」って感じで苦笑いしたままオイハくんを よっ…とー って引っ張り上げてくれるよ。
オイハラクラ:よいしょ、って引っ張りあげられる。「ありがと…。め、いたい…」ごしごし。
シォレン:「ありがと、大事にするよ。」って貝殻を虫かごの中に入れて、ついでにお花も虫かごに入れて「ね、僕入れないからさ、あそこいかない?」と、展望台を指さします。
神坂怜:「あぁ…その手でこすったら……。」海につけてた手で目をこすったら……
太一:「ん、いーよ!」海から上がって服をぎゅーとしぼって。「高いところ好き?」
オイハラクラ:「あれ…いたい…いたいっ…」ぐずっ。
シォレン:「高いところ、っていうか。何が見えるのかなあって。」さっき海に入って濡れちゃった髪の毛を真似して絞りながら応えて、それから手を差し出します。「行こ!」
神坂怜:「あぁ……。ダメですよ、余計に目が痛くなってしまいますから…。」困り笑いしながら片手ひいてゆっくり足元に気をつけて一回海から出よう、そうしよう。
太一:「遠くが見えるよ!すごく遠くまで!」ぎゅーと手を握ってぶんぶん振りますね。
オイハラクラ:「なんで、なんで…しょっぱいし、いたいのに、あの生き物は生きていけるの…?」もうわけがわからないよー!ってしてる
シォレン:「・・・遠く。」みたいなあ、ってつぶやいて、ひょいと太一くんをだっこします。「ようし、早く行こう!!」そしてダッシュ。
太一:「わーーーーい!」って抱きしめて「…あ、濡れちゃうよ!」離して、でも落ちそうになってまた掴む。
神坂怜:「んん…そういう場所で生きれる生物ですから……。ぁ…。」手をひいて戻ってきながら、走っていったシォレンさん達みて あ…ってしてる
オイハラクラ:目いたいよーって屈んでますね。いたいーっ
シォレン:「大丈夫、このくらいならきっとすぐ乾くよ!」楽しそうに笑いながら全速力で展望台へ。
神坂怜:「大丈夫ですか……?」困り笑いしてちょっと首をかしげつつ。普通のお水があれば一番いいんだけど…。ハンカチしかないな…
GM:では二人は展望台に上ったので、その描写から。
シォレン:お願いします。
GM:建物の中にある階段をあがっていくと、やがて辿り着く。
GM:遠くまで見渡せる展望台。島や、水平線が見える。海に沈んでいく夕日は、赤く彩られた海は、とても綺麗だ。
オイハラクラ:「だいじょうぶ…いだい…」ぽろぽろと涙だけ落ちる。痛い。この馬鹿である
太一:「ほら、あっちにあるのが…えっと、ハイテニ島?昔は違う人が住んでたらしくて、名前が変わってるんだ!」っておぼつかないけども説明してくれるよ
神坂怜:「あぁ…。一度海からは離れておきましょうか……。少し落ち着いたら、私たちも展望台の方へ行ってみますか?」なんかもううっかり頭やわく撫でつつ、どうします?って首かしげとこう
シォレン:「・・・へえ、違う人?っていうのは、何が違うんだろう。言葉?」うーん、と首を捻って、展望台から景色をずーっと眺めてます。注視を使っても、見えるものは変わりませんか?
オイハラクラ:こくこく、頷きながらと目をごしごしこすってます。でも頭触られてちょっとびっくりしたので1センチ飛ぶのです
太一:「そう、言葉と血だってお婆ちゃんが言ってた」と一緒に遠くを眺めていますね
神坂怜:びっくりしたの見て おっと……って手を離そうか。困り笑いー
GM:注視を使ってみると、海の方は変わりませんね。
山を見ると、先ほど星の砂を見つけた場所に、向日葵畑でも見たようなリズムのある光が発せられていることに気づくくらいです!
シォレン:「・・・ふうん。じゃあ、僕みたいな恰好のもいたのかもしれないね。」山の光をじいいっと見ます。リズムがひまわり畑と同じかどうか、っていうのは注視でわかりますか?
GM:山から発せられている光はか細く、リズムを感じません。ただ、ここだよと告げているように見えます。
オイハラクラ:「…痛くなくなってきた、ありがと」むくっと立ち上がって怜さんにお礼を言いますね。
神坂怜:「ん…、なら、安心です。…んー……どうしましょうか?」安心して優しく微笑んで、展望台行ってみる?と少し視線を展望台に投げつつ
オイハラクラ:こくこく、とうなずいて「行く」と一言だけ…まだしょぼしょぼするので下向いてます
シォレン:じいいいっと光を見てから、太一君に、ねえねえ、と呼びかけ、片手で支えて光のある方を指さし「あのあたり、何があるかわかるかい?」
神坂怜:「ん、わかりました。」微笑んで どうしようか、一応手を引いて展望台へこっちの二人も向かうかな
オイハラクラ:怜さんに手を引かれてぺたぺたと展望台へ…
太一:「んー?」指を刺された方向を見て、目を凝らす。「…あそこらへんってさっき行ったバス停があるとこ?あ!そういえば、あのあたりはまた別のお墓があったなんて、お婆ちゃんが言ってたかもしれない」
GM:ではみんな合流だね!
神坂怜:わぁい。到着した頃にそのバス停のお墓の情報一応ちょっと欲しい…。
GM:子供の声って結構遠くまで聞こえるし、拾ったことにしていいよ!
神坂怜:ありがとうございます! ちらっと聞こえたお墓の情報に ふむ…って顔だけしておきます。
シォレン:「別のお墓?そんなに沢山、死んだ人がいるのかい?」きょとんとして、それから怜さんたちが来たことに気づいて「あ。・・・ここ、すごくきれいだよ。」
太一:「そこまで広くはないと思うけど、ね。」太一も二人に手を振ります「ほら、海がオレンジ色だよ!」
オイハラクラ:「??」と少しだけ顔をあげてみます。「…」すごすぎて声も出ない感じですね。うみはじめて!
神坂怜:では、その言葉聞いて 展望台から周りの景色をきょろりと見回して。
「なるほど…。本当、ですね…。」 景色見てきれかったので ほう…。って見てる

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