Garden


向日葵をまだ憶えている


参加者


GM.篠崎
PL.こしゃち/オイハラクラ
PL.結捺/神坂怜
PL.魚倉/シォレン
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GM:【追憶】
GM:さて、今君たちは展望台から海を眺めている所だね。
GM:もう太陽も海に沈んでいくところだ。これから、夜になる。
GM:どうしますか?
オイハラクラ:とりあえずきょろきょろして山のほうの情報も欲しいです。きょろ
神坂怜:あ。私もきょろりと注視でだけど見回して情報欲しいです。
GM:もう前に出したもの以上の情報は出ないね。
シォレン:しばらく太一君と海を眺めていたいです。
オイハラクラ:「…?」きょとん。それよりも海で遊びたかったのであった。
太一:太一も一緒に海を眺めてるね!抱っこされたままだね、ぎゅーってしてるぞ。
オイハラクラ:展望台から駆け下りて、夕日が沈んでしまうまで波間でばっしゃんばっしゃんしてます。
GM:OKです!ではオイハラクラくんはばっしゃんばっしゃんしてます。
GM:展望台から見ると海はオレンジ色なのに、降りて近づくと透明だから不思議に思ったりはするのかな?
シォレン:展望台の中、探検できるようなところはありますか?
オイハラクラ:不思議すぎて頭がまわってないですね「すごいすごい!」って思ってます
神坂怜:じゃあオイハくんの後ろついて降りて。オイハくんを保護者の目でですね。 眺めます。 あ、あとなんか綺麗そうな貝殻とか持って帰りたい。 お土産
オイハラクラ:「つめたい、すごい!硬い石みたいなの、うごいた!すごい!すごい!」ばしゃばしゃ。とっても元気。
GM:お、じゃあそうだなあ。展望台に登りきる前に扉があることにしよう、そこはライトをつける部屋とかに繋がってるよ。>シォレンさん
GM:もう鍵穴も錆びてて、扉は押したら開いちゃうくらいにはボロいな。使われてないみたい。
GM:だけど色々なスイッチを押したりするのはそのままある。ちょっとしたごっこ遊びならできそうだ。
シォレン:おお、でしたら「ね、ここへ来るまでに、扉があったね?あそこへ行こう。」ってわくわくで太一君に話しかけます。ありがとうございます。
太一:「いーよ!」きゃっきゃっ
オイハラクラ:水をじーっとみたら魚さんとか、カニさんとか居ないかなあ…?
GM:カニも魚もずいぶん小さいけれど、何匹かいるよ!
シォレン:「よし、行こうか!」また太一君をぎゅっとして、落とさないように走ります。そして扉の前へ。「探検だね。ここ、なんだろう。」って言いながら太一君をおろします。
オイハラクラ:ほわあ…。ってして捕まえること出来ますか?
太一:「なんだろ?入ったことないんだよね、あくかな」よいしょ、と扉を押します。ちょっと子供には硬いみたい!
GM:捕まえるならそうだな、DEX7との対抗で!
オイハラクラ:はーい!質問です!どれをふればいいですか!!
シォレン:「なんだろうね。」よいしょ、と太一君の上から手を伸ばして、ぐいと扉を押します。開くかな。
GM:res(4-7)で!
Cthulhu : (1d100<=35) → 68 → 失敗
GM:俊敏対抗になります
GM:では最初硬かったけれど、扉は開いたね。
オイハラクラ:res(4-7) でヨイノデスカ
Cthulhu : (1d100<=35) → 97 → 失敗
GM:中は埃だらけだけど、小さな操作室がひろがっているよ。スイッチなんかがいろいろあるね、あと望遠鏡も。
GM:太一は目を輝かせて、すげー!ってスイッチをいじりに行ったよ!
神坂怜:カニ掴まえようとしてるの見てお手伝いしようか。 近場のやつがいたら。
GM:怜さんは6-7になるかな
神坂怜:res(6-7) こうかな?
Cthulhu : (1d100<=45) → 65 → 失敗
GM:魚も蟹もすばしっこくて、ふたりともなかなか捕まえられなかったようだ
神坂怜:あ。 スカッ ってした
神坂怜:貝殻拾おう…
オイハラクラ:しょんぼり。
シォレン:「・・・何だいこれ?」って、きょとんとしながら太一君についていきます。
GM:怜さん天啓ふってみるか、1d100<=50で
オイハラクラ:サザエとか、アサリとか居たらそのまま食べよう…。
神坂怜:1d100<=50 んー?
Cthulhu : (1D100<=50) → 10 → スペシャル
神坂怜:わぁ…
オイハラクラ:スペシャル
太一:「たぶんこれ、夜になったら光るやつだよ、船にサイン送ったりするの!」
GM:おっと、じゃあ二人で協力すれば補正がつくよってヒントと
GM:俊敏に+1しようか、スペ報酬もってけー!
神坂怜:やったぁ!!!
オイハラクラ:怜さんさすが!!!
神坂怜:「…蟹が気になるのですか?」ってオイハくんに優しげな声で首かしげながら声かけるぞー
シォレン:「へえ。勝手にいじっていいのかい?船が困らない?」じいいっとスイッチを見てます。望遠鏡も気になるけど、とりあえずスイッチ。
オイハラクラ:「これ、かにって言うんだ…」じーっと観察してる。あとおなかの音がなる。
太一:「多分もう動いてないよ、えいっ」適当なボタンを押してみた、がやっぱり動かない。
神坂怜:「…捕まえてみますか…?」一緒に協力してみる?って首かしげよう
太一:じゃあ二人で協力だから、RES(13-7)かな?自動成功なきもするけど、玲さんふってみよー!
オイハラクラ:「うん…!」嬉しそうに返事をします。わーい!
シォレン:「・・・動いてなかったら、いろいろ触っても大丈夫?」えいっ、とボタンを押してみます。押した感覚が楽しくてにっこり
神坂怜:やったぁ!!!
神坂怜:res(13-7)
Cthulhu : (1d100<=80) → 4 → 成功
神坂怜:うわ…
オイハラクラ:わーお
GM:!?
神坂怜:人の為なら本気出すのやめない?
GM:クリってやがる……
GM:え、えっとじゃあ……
GM:君が捕まえたそれは………
GM:マグロだ。
神坂怜:!?!?!?!?
オイハラクラ:イソマグロか!!!
オイハラクラ:「でっかい、おおきいおさかな…!」わーい!きゃっきゃっ!!
GM:ビチビチビチッ!!!!
神坂怜:せーのって バシャン ってしたら。なんかカニサイズじゃないおっきいの取れてびっくりするんだけど。
GM:やったね、オイハラクラくんは見たこともない大きな魚を見て目を輝かせているだろう。
オイハラクラ:「おさかな…!さかな!!おいしいかな…?れいすごい!」きゃっきゃっきゃ!
太一:ではシォレンさんもスイッチを押した
太一:シークレットダイス
神坂怜:「ぇ……。」自分でやっておきながら 想像以上の獲物が捕れてびっくりしてる。
「えっと……多分…おいしい、です……」びっくりしてる すごく
太一:適当に押したスイッチの一つが、赤く点灯した。そして、屋外に走る一瞬の光、どうやら一つだけライトが死んでいなかったみたいだね。
太一:「……わ!一瞬光ったよ!」近くの子窓から外を見に行く太一だ。
シォレン:「光った!」びっくりしてきょとん。それから太一君に続いて外を見に行って「まだ光ってるかい?」
オイハラクラ:「おいしい?食べる!おさかな…!」これ今までで一番元気なんじゃないか。
神坂怜:「えっと…。捌いて…もらえますかね…これ…。」いけるものなのだろうか…
太一:「ほら!」指さした方向を見ると、細い光が空を照らしているのがわかる。やがて本当にライトの寿命が来てしまったらしく、消えていくよ。
GM:持って帰れば今日の夕飯が豪勢だねワハハ>マグロ
オイハラクラ:「さばく…?」さばくって何だろう。と首をかしげています。
神坂怜:う、うわぁい!!マグロダァ!!!!ご馳走だぁ!!!
オイハラクラ:マグロだあああ!
シォレン:「・・・消えちゃった。」すこししょぼんとして、ため息を吐きます。ざんねん。
神坂怜:「あぁ…食べやすい様に鱗を取ったり骨から身を綺麗に分けていくこと…ですかね。」かな?ってちょっと首傾げつつ説明してるよ。
太一:「でも、最後に空を照らしたんだよ、すごいよ!」残念そうにしてるシォレンさんに笑いかけるね
シォレン:「・・・そっか。うん、すごいね。他には、もう点かないかな。」にっこりして太一君を見てから、またぽちぽちしに行きます
太一:「どーだろう?」ポチポチーとスイッチを押すけど、なかなか反応しなくて飽きちゃったみたい。そのまま望遠鏡を覗きに行くよ!
オイハラクラ:「そうなんだ…ありがと、ございます…」いままで食べた料理を思い浮かべながら答えます。
シォレン:「あっ、」ぽちぽちしてたけど、太一君が行っちゃったので慌ててそっちに行きます。「ずるいよ、僕も見たい。」
神坂怜:「いえいえ、少し曖昧な説明で申し訳ないです…。」困り笑いしながら、マグロどうしよう。 とりあえず一回 置こうよ、そうしよう。 陸に置こう
オイハラクラ:「…?」あいまいなの?ってきょとんとしてます。マグロが逃げないように観察。動いてるの面白いからときどきてしてしして観察してますね。
太一:「遠くまで見えるよ!」ずるいって言われてちょっと笑って、「あはは、待ってね、えーっと、ここ!」と景色が良く見えると頃に直してから渡してくれるよ
シォレン:「ここ?」って覗き込んでから(真ん中二つの目で)、ばっと太一君を見て笑顔で「すごいや!!」
神坂怜:一回 ふぅ…ってマグロ置こう。 え、というか2人で持ってたよね?さすがにひとりじゃないよね? すごいシュールだよ?その絵
太一:「でしょ、なんだかいいもの見つけちゃったね。ここ秘密基地にしたいな!」
GM:一方その頃探偵はマグロを小脇に抱えていた。
オイハラクラ:二人で持ってないと面白い図ですね!?
神坂怜:つよい
オイハラクラ:っょぃ
神坂怜:え。こわい。
GM:wwwwwww
オイハラクラ:…くしゅっ。寒くなってきたなー。
神坂怜:暗くなってきたからねぇ…。
シォレン:「秘密基地、いいね!また今度、裏山と、ここと、絶対来よう。」笑顔のまんまで、しゃがんで目線合わせて、太一君の頭を撫でます。
GM:そうだね、大分日も傾いてきたよ!
太一:「うん、絶対来ようね」って撫で受けます、「ん!」お返しに撫でようと思ったけど届かなかったな。
神坂怜:「…どうしましょうか。そろそろ気温も落ちてきましたね…。」着替えるか帰るかしようか…って口元に手をあてて考えてる。
シォレン:「うん。」って頭下げて、撫でられるようにします。楽しい。
太一:「とどいた!」小さな箱を台に、なでなでします!わーい!
オイハラクラ:「かえる…?いく?」どっちだろう。帰るでいいのかな。くしゅん
シォレン:「届いたね。」って笑ってたら扉からすーっと風が入ってきたので、「寒くないかい?」って首をかしげます。
神坂怜:「んー…帰る、ですかね?」こっちのほうがいいかな。って瞳細めてゆるく微笑みながらしてる
オイハラクラ:「うん、じゃあ帰る…」こくこくと頷いて着替えに行きます。きっとシャワーなんてない。
太一:「ほんとだ、風がちょっと冷たいかも。……風邪ひいちゃう前に帰ろっか。おなかもすいたし!」シォレンさんの手を引いてくよ!
神坂怜:「そうですね。風邪をひいてはいけませんし…。」シャワーないの……。シャワーあるかな…って一回きょろっとするだろうけど。
シォレン:「そうだね、たくさん遊んだ。帰ろうか。」って、手を握り返してついてきます!てってこ!
太一:てってこ!
GM:シャワーあるぞ!
神坂怜:あったぁぁぁぁ! じゃあ、そこへ行って一回海水落とすぞー 
オイハラクラ:しゃわーいくう。お水でもいいからいく!かみのけばりばりなの気になってるいく!
GM:gogogo!
神坂怜:がしょがしょ洗い落とすぞー。 多分怜さんのことだから若干丁寧
オイハラクラ:髪の毛ばりばり…ひっかかって痛いな。なんて思いながら適当にシャワーを被ります。じゃー。
GM:そんなこんなでやがて全員揃うだろうね!太一はマグロを見てあんぐりしてるよ
太一:ポカーン
シォレン:「ね、何あれ。」ってマグロ指さして太一君に聞きます。
神坂怜:海水落としていくらかさっぱり。 跳ねっ毛も濡らしたからちょっとぺたん気味か
太一:「なんだろ、サメ?」魚にはあんまり詳しくないみたいだな
オイハラクラ:シャワーをしたあとに海水にひたひたになったばりばりする服を着て、「ふう」と言ってますね。
神坂怜:「えぇと…まぐろ…でしょうか…?」怜さんの知識ストック的に多分あると思う。 首かしげてるけど。
オイハラクラ:「えっと…さかな」魚。
シォレン:「さめ?まぐろ??さかな???」きょとんきょとん。「・・・持って帰るのかい?」
太一:「さかな!」
神坂怜:「えぇと…誰か、家の人…さばけますかね…これ……。」一応持って帰る予定ではあるみたい。
太一:「母さんなら行けるよ、たぶん!」
神坂怜:「では…持って帰りましょうか…。」そう、そして微笑んだまままぐろを抱えるのをやめなさいよ、そこの探偵。
太一:「わーい!今日のお夕飯は豪勢だー!」
シォレン:「持って帰るなら、代わろうか?虫取り網と交換。」探偵さんよりも自分のほうが体格いいので、ちょっと提案。
オイハラクラ:怜さんの持っているマグロがときどき動くのが面白くっててしてししてますね。てしっ
神坂怜:「ん?一応…大丈夫ですが…」どちらでも大丈夫なようで 首かしげてどうしましょ?ってしてる。
GM:そうだね、時々ビチビチいうね
シォレン:「大丈夫ならいいや。疲れたら代わるよ。」って言って、置きっぱなしの虫取り網を取りに行きます。もうひと押しはなかった。
神坂怜:「ん、わかりました。ありがとうございます。」お礼言ってる。 けど、そういや鞄持てないね。
「あ……えぇと…。鞄だけ、お願いしてもいいですかね?」2人にお願いだけしてるかな。
太一:俺も出来ることあったらって顔
オイハラクラ:「わかった。かばん…」と持つよーって手を出しますね。
シォレン:「・・・どうしたの?」虫取り網もってかえってきたら、太一君が変な顔してる気がして首をかしげます。きょとん。
太一:「何か荷物持った方がいいかなーって思ったの!」
神坂怜:「ぁ……。帽子もこのままじゃかぶれないので…そちらもお願いします…。」精神分析しつつ 誰が持ってくれるかなー!
太一:「はーい!!」
神坂怜:「ありがとうございます。」優しく微笑みながら。オイハくんに鞄渡しつつ、太一くんに帽子を渡すよー。 
太一:「えへへ、やったぁ」深く帽子をかぶってキリッと、彼なりの怜さんの真似だね。恰好いい表情!
オイハラクラ:「大事にはこぶ…」よいしょ。っと鞄をがっしり握ってます。
シォレン:「おお、似合うね。」太一君の帽子姿に、にっこりします。
太一:「ほんと?」って笑ってます。
GM:そんな事をしていると、陽が沈み、あたりも暗くなってきたね。家に戻るかな?
神坂怜:「えぇ、とても似合っていますよ。」微笑んで並んで帰りましょうかー
太一:「きっと背もすぐ大きくなって、皆の事なんて抜かしちゃうよ!」
シォレン:「ほんと。」ってうなずいて同意してから、並んで帰ります。てくてく。
GM:ではそうしてみんな家に帰ってくね。
オイハラクラ:さかな面白いなって思いながらてくてくと。
GM:料理は殆どできているみたいで、家に近づくといい匂いがしてくるよ。
太一:「たっだいまーーーー!あんね、魚!!!!」勢いよくとびらを開けて、太一が真っ先に家に入ってくね。
GM:奥からお母さんの「お帰りなさい」って言葉が聞こえるよ。
GM:【太陽をもった日】
太一:「まず手を洗わなきゃ!こっち!」って洗面所に行くね、途中に台所があるからそこで魚に気づくだろうね
神坂怜:「ただいま戻りました…。えぇと…これ、捕れてしまったのですが…どうすれば、いいですかね……?」困り笑いしながら聞いてる、本人も予想外だったからね…
シォレン:「はーい。」っておとなしく太一君についてきます。シォレンさんの髪からすごく磯の香り。
オイハラクラ:「ただ…いま」元気な声は出ないけど帰ってきたよって。そのあと太一君についていきます。磯臭い服〜
GM:「えっ、こんな立派なマグロ、…どうしたんです…?」獲った、と言う言葉にびっくりしてるけど、料理を作ってくれるそうだ。
GM:「お刺身にしましょう、あとは、つみれにしてお味噌汁に……あとは……」とメニューを考えつつ、早速捌きはじめようとするね!
神坂怜:「いえ…あの…カニを捕ろうとしたら…うっか、り……?」マグロ運ぶの手伝いつつ えっと…?って首かしげてる
GM:では少し広いどころでブロックにしてから調理するらしいので、裏口手前のところまで一緒に運んでもらったってことにしましょう。
GM:「ありがとう、ここで大丈夫です 今日のお夕飯は豪勢になりますね!」と腕まくりしてます
GM:「お風呂は沸いていますから、料理を作っている間によかったらどうぞ」とみんなに声をかけるね!
神坂怜:すごい捌くとこ気になる心と一回色々洗わなきゃ…って心で揺れてるけど 声聞いてお風呂いただこう。
神坂怜:「すみません…。こちらこそ、ありがとうございます。」お風呂とかお料理とか任せてしまって申し訳ないって困り笑いしながら、お手伝い終わったらお風呂いこう…
GM:OKです、何もなければみんなお風呂入った&夕飯出来ましたまでキンクリするけど大丈夫かな?
オイハラクラ:ハーイ大丈夫です!
オイハラクラ:わたしは
シォレン:あっ、はーい!お願いします!
神坂怜:はーい!
シォレン:包帯一巻借りてもいいですか?
GM:勿論にございます!
神坂怜:今日も和服だぁ…(服お洗濯するしかない
オイハラクラ:あっ和服だあ…!
GM:そうだね、和服も貸してくれるよ〜ちょっと渋めの色しかないみたい、紺色とか、若草色とか!
神坂怜:紺色好きそうだね 怜さん
オイハラクラ:寝巻きに使ってたやつありませんでしたっけ?あれはまた別物…?
GM:あらって新しいのを出してくれたのだ、似たような寝間着だね。
シォレン:シォレンさんも紺がいいな!腰で帯びとめて前ほぼ全開で、包帯新しくて髪の毛絡まって参上です。
GM:みんなお揃いにするか!
神坂怜:なるほど…。 綺麗に紺の和服を着れましたー。 えっと、お手伝い必要だったら探偵がお手伝いしてくれます…
オイハラクラ:わーい!!!
GM:ではみんな、ほかほかでお風呂から上がって、着替えて居間へと行く。
もう夕飯はできていて、まず目に入ったのは立派な活造り。
オイハラクラ:もぞもぞ…ここがこうで…あれ、もぞもぞ…できた!
太一:「わーーー!」目をキラキラと輝かせているね
シォレン:「おお、さかなが!!」びっくり。きょとーん。
オイハラクラ:「あれ…さかな??」きょとーん
神坂怜:「…凄いですね…。」ちょっとびっくり
GM:「がんばっちゃいました」とお母さん
おばあちゃん:「今日はどうしたんだい」と笑っているお婆ちゃんです
GM:「こほん。」太一はみんなのお皿を並べて、いただきますのポーズをしてるよ!
神坂怜:お、それを見て着席して待機しようか。
オイハラクラ:怜さんのまねをするパートいくつ…?
シォレン:「あ。」太一君の咳払いで気づいて席について、まねっこしていただきますのポーズ。
太一:「えへへ、じゃあいただきまーす!」とみんなが座ったところで声をかけるね。
GM:マグロ、オイシイ!
神坂怜:「いただきます。」と手を合わせてから もぐもぐ おいしい!
オイハラクラ:「いただき、ます…」おさかなああ!!スプーンはあるかな(
シォレン:「いただきまーす。」さかな!!赤い!僕のおなかとお揃いだ!!!
おばあちゃん:「まぁ、凄くおいしいねぇ」ってゆっくり食べてます!!
太一:太一はもはやリスみたいになってますね。
太一:(モグモグモグモグ)
神坂怜:相変わらず綺麗な姿勢でもぐもぐしてる。なんか、こう、食べ姿も丁寧そうなのよね。
GM:お母さんはみんなが美味しそうに食べてるのを見て微笑んでますね、あと怜さんに「本当にありがとう」と!
シォレン:きっと歯が見えるくらいがしがしもぐもぐしてることでしょう。
オイハラクラ:手で掴みに行きたいのを我慢してスプーンやらフォークやらと格闘してみます。はしなんて使えない。おいしいいい!
オイハラクラ:おさかな、おいしい、おいしい…もぐもぐもぐもぐもgmg
おばあちゃん:そんなオイハラクラくんを見て笑ってるお婆ちゃんです
神坂怜:「いえ…こちらこそ、こんなに美味しい料理を、ありがとうございます…。」急に持って帰ってきて捌いてくれるかちょっと不安だったからね。
おばあちゃん:「おやおや、もうお魚は逃げないからゆっくりおたべよ」と。フォークの使い方も教えてくれるね!
太一:「美味しいとほっぺが落ちるっていうよな、そんなかんじ!」と自身のほっぺに手を添えて嬉しそうにもぐもぐしてる
オイハラクラ:「あ、ぁう…あ、りがとうございます」照れ…でもおいしい。
シォレン:「落ちるのかい??それは困る!」慌ててほっぺたに手をあてて支えながら、もぐもぐ。
おばあちゃん:「良いのよ、ゆっくり慣れて行きなさいな」とにっこり。
太一:「おちちゃう!」またお揃いで手を当てて。もぐもぐ。
オイハラクラ:「あり、がとう…」こくこく、と頷きます。 (私がつらい…
神坂怜:お箸でゆっくりもぐもぐしながら微笑ましい瞳してる……。
シォレン:「あ、そうだ。」ふと食器を置いて、「ね、さっきの島、なんだっけ。名前忘れちゃった。あそこの人って、どんな人だったんだい?」って、太一君とお母さんとおばあちゃんを見て首をかしげます。
おばあちゃん:「島…?あぁ、ハイテニ島の事かい?」と静かに頷いて、教えてくれるよ
シォレン:「あ、それ。そう。はいてに?」こくこくと頷いて、続きを待ちます。
おばあちゃん:「遠い雪国の人さ。昔、人と人が争っていた時に、私たちの村の日下村や、もっと広いところまで剣をもって来た人達さ。」と、まるでおとぎ話のように話す。
おばあちゃん:「私のおじいちゃんが言っていたことだけれど、髪の色が白くて、鼻が鷲みたいだそうだよ。」
おばあちゃん:「向こうにはオシャレな将棋があるみたい。…もう名前も忘れてしまったけれど、懐かしいねえ。そうそう。たしか最初の向日葵は、そのハイテニ島からの贈り物なんだよ」
おばあちゃん:「最後には仲直りをしたのさ、その友情の証に種をもらって育て、大きな輪になったんだよ」と。
シォレン:「・・・へえ。雪なのに、ひまわりが咲くんだね。あそこは晴れてたのに。」ふうん、と独り言みたく言います。それから、「ね、争ったから、人が死んだのかい?それでたぬきがちっちゃくしたの?」
神坂怜:ふむ………って凄い興味深そうに聞いてる。
神坂怜:あと「……おしゃれな…将棋……?」って小さく呟いて考えてる。数秒脳内検索したら多分チェスが出てきます。
オイハラクラ:お話を聞きながら、ごはんおいしいよう…ってひたすらにもぐもぐしてます。
おばあちゃん:「そうだねぇ、喧嘩をしたから痛い目をみてしまったんだねえ。」
「…たぬき?」不思議そうに首をかしげると、太一がお婆ちゃんに耳打ちをして、うんうんと頷いてから。
「…ああ、ドラ焼きを食べながら小さくしてしまったのさ。」と。
シォレン:「ふうん・・・。ね、どらやき、ってなんだい?おいしい??」お墓のお話は結局できませんでした。どらやきそわそわ。
おばあちゃん:「とってもおいしいよ。明子、そういえば無かったかい?」お母さんに声をかけます。
GM:暫くするとお母さんが小分けのどら焼きを一つずつ配ってくれましたね!
「はい、お腹が空いたときにでも、どうぞ。」にっこり!
神坂怜:「ありがとうございます。」ゆるく微笑んでどらやき受け取るよー にこー
GM:「中村屋のどら焼きですから、きっとお口に合うかと。あのですね、つぶあんが!」とお母さん力説です。好物のようです。
オイハラクラ:「どら、やき…?ありがとうございます…」もちもち、きゅーって押してみる。おいしそう…
シォレン:「おお、これがどらやき??」ってもらって、いろんな角度から矯めつ眇めつじいいっとみて、はっとしたように明子さんみて「ありがとう。大事にするよ。」
シォレン:「つぶあん???」知らない言葉、再来。
GM:「つぶあんです!」
太一:「つぶつぶしてるんだ!」
おばあちゃん:「つぶつぶしてるんだよ」と!
シォレン:「へえ、つぶつぶしてるのか。」そうは見えないので、びっくりきょとん。
神坂怜:「あぁ…つぶあん、美味しいですよねぇ…。」粒あんおいしいねってほわんってしてる。
GM:同じような事を繰り返したので家族みんなで笑ってますね。まさに団欒。
シォレン:「あ、そうだ。」どら焼きから視線を外して、またご家族を見て「ねえ、お墓って光るのかい?さっき、ぴかぴかしてたんだけど。」
おばあちゃん:「…お墓が?光るのかい?」と首をかしげるよ
GM:家族も何だか目を合わせて、不思議そうにしてるね。
神坂怜:お墓…光る……? で展望台の 光っていた場所と お墓があるよ っていう言葉にピンとこれませんか……?
シォレン:「うん。さっき海のね、高いところから見たんだ。山にあるお墓。そこが光ってた。」こくんと頷いて、光らないのかい?とまた首をかしげます。
GM:そこまで気づいてるなら結び付けていいよ、神坂さんなりの考えを言ってみるのも手だね。
神坂怜:わぁい!ありがとうございます!
GM:「光るお墓なんて、聞いたことはないですね……あれ、山?お墓なんてありましたっけ、母さん。」とお婆ちゃんに声をかけて。
神坂怜:あぁ…お墓の位置はあの光っていた場所なんですね…。って気づいて
「えぇと……。山にも、お墓があるのですか…? 先ほど展望台から見たときにその辺が光っていて、そこにお墓があるらしい、と聞いたのですが…。」首をかしげつつちょっと聞いてみよう
オイハラクラ:ごはんとどらやきに夢中でごめんなさい。どらやきつんつん。
おばあちゃん:ではシォレンさんや神坂さんの話を聞いて、思い出したように小さく手を叩くよ。
おばあちゃん:「あぁ、そう、随分前に。お墓があったのだよ、あの山の途中に。…でも、坂が急で誰も行かなくなってしまったと聞いたねぇ。」少しかなしそうに
おばあちゃん:「誰のお墓があるのはまでは知らないねぇ…そこが光ったのかい、誰かがお参りでもしていたのかねぇ」ズズズとお茶を飲みながら。
神坂怜:「なるほど…。ありがとうございます。」お礼を伝えてから、ふむ…ってしながら考えているね。
シォレン:「・・・ふうん、じゃあ、お墓はひからないのか。」ちょっと残念そうに「どうせなら光らせればよかったのに、たぬき。」
オイハラクラ:つんつん。つんつん。お話はきいてるよ。
おばあちゃん:「お墓じゃなくて、きっとほかの何かが光ったのかもねぇ。きっと、良いものだよ。」と優しく微笑みます>シォレンさん
太一:「光らせる道具あったかなあ、たぬきー」
シォレン:「いいもの??」ぱっと笑顔になって「見に行きたい!たぬきがいるかもしれない!!」
神坂怜:「……あの小さくさせるやつは光りませんでしたっけ…。」例のライトだね。 思い出しながら小さく呟いてる。
シォレン:「・・・じゃあ、新しくお墓を作ってたのかな。」真剣な表情で考え込みます。ふむう。
おばあちゃん:「こらこら、夜の森はこわいからおやめなさい、」とここはお婆ちゃんらしくとめます!
太一:「!!!、ねーちゃん知ってるんだ、たぬき!」って笑顔になるよ>怜さん
シォレン:ちぇ、と残念そうに言ってから、「朝になったら、行ってもいいかい?」っておばあちゃんに首をかしげてみせます。たぬき。
オイハラクラ:(たぬき、って…)名前とものが一致しないけど(おいしいかな…?)
神坂怜:「えぇ…何度か見たことがありますね…。」テレビで見たことあるんだろうね。知ってますよーって優しく微笑んでる
おばあちゃん:「そうだねぇ、陽が出たら行くといい」微笑みます。
太一:「見るんだ!何だかねえちゃんって新聞とかばっか読んでそうなイメージだったからさ!意外だな!」ズバーンと本音を言います。遠慮を知らない。>怜さん
オイハラクラ:ごん、とテーブルに頭をぶつけて寝息を立ててますね。すや〜…。
GM:あらあら、とそんなオイハラクラくんに毛布をかける明子さんです。
オイハラクラ:むぅ…
GM:空になったお皿とか下げてますね、お母さん。
シォレン:「やったあ。それじゃあ早く寝よう。そしたら早く朝が来る!」嬉しそうに言うと、ごちそうさまをします。
神坂怜:「んー…確かに新聞やニュースの方が見ますが…別に、そういうのも見ますよ?」気にしてない様子で首傾げつつお話してる。
GM:「沢山食べてくれましたね、ふふ。殆ど空です。」嬉しそうに。
神坂怜:おっと。手を合わせてごちそうさまして。 手伝えたら手伝うかな。お皿とか持ってくの。
シォレン:「あ、僕もやる。」協調性のめばえ。小学生かな。
神坂怜:わーい。お手伝いだ。 今日は豪華だったから、持ってくの多そうだしお手伝いしようね。
オイハラクラ:すよすよ…
太一:「おー!俺が好きな本は、エルマーとりゅだな、難しいのはまだ読めない!」一緒にお皿を下げて いつも流行らないのに今日は真似っこしてるね!>怜さん
GM:皆手伝ってくれたからいつもより早く下げることが出来たよ、お母さん大喜びだね。
GM:「洗うのは私の仕事ですから、みなさんはどうかお休みください」
太一:太一も何だかうとうとしてきちゃったみたいだ。
神坂怜:「なるほど…。」微笑ましい瞳してお手伝いしつつ。 お母さんに ありがとうございます。 ってお礼言うよー
GM:「こちらこそ、どうもありがとう」って嬉しそうに笑ってる。
シォレン:「はあい、それじゃあ寝よう。おやすみなさい。明日はたぬきを探すんだ。」わくわく。オイハくんだっこして連れてきますか?
オイハラクラ:だっこ…?
神坂怜:オイハくん 抱き上げれるか。 いや、抱き上げれたらまずい気がする
オイハラクラ:(顔覆い)
オイハラクラ:怜さんwwwwwww
オイハラクラ:起こしたら起きると思いますよ!!!とだけ言っておきますね!
シォレン:寝ちゃってますし、一応183cmがたいいい男なんで、いけるかなーって
GM:シォレンさんなら行ける気がする
神坂怜:太一くんには おやすみなさい。 って微笑んでお見送りしよう。 うん。
太一:「ん、おやすみなさい……」ふあぁとあくびをして、先に二回へと上がっていくよ。
シォレン:ようし、じゃあ巻き巻き手伝ってもらったので、はりきって抱っこします。太一君にもおやすみなさい。
オイハラクラ:いける気はする…いいんですか??
太一:てぽてぽ、ごてん、てぽてぽ。
GM:行けることにします。
シォレン:いけちゃいました。
オイハラクラ:いけちゃった。
GM:
_人人人人人人人人_
> 突然の抱っこ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
神坂怜:ごてん って音に苦笑いしつつ。 オイハくん抱き上げてもらったので。 先導してふすま開けたりするの手伝おう。
GM:では襖を開けた怜さんは気づく
太一:太一が寝ている
神坂怜:かわいいか。
オイハラクラ:かわいい
GM:今日は四人だ!!!
神坂怜:困り笑いしつつ。 4人で寝るか!!!
太一:すーすーと寝息を立てているよ!
シォレン:それじゃあ、オイハくんおろしてごろんさせて、オイハくんとシォレンさんで太一君をはさむみたくごろんします!「早く朝にならないかな、」なんて。
オイハラクラ:…むにゃ。
神坂怜:「眠ればきっと、すぐですよ。」オイハくんとか太一くんちゃんとタオルケットかなんかかぶってね…お腹冷えちゃうからね…
太一:太一君は物音で気づいたのか、薄く眼を開けて「にいちゃん、」って言ってからそのまま寝ちゃいます。
GM:ではみなさんそのような形で、眠りにつくことでしょう。
シォレン:「うん、じゃあすぐ寝よう。」って、太一君の頭ぽんぽんして寝ます。すやりん
神坂怜:「おやすみなさい。」って小さく起こさない様に言ってからすやぁ
GM:………
GM:……
GM:…
GM:【停止】
GM:…夢を見るときに感じたあの暖かさは薄れ、どこか肌寒い。
GM:目を閉じ、眠りにつこうとする。
GM:すると耳鳴りがして、不安定に眩むような。
GM:ブツリ、と半ば強制的に夢の中にたどり着いた感覚。
GM:…あれだけ綺麗だった向日葵の花もどこか痩せこけ、上を向いている花は一つもありません。
GM:夢の続きだ。…少年はまた、外で本を読んでいた。
GM:【沈む夢】
小林弥一:シークレットダイス
小林弥一:「……あれ、君たちは…?」
小林弥一:君たちに気づいたのか、弥一から声をかける。
小林弥一:もう自分の事さえも、誰かを待っていることさえも、すべてを忘れかけているようだ。
小林弥一:「この本が読み終わったら、川の向こうに行くんだ……」そう小さく呟いたのが聞こえた。
神坂怜:精神分析で その忘れかけている状況。それと小林弥一さんの心見れます?
オイハラクラ:川の向こうをじーっと見つめてます。冷たかった。本当に?
GM:ではまず今の状況を、弥一は君たちと最初に出会ったあの緑のベンチに座って本を読んでいるよ。
シォレン:「じゃあ待って。君と話がしたいんだ。」ちょっと横暴な言い方ですが、声をかけます。
GM:本に目を落として、ゆっくりとページを開いてるね。
GM:精神分析は、彼が本当に記憶を失いつつあること、そして、焦っていることがわかる。
自分は誰かを待っていた気がするのに、それすらもわからなくなってしまった。
GM:彼の心は不安定だと言うことに気づくよ。
神坂怜:なるほど。瞳を細めて納得しつつ、シォレンさんが声かけたから一回開きかけた口を閉じてみよう。
GM:川の向こうの向日葵もすべて下を向いているよ>オイハラクラくん
小林弥一:シォレンさんの声に、弥一は首をあげる。「……何?」と。
オイハラクラ:ベンチの上って何かあったかな…。幻視で確かめることできます?
シォレン:「僕ら、君に頼まれ事をしたんだ。だからまだ、向こうには行かないでほしい。」じいっと弥一君見てます。
GM:普通の、公園にあるようなベンチだよ。
GM:幻視で見ても特に特徴は無いな。
オイハラクラ:幻視情報了解です!
小林弥一:「……そう、だったっけ。わかんないや。……向こう……、でもきっと、向こうで誰かが待っているんだ。」そう言って向こう側の向日葵を見る。
小林弥一:「やっぱ、ここから見る向日葵が一番綺麗だ」と。
シォレン:「ずっと行かないでくれって言ってるんじゃないよ。僕らの用事が済んだら、行けばいい。」すこし駄々をこねるような語調で言います。
神坂怜:ひまわりにどんな視線向けてるんだろ。ちょっと気になる、精神分析してみてもよいです?
小林弥一:「でも、向こうに行かなきゃいけないという気持ちを忘れてからじゃ遅いんだ、だから、本を読んで待つんだ」
GM:向日葵を見て、「あっち側に行きたい」って思ってるって事が分かる きっと誰かが待ってるから、って。>精神分析
神坂怜:なるほど。ありがとうございます。
シォレン:「じゃあ僕が覚えておいてあげる。君が忘れたら、思い出させてあげる。だから、・・・うーんと、」なんていえばいいのか、わからなくなってしまいました。
神坂怜:んー、じゃあ。そこら辺で怜さん行こうか。
「こんにちわ、小林弥一さん。少し、お話に混ぜていただいてもいいですかね?」って優しげに微笑んで声かけよう
小林弥一:「っ、」思い出させてあげる、と言う言葉が嬉しかったみたいだよ。
小林弥一:「…うん、構わないよ。どうせ、もう少し、待つだけだから」>怜さん
神坂怜:「ん、ありがとうございます。…あぁ、そうです、前に、頼まれていた公子さんへの手紙、お届けしてきましたよ。」とりあえず報告
小林弥一:「手紙…、なんて、書いたのだっけ。」不思議そうにしてるけど、その後にありがとうと言うね。
神坂怜:「えぇ…。彼女は、「もうすぐ会える」とだけ伝えてくれました。」報告しつつ 星の砂持ってるよね、とりあえず手元に出しとこ
小林弥一:「もうすぐ、会える…?やっぱり、どこかで待っているのかな、」と、思わず身を乗り出して怜さんに尋ねるよ。読んでいた本は思わず、一度閉じた。
神坂怜:「ずっと、”あなたの傍にいる。” 彼女は、そう言っていましたね…。」前の事も教えるようにゆっくりお話していこう。
小林弥一:「そう……なんだ、わかった。すべてを忘れてしまう少し前まで、待つよ。」なんだか少しだけ安心したようです。誰かを待っていた気がするという感覚は間違いじゃなかったからね。
神坂怜:「あぁ…あと。あなたと公子さんが大切にしていたもの?でしょうか。見つけてきましたよ。」とりあえず星の砂のビン出してみよう
小林弥一:ではその瓶を見て、少し暗くなっていた目に光が入るかな。何かとっかかりがあるけど、全てを思い出せることはできなかったようだ。
小林弥一:「なんだっけ、それ。見たことある気がする…」
神坂怜:「星の砂。でしたかね。 見えないものを見せる力がある…そう、聞きました。」
小林弥一:「見えないものを、見せる……」
神坂怜:にこりと微笑んだまま。 一度ベンチを注視確認しましょう。 傍に人が座れそうなスペースはありますか?
GM:ありますね
神坂怜:「んー…一度、試してみても?」一応確認を取ろう。 小林弥一さんの座ってる傍にかけてもいいかな?って合図するよ。
神坂怜:いきなり砂かけるのはちょっと。
小林弥一:「それを、ここに?」と聞くけど、いいえとは言わないよ。
神坂怜:「はい。私も、少し気になるので。」拒否されないのはある意味安心してる、くらいかな怜さんだと
小林弥一:ではこくりと頷くね。
神坂怜:「では、失礼します。」そう一言告げてから 小林弥一さんの座ってる傍に星の砂(1回目)使用してみますー。
GM:ほい、では。
GM:【停止】
GM:君は、ベンチに星の砂をかける。
GM:すると、砂は空を舞う
GM:黄色だったものが、金色の光を放つ。
GM:ビュウ、と風が吹けば、また舞い上がり、彼の後ろに集まる。
GM:そうして姿を現したのは。
GM:ベンチの後ろに、畑から一輪だけ離れて咲いていた、向日葵だった。
GM:瞬間、世界は色づく。まるで二人を祝福するように。
GM:【twilight of small planet】
GM:その花は弥一を見つめていた。
小林弥一:「…ずっと、そこに、居たんだ……」
鈴原公子:話しかければ、いつの間にか、その姿は少女になっていた。
鈴原公子:「やっと会えた。」
GM:お互い涙が溢れている。
GM:2人は手を合わせて、思い出を分かち合うように、笑う。
鈴原公子:「あなたたちが、私を見つけてくれたのね。」
鈴原公子:君たちの方を向くと、溢れる涙をぬぐって、微笑みかける。
オイハラクラ:きょとん。
鈴原公子:「本当に、ありがとう…」
神坂怜:安心かな。 ちゃんと、会わせて上げることができた。って
シォレン:「・・・ああ、会えたんだね。よかった。」にっこりです。「すごいや。」
鈴原公子:「あなたたちの、おかげよ」と。
鈴原公子:「…また、置いて行かれてしまうと思ったのよ。」と、弥一に。
シォレン:「また?」きょとんとして、首をかしげます。
オイハラクラ:こてっ。「よかった。会えた」
小林弥一:「ごめんね、でも、全部思い出したから。」
鈴原公子:「……次の夏が来たら、伝えたいことがあったんでしょう?」
小林弥一:「…うん、それはね、」
GM:次の言葉が聞こえる前に、世界は白く染まっていく。
神坂怜:「ちゃんと、会えて。会うためのお手伝いができて…よかったです。」静かに、二人の会話の邪魔にならないように。 二人の瞳を見て静かにつぶやくよ
GM:…君たちは永遠にすれ違う筈だった二人を救ったのだ。
GM:やがて、暖かい光が君たちを包む。
シォレン:「・・・なんだ、僕らは聞けないのか。」ちょっと残念そうに、でも笑いながらつぶやきます。
GM:心地よい、感覚。
オイハラクラ:「ばいばい」よかったよかった。ってしてます
GM:やがて目を閉じる、ここに最初に来たときのような暖かさに包まれながら。
GM:………
GM:……
GM:…
GM:【停止】
GM:【おかえりなさい】
GM:目が覚める。
GM:自分の部屋だ。
GM:もう、あの夏の。見知らぬ天井も、風鈴の音もない。
GM:君たちはベットの中で寝ていた。
GM:夢を見ていた。
GM:…誰かを救った気がする。
GM:そんな誇らしさだけが残っていた。
GM:体を起こせば、ベッドにはパラパラと向日葵の花びらが散らばっていた。
オイハラクラ:「……?」意味の思い出せない暖かい気持ちに、こてっと首を傾げてます。ベットの上に座って花びらひとつ。
シォレン:「・・・・・・。」何でかなあ、と思いながら、自分の髪の毛をつかんでにおいを嗅いで、それから、目元に手をやって、(あれ、いいなあ。)なんて思います。あれって、なんだっけ。でも何か、すてきなものに違いない。そしてくぁ、とあくびをして、花びらを集めて上着のポケットに入れます。あとで何か、入れものを探さないと。
神坂怜:散らばった向日葵の花弁を確認して。一度きょとんと、するけれど。心のどこかに残ってある誰かを救った気がする。そんな気持ちに満足感や、嬉しさ。 もう、覚えてもいないけれど、確かに誰かを救ったのだろう。そう感じ胸の奥に温かみを感じて。
そして、いつもよりどこか嬉しそうな表情で目覚める。 辺りに散らばる花弁に、どこか優しげな瞳を向けながら。
GM:向日葵をまだ憶えている、グットエンドです。
GM:お疲れさまでした ありがとうございました!
シォレン:お疲れ様でした、こちらこそ、ありがとうございました!!!
神坂怜:お疲れ様でした!!!こちらこそありがとうございました!!!とても楽しかったです!!
オイハラクラ:お疲れ様です!楽しかった!ありがとうございました〜!
シォレン:ほんと、楽しかったです。やってよかった。
GM:とっても可愛かったです……ほんと……
神坂怜:ほんと…皆可愛すぎました…
GM:では早速ですがクリア報酬を!
GM: ▽クリア報酬
   スキルポイント50pt
   自身の「約束」に関する記憶の一部分
   (約束に纏わるエピソードや情報を1つだけ思い出す。情報が無い場合は、何も思い出す事が出来ない。)
オイハラクラ:わあい!!!!約束だ!
シォレン:約束。
シォレン:ありがとうございます!
神坂怜:約束だぁ…! ありがとうございます!
GM:でへへ、そしてこのシナリオはイメソンがあるのです。えーい!
GM:【STILL REMEMBER】
シォレン:おおー!!!
オイハラクラ:おお〜!!!
神坂怜:おー!
GM:これ聞きながら書いてました…ハッピーエンドに持って来てくれて、こいつらに夏を思い出させてくれて!ありがとう!
神坂怜:こちらこそ…素敵な空間を、シナリオをありがとうございます…っ!!
シォレン:ほんと、こちらこそです。ありがとうございます・・・・・・!!!
GM:解説すると、最後のベンチのところ。
オイハラクラ:大好きです。ありがとうございます。
シォレン:はい
オイハラクラ:はい!
GM:あそこに弥一が座って、向こう側の枯れている向日葵を見て「綺麗だ」と言ってるシーンがあったと思うんですよ。
シォレン:ありましたね。
GM:公子の日記には、>二人で見れば、何だって美しく見えた。 ってあるんです。
シォレン:一緒だったから・・・
オイハラクラ:ありました〜。
GM:枯れた向日葵を綺麗だと言った理由はそこに公子が居て、二人で見ていたからなんです。と言うヒントでした。
神坂怜:なるほど……。あ、すごい…やっぱ鳥肌すごい…素敵…つらい…すき…
シォレン:涙が
オイハラクラ:素敵、切ない、好き…好き…うわああん(泣
GM:いやあ、みなさんが楽しんでくれたのが良く伝わってGMとしてもシナリオ書きとしても嬉しかったですホント。
オイハラクラ:食い意地ロールと、夏休み満喫してあの、本当にありがとうございました!
神坂怜:なんか…すごい…保護者してた気がする…。 夏満喫した… ほんと…ありがとうございます…ありがとうございます…
シォレン:なんか、TRPGのシナリオっていうシナリオ(?)初めてで、序章しかやってなくて、すぐにここにお邪魔したので、なんというか、すごく、思い出深いといいますか。本筋を突き詰める以外でもこんなに楽しめるんだ、というか、楽しんでいいんだ、というか、ほんとにいろいろうれしかったし楽しかったです。ありがとうございました。ほんとに・・・
GM:卓の雰囲気にもよると思いますが、私はRPを見て楽しみたい派なのでね!(ドドン!
シォレン:篠崎さん好きです・・・・・・ありがとうございます・・・
GM:夏が大好きなのでこのシナリオ作りました(単純)
皆のRPをみてて本当に全力で夏を満喫できましたから、こちらこそありがとうですよーー!!はやくなつこーい!!
シォレン:ひまわり見て思い出して泣きそうです。ありがとうございます。
オイハラクラ:わたしもなつあったかくて好きです!!!
GM:向日葵の花言葉って「あなたを見つめています」だからね、それもね、こう、ね。(グッ
オイハラクラ:ありがとうございます…ううっ…
シォレン:(崩れ落ちる)
神坂怜:ぐっとくる……向日葵見るたびに ほわりとしそう…すき…ありがとうございます…
GM:わーいわーい照れちゃうなテレテレ
オイハラクラ:抱きつきに行きたい(
GM:またシナリオがんばってつくろ!!!GMやりますよろしくね!!!あそびにきてくださーい!!(*^3^*)
シォレン:ぜひ!!お邪魔したく思います!ありがとうございました!!!
神坂怜:遊びに行きますぅぅ!!!!
GM:では、持ち物や報酬はBBSにスレ建てしておきますので!
GM:記憶の内容だけレスにお願いしますね
GM:他何か質問とか大丈夫ですかね?
シォレン:はい、ありがとうございます。
オイハラクラ:行きます!
シォレン:今のところは質問ありません。もしできたら、その時はすみませんが、よろしくお願いします。
GM:はーい!
神坂怜:持ち物報酬ありがとうございます!!!
オイハラクラ:いろいろととても丁寧にありがとうございます!(涙
GM:いえいえ!
GM:色々取りこぼしが無いようにだけは気を付けております故ー!(それでもやるときはやる)
GM:【本の虫】
GM:では今日はこのくらいで、自由解散で。夜遅くまでかかっちゃいましたね、ごめんなさい!本当にありがとうございました!
オイハラクラ:いえ!こちらこそわがまま言って申し訳ないです!遅くまでありがとうございました…!
シォレン:はい、ありがとうございました!!こちらこそ、遅くまで夏休みさせてくださってほんと、楽しかったです。
神坂怜:いえいえ!こちらこそ遅くまでありがとうございました!めちゃめちゃ楽しかったです…っ!

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