||| Dec 20, 2016 こんばんは、本日もお越し下さいましてありがとうございます。
本日は赤司君の誕生日という事でささやかながら小説を久しぶりに執筆してみました。映画を見た勢いで昔の感覚を取り戻しつつ、手さぐりで書きましたのでらしさが出ていないかもしれませんが愛だけは詰め込みました。黒バスから拙宅に通って下さっている方、赤司君をご存知の方、宜しければお手隙の際にでも目を通して頂けると幸いです。
赤司君、誕生日おめでとうございます。
作中に出てくるシリーズの詳細設定が分かりにくいかと思います。実は十万打の際に「都合のいい夢を」というお話を執筆したのですが、それが帝光時代の夢主と赤司君の関係の詳細を書いているお話になっているので、こちらをお読み頂くと一層「へー」となって頂けるかと思います。
あちらは番外編ですので、お誘いを断られ別の学校に通っていますが、本来の流れですとあの手この手尽くして赤司君が京都まで夢主を連れていくと言う流れになっています。
今回執筆したお話は恐らくそのお誘いすら無かった番外編として書いております。設定ふわふわなので好き勝手書いてしまい申し訳ありません。
一年越しくらいに執筆致しましたので、似た様なお話書いたかもしれませんが、原点に戻り、シンプルに好きな流れを書いたつもりです。関係性もこのくらいが好きです。
久しぶりに赤司君の素敵な活躍を映画で見て、やっぱり好きだなぁと再確認致しました。今はもうとうらぶに執心ですが、それでも赤司君は私にとって大きな存在です。感慨深いです…
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