眠い(´Q`)。oO
どこにいるかもわからない君が笑っていられますようにー―――……
春の日の木漏れ日が、青く生い茂った木々から薄くこぼれ、下の土に日なたを作る。
春の香を乗せて吹く風に木々達も楽しそうにざわざわと揺れては新しい日なたの影を生みだす。全てが緑に包まれた世界に木の枝から見え隠れする白いシャツ。
そこにはすやすやと眠る小鳥のような少年がいた。
薄灰蒼色の髪が風に揺れ、くすぐったそうに頬を撫でる。
時々クスッと笑っては小さく息を吸ってははいてを繰り返していた。
「ねー、そこの君ーなーにしてんのっ!」
木の下から誰かがいる事に気付いた森を散歩していた少女は問う。
だが、当たり前のように返事はない。
ピンク色のスカートにかけられた白いレースのついたエプロン。
ふわふわの長い髪は宝石のように輝くような淡い薄ピンク色をしていた。
「ねぇ…反応なし?ひどくない?」
一見なにも知らない人から見れば、気に声をかけているかのようにも見える。
だが、それでも許せてしまいそうなのはなぜなんだろう。
きっと、彼女のピンクの髪も木々に溶け込んだ小さな花のようで、妖精みたいだからだろう。
ここまで(・∀・)←ぇ
すいません、もう眠いです…
さすがに天乃は死にます…
テスト時間を少し削っただけなんですがね…
削らなければ、多分4時ぐらいに更新されているかもです(笑)
とりあえず、早めに寝ます。
明日は早くでたいんでww
今日は…ある友人にリア充に戻るかもしれないという宣言をされました(´・ω・`)
ええぇぇええええ!?
友人……
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