言いたい事なんて何もなかった
最近はなんかよくメールをしている気がします(´・ω・`)
後携帯が死にそう…
明日からはとうとう、受験で、面接が始まります。
ですが、天乃は26日なので26日にある授業がサボれちゃったりするんですよ←コラ
早く受かりたいな…
前期で受かりずらい言われましたが、天乃は気にしない。
後期でも頑張って勉強するし、テスト勉強はしないで頑張る。
ただ、やりたい事しながらやったもん勝ちだ!!←
え、勉強?しませんよ、そんなの。
テストが今週にありますが、誰がするか。
受験勉強ならばするしかないんでしますが。
そろそろ何かしないとやばい。
なので今天乃は暗記中です、自己PR書を(・∀・)
まぁ、受かんないんで、気軽に行こう!
礼儀とかはわきまえなきゃねw
さてなんか、暇なんでこれから物語書こうかな。
***
「君はなんでいるの?」
フワフワと漂う意識もままならない場所で僕と同じ顔の君は笑う。
「私は貴方だからよ」
「君が…僕?」
彼女は浮くようにふわりと飛ぶと、僕の元へやってきてニヤリと嫌らしい笑みを浮かべては悲しそうに瞳を光らせる。
「そお。貴方は私。私は貴方。
貴方の不安な感情により発生した、生まれなき者。
…咎ノ者よ。」
「とが、の…もの…」
「世界で生きる事も許されない、唯一あるのは…」
僕の手に自分の指を絡ませながら、呟きながら言う。
――何故、彼女はこんな悲しそうな顔をしているのだろうか。
「貴方と私が、また重なり合う事よ。」
「…僕と君が同じなら、君は僕と全てが一緒なの?」
「さぁ、どうだろう。
貴方と私はまた違う。
でも一緒の存在なのよ。」
「なら、君はどうやったら救える?」
「そんなの、知らないわよ」
という、ただのくそな物語(・∀・)
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25th.Jan.2011
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