NOTEBOOK

更新履歴や本の感想や日々の記録

2014 12.14 Sunday


雪が

Category:日々

初雪が降ったと思ったら、すぐに先週あたり20cmくらい積もってびっくりしました。
今週末もずっと降雪が続いてたんですけど、そんなに積もらなくて、安心すればいいやらがっかりすればいいやら。

ツイッターにばかり絵をアップしていたせいで、こちらに上げてない絵がめちゃくちゃ溜まってしまいました。
ということで以下延々と落書きです!
サイズばらばらですみません!

線画を筆ペンで描いてみたハンス


同じく筆ペンで描いたハンスとヴェルナー(12,3年前)


まだまだ本編に登場しそうにない人たち

千尋の存在自体ネタバレみたいなものだということを忘れていました。

ルカとマシューの落書き漫画
(サイズ大きい)
分割版

いつもより少し物憂げな未咲ちゃん


飲酒の機会が増える時期ですがお酒はほどほどに。

水城「せんせー格好いいですねっ」
桐原「(駄目だこの人…幻覚が見えている…)」
同僚 (見えてないフリ)

翌朝
水城「死にたい」

桐原先生と同年代の同僚A氏


飲み会その後
"女性から男性への諸々もセクハラになると知った水城先生"


僚の字が間違ってるとか桐原先生の片目が一重になってるとか集中線が中途半端とかは突っ込んだらいけません。
集中線の続き描こうとしたら失敗したんです。
集中線むずい。

2014 11.30 Sunday


11/22,23 京都

Category:日々

かなーり無理な日程でしたが、1泊2日で京都に行ってきました。
二日とも観光する場所が京都市内なのに宿が舞鶴だったり、帰りの特急の指定席が取れなくて3時間ほぼ立ちっぱなしだったりとめちゃくちゃではありましたが、紅葉が本当に綺麗で行って良かったと思います。

それにしても紅葉の時期の京都は尋常じゃない混みようですね…! 特に道路。
市バスに乗ったらバス停ひとつ進むのに30分くらいかかって、にっちもさっちもいかなくて途中で電車に切り替えました。
すごい…時間通りに来て時間通りに着く…電車サイコー…と思いましたまる

平等院の紅葉と鳳凰堂


京都水族館ではオオサンショウウオが団子状に固まっててうおお…ってなりました。


金閣と紅葉


龍安寺の石庭と紅葉


金閣は人が多すぎて金閣を見てるのか人を見てるのか分からないくらいでしたが、金閣の近くにある龍安寺は比較的人が少なく静かでとても良かったです。

あと森見登美彦さんの小説に出てくる場所も色々見て回れました。

百万遍交差点 糺の森


ほ…本物の鴨川デルタだー!


レストラン菊水


百万遍交差点では道端で京大生が和気あいあいと鍋を囲んでいる上に、「無料で餃子振る舞ってまーす」などと言っているもんだから、"やべえ…京大生やべえ…"と思ってしまいました。
近ごろ話題(?)の熊野寮もちらっと見かけたのですがなんかやばい感じでした。

結論:京大はやばい

何はともあれ楽しかったです。
生八ツ橋うめえ。

2014 11.18 Tuesday


さささ

Category:日々

寒いですね。
先週くらいから急激に冷えるようになったような気がします。
もう冬ですね。

私は1年のうちで12月が一番好きなので、来月になるのが待ち遠しいです。
自分の誕生日が12月にあるのが好きな原因かもしれません。
あと年末年始の、少し慌ただしいような雰囲気がすごく好きです。

あとは恒例の(?)落書き(右が大きい)。
ツイッターにも上げたヴェルナーとマシュー。



マシューの髪がぺったりしてる…。

とても良い笑顔のルネさん。


37歳くらいのつもりで描いた桐原先生

なんか今より若返ってるような…。

1年くらい前に描いたディヴィーネとルカ
※男同士が密着してるので注意です。


今書いてる"過去からの来訪者(後編)"の終わりがやっと見えてきました。
長かった…。シリアスな話を書くとけっこう気力が削られます。

2014 11.9 Sunday


私事と落書きなど

Category:日々

三連休に結婚式へ出席してきました。
一言で表すと、楽しかったけど疲れた。

そして次の機会には、履き替える用のヒールの低い靴が必要だということを学びました。
三日前くらい前まで大荒れの予報だったのに、暖かく雨も降らなかったのは本当に良かったです。

あとは落書きなど(右が大きいサイズ)
10日くらい描かないでいるとすぐ誰だか分からなくなる桐原先生


ヴェルナーは敵に捕まってもへらへら笑ってそう
あと「下ッ手くそだなァ」とか「拷問のやり方くらいハイハイしてた頃に習わなかったのかい?」とかめっちゃ煽りそう
と思って描きました(流血注意)

「俺さァ痛いのはけっこう平気な方なんだよね(笑)」
「けっこう平気とかそういうレベルじゃない(ガクガク)」

着色したのを上げてなかったような気がするので上げときます
ヴェルナーとハンス


完成するあてのない4コママンガ(っぽいもの)

錦「ふー…」
ヴェル「お? 何だ悩み事か? この俺様が聞いてやってもいいぜ?」
「まあ…貴様に言っても仕方のないことなんだが 同僚の水城先生のことでちょっとな…」
「(おお!?)な…何だよ?」


「彼女、私が見るといつもぼーっとしているし顔も赤いんだ 何か悪い病気なんじゃないかと思うと心配になってな」
「あーお前それ… 確実に病気だな!」
「何!?」
「そう…恋という名の病「やはりそうか…何かできることはないだろうか…」
「聞けよ」

落書き以上です。

今度の三連休京都行きてー京都行くかーと唐突に思い立って、宿を探したら京都どころか奈良も滋賀も大阪も福井すら全て埋まっててびびりました。
紅葉の時期の京都をなめてた。
旅行は計画的にいかんと駄目ですね。

2014 10.27 Monday


ハロウィン…

Category:日々

もう少しでハロウィンだ~と思ってここまで描いたものの、ちゃんとした絵を仕上げてる時間が無いことに気づきました。


それというのも、友達の結婚式に初めて一人で出席するのでその準備をしているんですが、出席するだけでもこんなに準備が大変なんですね…!
新郎新婦は一体どれだけ大変なのだろうか…とおののいています。

あとちょっとだけ落書き(右が大きい)。

水城先生には桐原先生がこう見えてるの図

どこのラブコメ?という感じだしキラキラさせすぎました。
錦「誰? なぜ花が咲いているんですか……?」

ヴェルナーの喜怒哀楽

自キャラの中では、ヴェルナーが一番表情の変化が激しいです。
ころころ表情が変わる人は描いてて楽しいです。


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