なんちゃってついったぁ
★リアルタイム★魔法界考察★



番外セドリック編とか 双子とイタズラ編とか、案はあるが書き出せないもやもや。

2017/09/12 08:45



ゴブレットでカルカロフが「いっしょににげよう」みたいな発言してるからデスイーター時代の2人は仲よかったんだろう。スリザリンの人は身内に甘く、仲間のために行動すると思っているからそういう結束固そう…おいしい。

2017/09/10 08:13



以前拍手でもらった幼い頃のドラコとの絡みについて。実はいまやってる連載は チビドラコと姉主のブラコン中編になるはずだったのです。
なのでチビ設定はその内!書く!


2017/09/07 17:07



セブルスは夢主にドキドキはしないんだろうな。リリーだとドキドキしたり安らいだりだけど、そういう好意ではない。でも大切な存在。
なのでドキドキしてる夢主を尻目に余裕で攻めてくれ。大人の余裕。


2017/09/04 22:51



セブルスのリリーに対する愛は信仰みたいなものじゃないかと思ってて、幼少期の固く閉じていた扉をリリーだけが開けてくれた。彼女ならば僕を救える、救ってくれる。という。
なんて不器用な生き方してんだよお セブルス。いい歳した大人だろ? そんなところも愛しいよお。


2017/09/02 21:02



「それがわたしにとってなんだというのでしょう」これだけでなんの小説か分かった方、とても嬉しいです。はやみねかおる著が大好きです。
読んでから十数年経ってもたまに蘇るフレーズたち。こんな物語を書いてみたいものだとおもいます。


2017/08/30 22:28



セブルスが光陣営に忠誠心を以て尽くし、リリーへの贖罪に徹したが 闇の魔術や対マグル思考に関して決別できたという証拠はない。という感想を見かけて「確かに」とおもった。立場上は光陣営にうつったけど、内面の変化については書かれていない。贔屓しまくりだし。

2017/08/30 14:51



これは夢なのだ。セブルスは自覚していた。
体が重い、動かない。それでも心は穏やかだった。仰向けに横たわっている自分の上に小さい頃から知っている少女が乗っていた。淑女が、男にまたがって、はしたない。
どきりとした心を隠して たしなめようと口を開くが、少女の白く滑らかな指が自分の口元にスッと降りてきて セブルスは黙ってしまう。
綺麗に笑った少女がセブルスの顔の横に手をついた、銀糸のようななめらかな髪の毛が セブルスの左右にカーテンのように降りてくる。ふわり、と少女のコロンの香りがしたような気がした。
形の良い ふっくらとした唇がセブルスに こう囁く。

「す き」


「なんて夢だ」
よく知っている仲とはいえ、まだ成人もしていない魔女だ。なぜ、自分はあのような夢を。頭を冷ますために、セブルスはヨロけながらシャワールームへと向かった。


2017/08/29 20:55



ジャパンの高温多湿の中でいつもの黒いローブに詰襟を着たコウモリ男に、白シャツと縞々トランクスを着せる魔法を、だれか…はやく…。

2017/08/28 15:03



もうタイムリミットが来てしまった。フリーの1日でも やはり2話が限界か…。

2017/08/28 15:01



おかしいな プロット上ではもうすでにセブルスは夢主の気持ちに気づいてたはずなんだ。なんで2人して見て見ぬ振りをつづけてるんだ!はやくくっつけ!!

2017/08/27 22:44



ROMはわたしの考察と妄想でしかないのに、「おもしろいです」と言ってもらえる。ありがたいなあ。生半可なものは出せないなあ。

2017/08/27 22:43


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