なんちゃってついったぁ
★リアルタイム★魔法界考察★



セブルスが原作で独り身だった理由が一生をリリーに捧げただけではなく、女性の扱い方を知らない+身綺麗にしてない+嫌味ったらしくて揚げ足を取る あたりにあると思うんですが、うちのセブルスくんはナルシッサとルシウスの指導のもと 少しばかりは身綺麗で、女性の扱いも心得ているので大丈夫!夢主、安心して嫁さ来い!

2017/10/03 15:33



rom夢主がキャンディ好きなのにはもちろん理由があるんだけれどもたぶん読んでくれてる方は想像がついてるはず。そうですセブルスくんがチビ夢主をあやすのにキャンディをあげたからです。物で釣られる夢主チョロい。その話もそのうち出す。

2017/10/03 15:31



rom夢主と赤子ドラコを比べてしまい「あれ?育児ってこんなに大変だった?」を「男の子だから甘えん坊さんなのね、マイエンジェル」に錯覚してしまうナルシッサ。

2017/10/01 20:48



なでなでしていると見せかけてディアナの頭蓋骨の形を確かめてるんですよこれ
#anokokawaii
https://shindanmaker.com/522438
やべーな、うちのセブルスはこれやりそう。
仲良くなってから考え事しながら無意識に
頭撫でてて、無意識に解剖生理学に当ては
めてそう。


2017/10/01 02:58



ボツになった書きかけ案 供養。
◆◆◆◆◆
全員がゴールしたので、処置のために校内の医務室へとマダムに連行される代表選手と人質たち。着替えもあるために男女にわけて別の部屋へと入れられた。用意された部屋は暖房が入っており、薬で温まったとはいえ疲れた体にはとても心地よかった。
シャワー室を使わせてもらい、女子たちはバスローブに袖を通して 制服が乾くのを待っていた。

「あの、Ms.マルフォイはセドリックと付き合ってるんですか?」

おずおずと聞いてきたハーマイオニーに、ディアナは用意されたホットココアを吹き出しかけた。
「…良き友人ですわよ」
「嘘でーすね、クリスマスのワルツはとてもステキでーした!」
まさかでしょう、といった顔でフラーが口を出す。声を潜めて話していただけのつもりが外野からはそう見えていたのかとディアナは反省する。
「さっきもとても仲が良さそうだったし…みんなも噂してます」
クリスマス以降、なぜかチョウがセドリックを応援しはじめたという話にはディアナは驚いた。ディアナは密かにチョウをフォローしていたというのに…影で何があったのか。
「期待に添えずにごめんなさいね」
「じゃあ ダームストラングの?」
尚もハーマイオニーは食い下がる。あれ、原作ではこんなにも他人の恋に積極的な子であったっけ?
「あなーたこそ ビクトールからアプローチされていまーす」
ふふ、とフラーがハーマイオニーに詰め寄る。ハーマイオニーは耳まで真っ赤だった。
フラーの妹のガブリエルだけがキョトンとしている。なるほど、原作では語られない恋バナというやつらしい。
「ビクトールはいい人よ。でもあなたには他に気になる人がいるみたいですわね」
「そんな…ロンはそんなんじゃ」
「オゥ、アリーではないのですか? いつも一緒にいるでーす」
退屈そうなガブリエルを花の魔法であやしながらディアナは盛り上がる女子たちを見守ることに徹しよう…としたのだが、フラーはそれを許さなかった。

「それじゃあ バラの園で会っていた先生でーすか?」

爆弾発言もいいところだ。一体どこでーー

◆◆◆◆◆
と書いていたところで 「これ番外編でいいやつやん」と気づき本編から削る。


2017/09/28 21:21



はあああ ダンスパーティーに3つも尺を使ってしまった。でもとても楽しかった!うううセブルスは最後くらいしか出ないけど…。そして夢主は悪い女だな。
その頃のチョウとセドの会話とか番外で出すか。


2017/09/28 10:06



呪いの子での 父親像を追って錯誤するハリーは、大家族の末っ子ジニーに大分たすけられて 父親をしているんだろうなと思う。親になるって大変だもの。

2017/09/21 21:56



セドリックは 自覚ありのいい子ちゃんだと思っている。自分が他に必要とされていてそれを満たすことに 自己肯定をしているというか、満足している子だと思う。性格が悪いわけではなく頭がいい。割り切ってる。
ROM夢主はその点普通にいい子を演じているのみ。親しい人には砕けるし贔屓になる。そんな2人は『いい子ちゃん同盟』を組んで 図書館の本読みながらお菓子たべたり、ちょっと『悪』をしてくすくす笑ってたりする。


2017/09/19 22:35



吸血鬼男主の友情もの?
真実の愛を知ったバンパイアは血を飲まなくても生きられる、という実際の設定はおいしい。闇に身を落としながらも心までは闇に堕ちなかったレギュラスと、その気高さに惚れた同級生バンパイア。


2017/09/16 09:39



あのですね、今ゴブレットのダンスパーティあたりを描いてるんだけど めっちゃディゴリーがアピールしてくる。セブルス…セブルスはどこへ行ったの…。
コワクナイヨー、デテオイデヨー…。


2017/09/15 21:19



ねえねえ もしかしてセブルス・スネイプってシリアス得意だけどエロもギャグもできちゃうの? オールマイティなお方なの??

2017/09/15 21:11



不死鳥の騎士団本部に見慣れない男性が2人やってきた。1人はシリウスに似た髪に目の色ーーでもシリウスとは違うタイプのハンサムだ。もう1人は背が高くてマリンカットのスポーツマンみたいな人だった。前者はシリウスの実の弟、後者はその友人のバンパイアらしい。
突如ダンブルドアの紹介で現れた弟に、シリウスはイライラしていた。ハリー・ロン・ハーマイオニーはそれを怖々と見つめ、双子は面白そうにそれを眺めている。
「ブラック家たる者、身なりに気を使ったらどうです。それじゃあただの凶悪犯もいいところだーーおっと、世間的にはその通りでしたね?」
「お前言わせておけば…」
「おっと争いごとはごめんですよ。今日はダンブルドアに言われたから顔合わせにきただけのこと。ぼくは本来屋敷にいないほうがいい…こら、バン。キョロキョロしない」
「おまえん家ほんとすげーな!お化け屋敷みてー!」
「これでも昔はイギリスいち美しい城だったんですけどね…」
「デスイーターがどのツラ下げて来たんだ?あ? しかもそいつはバンパイアだそうじゃねえか」
「そこら辺のバンパイアと一緒にしないでください」
「レギュ仕方ねえよ、『知らないものは怖く見える』からな。はっはっは」

脳筋スリザリン吸血鬼とレギュラスのコンビが書きたい。生きてて、原作をなぞりながら高みの見物をする話。


2017/09/14 22:28


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