GM:
では第3サイクルが終了しましたが、まあマスターシーンがね、あります。
胡桃麻美:
ひええ。
大鳳翔鳥:
んんんこわい。
鰆目鬼之介:
うん……。
Died on Saturday,
土曜 とうとう死んじゃって | ――――っ、は、ぅっ、い、いたいっ、いた……! やだぁ、こっ、こと、琴浦せんせぇ……っ たすけて……!
|
GM:
ナースステーションにアユミちゃんの病室からナースコールが響きます。運命変転表の 3:大病 が、今度はアユミちゃんへと降り掛かりました。
マスターシーンは以上になります! 憑依深度は上がってません。よかったね。
鰆目鬼之介:
ひえ……。
大鳳翔鳥:
ああやっぱりこういう展開に……よかったけどよくない……。
胡桃麻美:
アユミちゃん……。
GM:
1セッション内で同じ
運命変転が2回降り掛かると死ぬんだよね、アンカーって。
鰆目鬼之介:
まじかよ。
GM:
まじです。
という訳で最後、第4サイクル目に突入です! 残り3シーンやね。順番は同じでいいのかな?
大鳳翔鳥:
どうしようか。
鰆目鬼之介:
あー、二人が戦闘してくれるなら同じで大丈夫。
真の姿解放すれば最低でも4は魔力回復出来るし変調は治さなくてもいいかなって感じなんだけど、出来る限り戦闘は避けたい……から、私はニキ調べたい。早めに情報欲しいなら私から動くよ。
GM:
ああ、きのぴっぴ魔力解放だったっけ。
鰆目鬼之介:
魔力解放っす。
胡桃麻美:
早めに情報欲しいしきのぴっぴから行って欲しいな。
大鳳翔鳥:
そうだね、じゃあお願いしようかな。
鰆目鬼之介:
じゃあ私から動きます!
さっきのがあるからシーン表振るのぶっちゃけ怖いんだけど……。
大鳳翔鳥:
何かあるのが7くらいだったら大丈夫そうだけどね。
GM:
あんな仕掛けがあるのは7だけですね。それは保証する。
あっあと、残り2シーンを戦闘に費やすつもりならこのドラマシーンが魔力回復する最後のチャンスやで、多分。
鰆目鬼之介:
ああそうか確かに……基本はドラマシーンでしか回復出来んしなぁ。
大鳳翔鳥:
戦闘中のチャージで魔素余ったら回復に使えるしな……。
GM:
折角無傷で一戦潜り抜けたんだし、クライマックスになるべく魔力を残そうと考えたら回復出来るドラマシーンを後ろに回すかな〜と思う。わたしなら。
鰆目鬼之介:
じゃあやっぱりお先どうぞ! 作戦大事だな!
胡桃麻美:
じゃあすぽん行く?
大鳳翔鳥:
〈永遠〉行きますか……あれごめん戦闘ってあと何残ってるんだっけ。
GM:
琴浦せんせい(
書籍卿)。
大鳳翔鳥:
あーんーちょっと待って、まみさんがやりやすい方を残してあげたい。つーか琴浦さんアンカーだし……。
胡桃麻美:
せやったな。どうせならマコッティー倒したいけどな……やりやすい方というとどっちだろう……。
GM:
強いのは明らか琴浦せんせいだよ。データ貼るか。
大鳳翔鳥:
おなしゃす。
“象牙の塔” 琴浦誠
攻撃力:3 防御力:3 魔力:7 領域:闇 特技:《血》《眠り》《バカ》 魂の特技:《誘惑》 魔法:【緊急召喚】【騎士召喚《血》】【魔睡】【混乱】【分析】
|
GM:
召喚は分かると思うので飛ばして、【
魔睡】は虚弱(攻撃力1減少)の変調を与える魔法、【
混乱】は対象の攻撃プロットをランダム化する魔法ですね。【
分析】は今は特に意味ない魔法だからスルーで大丈夫です。
鰆目鬼之介:
【
魔睡】がちょっと厄介か。
胡桃麻美:
うーん。あすぽん今魔力いくつなん?
GM:
きのぴっぴの戦闘では誰もダメージ受けなかったはずだから、皆6のままじゃないかな? 多分。
大鳳翔鳥:
心許ないっちゃないけど、【
編纂】のとき琴浦先生に乱入されても困るからなぁ……。
胡桃麻美:
そっか、まぁいけんこともないかな。あすぽんの好きな方行ってくれていいで! 何とかなる!
大鳳翔鳥:
うえーまじかよどうしよ。
胡桃麻美:
マコッティーも〈永遠〉もボコボコにする準備は出来てるで!
鰆目鬼之介:
なんて頼もしい女子高生だ……。
大鳳翔鳥:
真の姿解放の効果って1回しか使えないんだよね?
GM:
せやで。1セッションにつき1回だけ。
胡桃麻美:
やっぱ最終決戦に取っといた方がええんちゃう?
大鳳翔鳥:
だよねぇ……よっしゃじゃあ琴浦先生に一発行ってくるかー。順番がちょっと気になるけど。
胡桃麻美:
おぉマジか。メイン火力死ぬなよ……。
GM:
おっ。琴浦先生にカチコミでファイナルアンサー? 立ち会う方は挙手をお願いしますで。
胡桃麻美:
ノ 立ち会います!
鰆目鬼之介:
変調の影響って立会人なら受けなくていいの?
GM:
あーうーん、微妙。『魔法戦の間、各ラウンドの終了時に』だから、魔法戦に参加していれば立会人でも受ける……かな……多分。
【
支援】とか【
動揺】とか、一部の魔法を使えば立会人でも戦闘には干渉可能だし、綻びの影響も受けることにしよう。今回は。
鰆目鬼之介:
おっまじか……そうなると戦闘避けた意味ないな……。どっちか片方だけならいけるか……。
大鳳翔鳥:
きのぴっぴは無理すかね?
鰆目鬼之介:
今回はちょっと見送りたい。向こうも召喚できる分長引きそうで怖いんだ……。
GM:
オッケー。まあきのぴっぴ下手したら、ていうか普通に考えれば1ラウンドにつき2ダメ受ける計算だからな……。
大鳳翔鳥:
あー……流石にそれはだめだな……。
胡桃麻美:
死ぬゥ!
鰆目鬼之介:
3ターンで死ぬ。
第4サイクル 第1シーン シーンプレイヤー:PC1 登場:全員 |
GM:
では琴浦先生のところへ参りましょう。多分診察室あたりにいるかな。
大鳳翔鳥:
殴り込みじゃあ。話しかける。
| おや……これはこれは、大鳳くんじゃあないか。――〈断章〉の回収は順調かね?
|
| ……ええ、まぁぼちぼち。誰かさんのお陰で集めるのにも骨が折れますよ。で、根源を取り除きに来た次第です。
私が言いたいこと、分かりますよね、せんせい?
|
| はっ。分かりたくないね、〈大法典〉の言い分なんぞ。
……君達は一体何のために戦っている? 私の理想に通じないその凝り固まった信念は厄介だよ、本当に。
|
| そうですか……非常に残念です。
私からすれば、貴方の理想のほうが凝り固まって見えますよ。永遠の先に何がある? 例えそこに命があったとしても、幸せは無い。
|
| 子供達に苦しみを繰り返させる訳にはいかない。俺達は魔法災厄から人々を守るために戦う!
その歪んだ理想、この幻想青銅像が打ち砕いてやる!!
|
| ……ちっ……これだから〈大法典〉は!! それこそが〈愚者〉に甘んじる魔法使いのエゴだと何故分からない!?
〈理想郷〉の“象牙の塔”、受けて立ってやろうじゃないか!
|
魔法戦 vs書籍卿 “象牙の塔” 琴浦誠 |
GM:
はい、ということで
呪圏が展開し魔法戦開始となります。立会人はまみたそのみですね。
先攻のあすぽんから
魔素獲得&召喚ゴーやで。
大鳳翔鳥:
【
騎士召喚《炎》】にチャージしてそのまま召喚します。炎!
【騎士召喚】 指定特技:《炎》 2D6≧5 → 6,4 = 10 [成功] |
大鳳翔鳥:
よしよし。
GM:
おー成功、よいね。
こちらは召喚〜の前に、【
魔睡】チャレンジしちゃおうかな。
【魔睡】 指定特技:《眠り》 2D6≧5 → 4,1 = 5 [成功] |
GM:
せーふ! 抵抗どうぞ!
大鳳翔鳥:
《眠り》か……目標値7。
抵抗判定 指定特技:《眠り》 2D6≧7 → 5,4 = 9 [成功] |
大鳳翔鳥:
よし……よし……。
GM:
うむん。じゃあこちらも【
騎士召喚《血》】いきましょう。
【騎士召喚】 指定特技:《血》 2D6≧5 → 6,1 = 7 [成功] |
GM:
危なげなく! 《血》の騎士が琴浦の傍らに召喚されます。
大鳳翔鳥:
こえぇ〜。
GM:
赤黒く染まった甲冑がひとりでに動いているイメージ。ではそちらの攻撃ステップ。
攻撃側プロット防御側プロット(ランダム)大鳳翔鳥:
お。
胡桃麻美:
おお!
鰆目鬼之介:
おおっ。
GM:
うーんこのww 5ダメージか、受けておこう……。
ではこちらの攻撃ステップ。防御プロットお願いします。
攻撃側プロット(ランダム)防御側プロットGM:
ブーストしとくぜ!
胡桃麻美:
あらら。
GM:
おっけ、追加ダメージ込みで3ダメかな。ブースト・ブロックなどは使う?
大鳳翔鳥:
使わないでおきます。
胡桃麻美:
【
回復】にチャージしときます!
GM:
ほいほい。じゃ3ダメージ受けてもらって次のラウンドです!
魔素獲得&召喚どうぞ。
大鳳翔鳥:
【
魔弾】にチャージして【
緊急召喚】します。
指定特技決定 分野:闇 2D6 → 1,1 = 2 ⇒[《深淵》] |
大鳳翔鳥:
なにこの振り幅こわ。
GM:
こわいな……。《深淵》ですね。
大鳳翔鳥:
目標値9か……。
【緊急召喚】 指定特技:《深淵》 2D6≧9 → 6,4 = 10 [成功] |
大鳳翔鳥:
よっしゃ。
GM:
おおすごい。では《深淵》の精霊がにゅるんと召喚されました。
大鳳翔鳥:
にゅるん。
GM:
神話生物的なものを想像して……。
お次はこちらのステップでよろしいかな? 召喚の前に【
混乱】チャレンジするで。
【混乱】 指定特技:《バカ》 2D6≧5 → 2,3 = 5 [成功] |
GM:
《バカ》で抵抗判定どうぞ!
大鳳翔鳥:
ヒェ。
抵抗判定 指定特技:《バカ》 2D6≧8 → 5,2 = 7 [失敗] |
胡桃麻美:
イチタリナイ!
大鳳翔鳥:
くそう……。
GM:
わあい! ではこのラウンド中あすぽんの攻撃プロットはランダムに決定していただきます。
そしてこちらも【
緊急召喚】するで〜。
指定特技決定 分野:闇 2D6 → 1,2 = 3 ⇒[《腐敗》] |
GM:
うーんあすぽんと似たようなこの……《腐敗》か。
【緊急召喚】 指定特技:《腐敗》 2D6≧9 → 3,2 = 5 [失敗] |
GM:
出ない! 今日の期待値は5! うっ攻撃ステップどうぞ……。
大鳳翔鳥:
ほんとだ……。【
魔弾】使います。
【魔弾】 指定特技:《衝撃》 2D6≧5 → 4,2 = 6 [失敗] |
大鳳翔鳥:
よしよし。
GM:
そら出るよね! 抵抗出来ないので受けます受けます。
そしたらお互いにランダムプロットだ!
攻撃側プロット(ランダム)防御側プロット(ランダム)GM:
ホホww ブロック使っても3ダメージ分オーバーキル。
鰆目鬼之介:
容赦ねえぜ。
大鳳翔鳥:
3ダメにキレたのかな……。
GM:
やっぱ
書警こええわ。
胡桃麻美:
今時の
書警こわい。
大鳳翔鳥:
〈
書籍卿〉絶対許さないマン。
GM:
えー、では。魔力が尽きた瞬間、琴浦がその場に膝をつくと、それに合わせて
呪圏も収束し元の診察室の風景へと戻っていきます……。
| …………ックソ……何故、貴様らはそうまでして、「魔法の無い世界」を守ろうとする……!?
|
| 愚問だな。……其処に大切な人がいるからに決まってる。
確かに魔法は寿命を延ばし、出来なかったことを出来るようにしてくれるだろう。しかし、それを原因にして人々の自由が奪われるなら……大切な人が傷付くなら、俺は戦う。大切なら、魔法なんて使わず、幸せにして守ってみせろよ、理想のために。
|
| 残酷だとは思わないのか。身勝手だとは思わないのか? 世界に嫌われた身で、〈愚者〉を利用し、不幸に追いやってまで魔法を管理して! その信念に殉じる覚悟は何処から生まれてくるというんだ! 目の前の……、目の前の小さな命を、小さな夢を見捨ててまで優先されるべきことなのか! そんな綺麗事が!!
|
| ……その、目の前の小さな命を……目の前の、想いを踏みにじったのはアナタじゃない……。
|
| ……はっ。魔法使いに死は無い。私達を待つのは消滅のみだ。そのとき全ての記録は世界から弾かれ、存在した証すら失せて無くなる。 分からないだろうな、〈愚者〉の運命を自ら歪めて此処に在る貴様らには。望まずして長くは生きられない運命を強要され、懸命に生きようと足掻く彼女が私に向ける清い瞳の、酷なほどの惨めさなど。
|
大鳳翔鳥:
RPの最中だけど私けっこう琴浦さん好き。
GM:
わりと若白髪が多いオールバックのシルバーフレーム眼鏡イメージだよ。顔は若め。
大鳳翔鳥:
やったー!
鰆目鬼之介:
あっすきだわ(割って入る)
GM:
やったぜ。好いていただけるとRPのし甲斐があるというもの……。
| 惨めだなんて……っ! アナタはどこまでゴウマンなら気がすむの!? 確かにっ、彼女が生きることはもうかなわなかったかもしれない。……それでも、アナタにそんなことをさせてまで生きるなんてのぞんでないハズだよ!
苦しんでいる姿が見えなかったの? 彼女は心からアナタを信頼して、想い慕ってた。アナタはその想いを、恋心を歪めるようなことをしたんだよ……!
|
胡桃麻美:
外野が出しゃばり長文RPしてすまん……。
大鳳翔鳥:
いやむしろここは皆でRPするところでは……? つーか私が文章考えるのクソ遅いから助かる。
胡桃麻美:
それならよかった……がんばれ。
鰆目鬼之介:
後ろの方からいいぞー! 言ったれー! みたいな心持ちでした。立会人すらしてないので。
| ――っ、知ったように語るな! 私は最も近くでずっと、ずっと子ども達が苦しみもがき命を散らす様を見送ってきた! 彼も、彼女も、ひたすらに力を尽くして、それでも救えなかったんだ! それを救えるかもしれない、笑顔を守れるかもしれない最後の手段を知っていて、見て見ぬふりをしたまま見殺しにするのが正義だと? 私は、私は認めない……!
|
GM:
ところで〈
書籍卿〉に勝利するとトドメを刺して消滅させるか否かを選べるんですけど、あすぽんどうします?
大鳳翔鳥:
えぇ!? まじで……?
胡桃麻美:
あすぽんの決断や如何に!
鰆目鬼之介:
あすぽん……!
大鳳翔鳥:
ちょっと待って説得出来るやつ? これ……。
GM:
説得しても琴浦の価値観や思想は変わらない、とだけ。
大鳳翔鳥:
うぇ……まじで……。
| マコッティ……カワイソウな人。……どうする? あすぽん。
|
| 理想だの正義だのなんて私にはよくわからんな。戦がある以上、勝者と敗者が存在する。それだけのことだ。 ……彼をどうするかは、君に任せよう。
|
| ……わーかったよ。 琴浦、お前の考えは変わらないみたいだな。今すぐとっ捕まえて、その歪んだ思想を正してやりたいところだが……俺はお前みたいな奴は嫌いじゃない。子供の命をこんなに思える奴なんてそう居ないだろうしな。
そうだな、子供達に免じて、お前のことは此処では消滅させないでおいてやる。んじゃなかったら、俺の部下にでもなるんだな。
|
大鳳翔鳥:
う〜んこれで悪い方に転がったらマジでごめん……!
胡桃麻美:
あすぽんイケメン……イケぽん……。
鰆目鬼之介:
イケぽん……。
大鳳翔鳥:
そんな味ぽんみたいに言わないで。
鰆目鬼之介:
柚子ぽん。
大鳳翔鳥:
あすか要素ゼロ……。
| ……はっ、〈大法典〉の書警殿は何とも慈悲深いらしい。いや、甘っちょろいと言った方がいいかね? 世界そのものが歪んでいるというのに、個人の思想を正すなど……片腹痛いことを言う。
……興が冷めた。……それでも敗北は敗北か……ついてくるといい。病棟の閉鎖を解いてやる。
|
GM:
そう言ってよろよろ立ち上がると、琴浦はゆっくりとエレベーターホールの方へ歩いていくよ。
| はっ、口の減らない……。
|
大鳳翔鳥:
ってついていくわ。
GM:
では、マスターシーンに移りますね。
GM:
琴浦はあなた達の方を振り返ることなくエレベーターの前まで歩き、そのボタンを押します。少しの後、チーンと間の抜けた音がしてエレベーターの扉は開きますが――そこには、三日前に見たのと同じように、未だ壁しか存在していません。
あなた達が怪訝に思い琴浦を見やると、琴浦は有り得ないものを見たような顔でがたがたと震えています。
| …………な、ぜだ……!? 私はもう、閉鎖魔法は解いたはず……!
|
GM:
琴浦の尋常でない様子を受け、誰かが口を開こうとすると、突然あなた達の背後から声がします。
| …………行っちゃダメだよ、先生。 僕を治すまで、ゼッタイに、逃がさない…………
|
GM:
振り返ると、エレベーターホールの自動ドアの向こうに、双宮ヒトシによく似たパジャマ姿の少年が立っています。少年は恨めしそうな目で琴浦を睨め付けると、間もなく廊下の先へと走り去ってしまいました。
どうやら〈
禁書〉と実験の影響で、琴浦にも予測のつかなかった魔法災厄が起きているらしい、とあなた達は悟ります。〈
禁書〉を封印しなければ、ここから出ることは叶わないでしょう。
といった感じで、マスターシーンは以上になります!
胡桃麻美:
ひょええ。
大鳳翔鳥:
盛り上がって参りました……。
鰆目鬼之介:
ホラーじみてきた。
胡桃麻美:
おんねんがおんねん……
鰆目鬼之介:
は?
大鳳翔鳥:
は?
GM:
は?
胡桃麻美:
ごめん……ごめんて!!